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夏のお部屋探し&引っ越しで、絶対に気をつけておきたい5つのこと

  • 2019.7.29
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一日のうちの多くの時間を過ごすお家。そのお部屋はできるだけ快適に過ごしたいものですが、意外と住んでからわかる“失敗談”ってありませんか?

設備などはもちろんのこと、思った以上に「暑かった」、「寒かった」というものについては構造上の問題なども関わってくるため、再度引越しをする他に対策がなかったりすることも……。

そこで今回は、夏を快適に過ごせるお部屋の探しのコツをご紹介します。

1. 最上階よりも、あえて中階を選ぼう

最上階というのは上からの騒音などがなく、魅力的に感じられますよね。しかし、夏場は建物自体に日が照りつけるため、意外と暑く感じられるのが実は最上階のお部屋なのです。

そこでオススメは、あえて建物の真ん中のお部屋を選ぶこと。建物の熱の影響を受けづらく、エアコンの室外機も熱を持ちづらいため、最上階よりは比較的涼しく過ごすことができます。

2. 西向きの窓がある部屋は避けよう

西向きに窓があり光がよく入るお部屋は、夕方からが要注意。涼しく感じられる時間帯のはずが、西日が強い日などはそれだけで室内が暑く感じられることがあります。

できるだけ南・東向きのお部屋を選べば、日中暑いことは変わりませんが、その分、夕方以降は涼しく過ごせるはずです。

一方で、冬場は一日中暖かく感じられるのが西向きのお部屋。選択肢のひとつとして覚えておきましょう。

3. 窓が対面上にある部屋を選ぼう

窓が対面上にあるお部屋であれば、両方向の窓を開けて、風通しをよくすることができます。ただ、戸建てなどのファミリータイプのお部屋では探しやすいのですが、部屋数が少ない一人暮らし向けの部屋タイプで対面上に窓があるお部屋を探すのはなかなか難しいもの。

そんな時は、リビングの大きな窓の対面上にキッチンがあれば、換気扇などをうまく活用して部屋の風通しをよくできます。ときには玄関を開け放しにして換気をするのもいいですね。

4. コンクリート打ちっぱなしよりも、木を使ったお部屋を

おしゃれな見た目で人気の“コンクリート打ちっぱなし”のお部屋。デザイナーズマンションなどを探している方にはとても魅力的な物件かもしれません。でも調温という観点ではあまりオススメしないのも、このタイプのお部屋。なんとなく涼しげな印象があるお部屋ですが、コンクリートが思った以上に熱を保ち、室内が暑くなります。

日中室内にいることが多いお仕事の方などはとくに、木材を多く使ったお部屋がオススメです。木は調温管理に優れており、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。

5. エアコンがつけられないような古いお部屋は避けよう

最後にご紹介するのは、築年数が著しく古いお部屋。リノベーションなどもしておらず、エアコン自体がつけられないようなお部屋も多く残っています。

こうしたお部屋はなかなか借り手がつかないため、家賃が相場よりも低い傾向にあるのですが、その分、エアコンがつけられないという課題があることも。春や秋などの涼しい時期にお部屋探しをしていると「そんなの、なんとかなるでしょ」と思いがちですが、実際に暑さを感じる季節には苦労するはず。こちらも避けておいたほうが無難です。

夏に苦労しないためにも、後悔しないお部屋探しを

「意外と知らなかった!」という情報も多くあったのではないでしょうか。引越しというのは金銭的にも、時間的にもなかなか簡単にできることではありませんかた、慎重に行いたいものですよね。ただ、もちろんどのお部屋も一長一短です。「そのくらいだったら気にしない」という思い切りも大事です。

これから夏に向けて引越しを検討している方はとくに、これらの情報を参考にして、後悔しないお部屋探しをしてくださいね。

photo/PIXTA

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