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大人なら覚えておきたい!「敬語・丁寧語」の基本的な使い分け&使い方

  • 2019.7.28
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学校で敬語を習う機会はありますが、学生の時にはまず使う機会は少ないです。しかし社会人になると敬語をうまく使えないと困る場面が多くなるので、敬語の使い方を改めて紹介します。

敬語には「謙譲語」と「尊敬語」と「丁寧語」の3種類がある

敬語というのは日本独特の論法であり、相手が自分よりも格が上の人と話すときに失礼に当たらないように伝える方法になります。

敬語というのは総称した言葉であり、細かく分類すると敬語には謙譲語と尊敬語と丁寧語の3種類があるのです。この敬語の内容にある謙譲語と尊敬語と丁寧語の3種類は、それぞれ使い方が違うので覚えておく必要があります。

自分が目上の相手に対しての行動で使うのが謙譲語

謙譲語というのは、自分が目上の相手に対しての行動で使うときに用いられる論法です。

どのような形で使うのかというと、例えば自分が相手のお宅に出向くときには同目線であれば行くよや行くからねなど簡単な言葉で終わります。

ただ目上の方に行くよや行くからねは下に見られていると相手に思われてしまうため、自分が目上の相手に対しての行動で使う謙譲語では昔の出向くを意味する伺うを使うのです。

そのため同目線であれば明日行くよで済みますが、謙譲語だと明日お伺いいたしますという形になります。

相手が行う行動に感謝を述べるときに使うのが尊敬語

尊敬語というのは、相手が行う行動に自分にとって良い影響を与えると感じた時に感謝を述べるときに使う論法です。

例えば学校生活で、先生が黒板に教科書の内容を説明付きで書くときには自分にとってプラスの行為といえます。ただ一般的な使い方だと、先生が教科書の内容を黒板に書いてくれているという感情がこもっていない言い方になってしまうのです。

そこで相手の行動によって自身に良い影響を与えてくれたことに感謝するために、書いてくれているという部分を変更し先生が教科書の内容を黒板に書いてくださるもしくはお書きになるという使い方になります。

相手の格に限らず情報を伝えるために使うのが丁寧語

謙譲語と尊敬語は自分よりも年上などの目上の存在に対して、失礼に当たらないようにするために使う論法です。しかし初対面の相手にいきなり同目線のような話し方をすると、人付き合いがうまいと捉える場合もあればいきなりのタメ口で話すようだと機嫌を損ねてしまう場合も考えられます。

そこで年下そして同年代でも初対面の場合で、いきなりタメ口ではなく言葉の意味合いを軽くするために使うのが丁寧語です。

基本的な使い方としては、物事を説明するときに対等な相手だとこれはスズメという鳥だ。もしくはスズメという鳥だよね。という形になります。丁寧語だと、これはスズメという鳥になりますやスズメという鳥ですという語尾がですます口調になるのが丁寧語になります。

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