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<横浜流星>二階堂がAIで導いた“犯人像”とは…『あなたの番です』に新局面!!

  • 2019.7.28
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「あなたの番です-反撃編-」シーン写真 (C)NTV
KADOKAWA

【写真を見る】自分で構築したAIで連続殺人の謎に挑んでいく二階堂(横浜流星)

田中圭演じる手塚翔太らが連続不審死事件の謎解きに挑む「あなたの番です-反撃編-」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)は7月28日、14話を放送する。予告動画では、ついに横浜流星演じる二階堂がAIで容疑者を導き出すシーンが…。“反撃編”に入り、視聴率も右肩上がり。SNSでも「犯人は誰なの!?」「気になりすぎて何も手につかない」の声が上がっている。

【写真を見る】自分で構築したAIで連続殺人の謎に挑んでいく二階堂(横浜流星)
「あなたの番です-反撃編-」シーン写真 (C)NTV

田中圭と原田知世が演じる“年の差カップル”が、マンションを舞台にした“交換殺人ゲーム”に巻き込まれていく姿を描いた「あなたの番です」。10話で原田演じる菜奈が何者かに殺されると、殺人の連鎖はいったんストップ。11話からは“反撃編”として翔太が犯人を探す過程を描いている。

そんな“反撃編”で新たに登場したのが、AIを研究しているという頭脳明晰(めいせき)な大学院生・二階堂。翔太は二階堂に「AIを使って犯人探しに協力してほしい」と依頼。目下、マンションの住民で二階堂の大学の後輩・黒島沙和(西野七瀬)も巻き込んでの犯人探しが進んでいる。

14話では意外な人物の名前が…!

28日放送の14話では、翔太と二階堂がマンションの住民会に出席する。翔太は住民たちに洋子(三倉佳奈)の名が書かれた紙を見せ、誰が引いたのかと尋ねる。警察の調べで、その紙には発見者の木下(山田真歩)以外に6人の指紋が残っていた。翔太は順に名前を挙げ、それぞれの反応を見るが…。

一方、二階堂のAI分析では、美里(峯村リエ)と吾朗(徳井優)、浮田(田中要次)、菜奈を殺害したのは同一人物で、快楽殺人者の可能性が高いという結果が出る。さらに、AIの画面には“犯人の可能性が高い人物”として、意外な人物の名前が――。

14話予告動画では、二階堂がAIの画面を見せて「ちょっと面白いのが出ました」と語る場面もあり、犯人探しは新たな局面を迎えそうだ。

自己最高視聴率を更新中!

「あなたの番です-反撃編-」 (C)NTV
KADOKAWA

二階堂がマンションに越してきたタイミングで、ドラマは連続殺人サスペンスから謎解きミステリーへと大きく様子を変えた。

キャッチフレーズも「毎週、死にます」から「殺られる前に、暴いてやる」へと刷新され、積み重ねられた事件の謎を翔太、二階堂、黒島が一つひとつ解き明かしていく展開を見せている。

それに伴い、視聴率にも大きな変化が現れた。6%台から7%台前半で推移していた視聴率は、黒島が監禁された9話(6月9日放送)で8.0%に。菜奈が殺害された第10話(6月16日放送)は7.9%、事件の“総復習”と銘打った特別編(6月23日放送)も8.1%とほぼ横ばいだったものの、“反撃編”に入ると11話(6月30日放送)・12話(7月7日放送)がともに9.2%、13話(7月14日放送)が10.9%と、自己最高を更新し続けている(数字はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区データ)。

謎を解き明かしていく、という“反撃編”の性質上、10話までを視聴していないと内容を理解することは難しく、継続的に新たな視聴者を獲得しているとは考えにくい。ファンから「早く続きが見たい!」「気になって眠れない!!」の声が上がっていることからも、視聴率アップは放送をリアルタイムで視聴する“リアタイ組”が増えた結果といえそうだ。

前代未聞の連続殺人を客観的に“分析”する

「あなたの番です-反撃編-」シーン写真 (C)NTV
KADOKAWA

一連の事件の真相を解き明かしていく中で、重要な役割を果たしているのが二階堂の操る人工知能“AI”だ。

「AIはデータさえ入れれば、感情や思い込みに左右されることなく、客観的に答えを導きだしてくれます。これは、ことが複雑になればなるほど人間よりパフォーマンスを発揮するということ」「犯罪が起きた場所、時間、天気、被害者の性別や年齢、背格好、殺害方法などからAIが犯人像を絞り込むんです」――初登場した11話で、二階堂はAIについてそう説明していた。

ミステリー好きの翔太といえども、10話までにちりばめられた謎や伏線をすべて解き明かすのは至難の業。そこを、二階堂とAIが科学の力でサポートしていく。難易度の高い謎解きに説得力を持たせる“仕掛け”の一つが二階堂であり、AIであると言えそうだ。

「あなたの番です-反撃編-」シーン写真 (C)NTV
KADOKAWA

横浜が二階堂を演じるにあたり、役作りの一環として入念に行ったのはパソコン操作とタイピングの練習だったという。

横浜自身、クランクイン前には「二階堂がパソコンを使う場面が多くなると思うので、ちゃんと使い慣れている人に見えるような説得力を持たせるためにタイピングの練習をしています。僕自身は今まで全然、パソコンを触ってこなかったので…。AIについても事前にいろいろ知っておこうと思って調べてみています」と語っていた。ドライで常に一歩引いたような立ち位置の二階堂は、こうした地道な所作の積み重ねで生み出されたものだ。

ドラマでは、二階堂がひたすら住民プロフィールを詰め込んだAIがいよいよ本領を発揮するようだ。前代未聞の連続殺人を解決すべく物語に投入された二階堂とAIは今後、物語をどう動かしていくのだろうか――。(ザテレビジョン)

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