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遠藤憲一「生涯で一番の“断崖絶壁”は今」ラブシーンへの葛藤も明かす

  • 2019.7.31
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制作発表会見に登壇した田中美佐子、遠藤憲一、田中美里(写真左から)
KADOKAWA

【写真を見る】楽しげな様子を見せる遠藤憲一、CHEMISTRYら

8月3日(土)からスタートするオトナの土ドラ「それぞれの断崖」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)の制作発表会見が7月31日に行われ、主演の遠藤憲一をはじめ、田中美里、田中美佐子が登壇。主題歌を担当するCHEMISTRYも登場し、主題歌「Angel」を披露した。

同ドラマは、社会派ミステリーの名手・小杉健治の同名小説を原作に、少年事件を発端に、禁断の愛に翻弄(ほんろう)され、崩壊する家族を描く。

遠藤が演じるのは、息子を殺害された被害者の父・志方恭一郎(しかた・きょういちろう)。その妻・雪子を田中美佐子、そして、加害者の母でありながら、志方と禁断の恋に落ちる女性・八巻はつみを田中美里が演じる。

「それぞれの断崖」制作発表会見より
KADOKAWA

遠藤は「58歳になって、恋愛を本気でやる役が来るとは思ってもみませんでした。すごく照れくさいのと、ちゃんとやらなきゃというごちゃまぜの中で演じています」とコメント。

さらに、志方とはつみのラブシーンについて遠藤は、「見苦しくなるのだけは避けたかったので、カメラマンさん、照明さんに協力してもらいながら、行為は激しいけれど美しく見えるように撮ってもらいました」と振り返りつつ、「カーっとなりすぎて、ブラジャーまで外しちゃった」とボルテージが上がり、ついやりすぎてしまったことも告白した。

コンプライアンスぎりぎりの作品

【写真を見る】楽しげな様子を見せる遠藤憲一、CHEMISTRYら
KADOKAWA

また、本作にちなみ、“断崖絶壁”に立たされた経験を聞かれた遠藤は、「断崖絶壁は今。今後、同じ質問をされても、『それぞれの断崖』の撮影をやっていた時ですと絶対になると思います」と回答。

本作を「コンプライアンスぎりぎりの作品」と語る遠藤は、内容について考え過ぎるがあまり、夜中、トイレに起きた際にふらついて“たんこぶ”を作ってしまったといい、それほど情熱を注いで撮影に臨んでいることを明かした。

「それぞれの断崖」制作発表会見より
KADOKAWA

一方、田中美佐子は本作について、最初は「世界に一人もいない、こんな話は絶対にない」と感じたとコメント。しかし、「実際にやってみると、あってもよさそうな話だなと思いました。私自身も毎日、心臓バクバクで演じています」と語った。

田中美里は、演じるはつみを「いろんな面を持っている女性」と表現し、「ドラマチックでもありますし、いろいろと複雑な部分があるので、繊細に演じていきたいなと思っています」と意気込んだ。

最後に、遠藤は「架空の内容ですが、ありそうだなという雰囲気になるように作り上げていくことに一番力を注いでいます。今、断崖絶壁ぎりぎりで取り組んでいるので、視聴者の方はぜひのぞき見してください」とアピールした。

「それぞれの断崖」制作発表会見より
KADOKAWA

(ザテレビジョン)

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