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高畑充希、10月期日テレ水曜ドラマで“忖度できない主人公”を演じる「10年間変わらない一人の姿を」

  • 2019.8.6
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秋ドラマ「同期のサクラ」で主演を務める高畑充希
(C)NTV

10月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ「同期のサクラ」で、高畑充希が主演を務めることが明らかとなった。「過保護のカホコ」(2017年)の製作チームが集結、高畑は脚本家・遊川和彦と再びタッグを組む。

【写真を見る】カホコ(高畑充希)とハジメ(竹内涼真)の2ショット「過保護のカホコ」(2017年)より

高畑が演じるのは、自分の夢にいちずで、忖度できない主人公・サクラ。スーパーゼネコンの最大手「花村建設」に入社したサクラは、「故郷の島に橋を架ける」という熱い夢を持ち、どんなことにも真正面から向き合い、夢のためなら何があろうと自分を貫く女性。

そんなサクラと、彼女を見守る同期たちが駆け抜けた10年間を、1話ごとに1年ずつ、丁寧に描くドラマとなる。熱くて真っすぐな主人公を演じる高畑からコメントが到着した。

高畑充希コメント

今回は、私が演じるサクラという主人公の10年間を、1年で1話ずつ描いていくオリジナル脚本のドラマになります。

「生まれ育った離島に橋を架けたい!」という夢だけを持って、東京の大手建設会社に就職をするのですが、同期全員が何か「強い思い」を抱いて仕事をするものだと思い込んで上京してきたのに、実は全くみんな違っていて、サクラは驚き、戸惑います。

でもサクラは、どんなことがあっても忖度しません。サクラという女性は、ひたすら変わりません。変わることの方が簡単な環境の中で、10年間変わらない、一人の姿を描きます。

「変わっていくことが大人になること」って言われがちですが、「大人になるって何なんだろう?」「変わらないって何だろう?」「変わるって何だろう?」というのを繊細に描いていければと思っています。

今回は、「過保護のカホコ」でご一緒した信頼できる方々と、またご一緒させていただくことができて大変光栄です。

よく知っているチームの皆さんとやるからこそ、新たに「飛び込んでいく勇気」を持って、ドラマを作っていけたらいいなと思います。

私にとってもサクラは、新しい挑戦の連続になると思うので、不安も恐怖もありますが、みんなで絶対に面白い作品にしようという気持ち満々で取り組んでおりますので、ぜひ楽しみにしていただければうれしいです。

脚本・遊川和彦コメント

このドラマは、人の成長を描くドラマですが、人は一体いつ「大人」になるのでしょうか?「大人」になるとは何なのでしょうか?この主人公は周囲の声など気にせず、10年間変わらない。そんな人間がどうなっていくのか?そんな人間がいてほしいという思いを込めて、作っていきたいと思います。

大平太プロデューサーコメント

「わたしには夢があります。ふるさとの島に橋をかけること」「わたしには夢があります。一生信じ合える仲間を作ること」「わたしには夢があります。その仲間と沢山の人を幸せにする建物を造ること」こう言い放つ新入社員が、本作の主人公です。彼女は夢のためなら、たとえ社長にだって自分の意見を貫く「忖度できない女」。

50歳を過ぎても、つい「忖度」してしまう自戒の念を込めてドラマを作りたいと思います。「小さな巨人」の10年間の記録を目撃していただけたら幸いです。(ザテレビジョン)

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