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ひとつひとつ持ち物を厳選して暮らす、ひとり暮らしの心地良いシンプルインテリア

  • 2019.7.30
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ほどよく区切られた、風の抜けるワンルーム

14畳ほどのデザイナーズマンションでひとり暮らしをされているKΛFKΛさん。 縦に長く、窓が南北にあって風の抜ける、気持ち良いお部屋です。

広いお部屋ですが、家具は最小限に抑えてシンプルに暮らしてらっしゃいます。

人懐こく可愛らしいワンちゃん3匹と暮らしています。

「男前なインテリアと、ナチュラルなインテリア、どちらも好きなので、玄関からグラデーションになるように考えて、つくっています」 とKΛFKΛさん。

縦に長いワンルーム、寝室とリビングとは、天井から布をさげてゆるく仕切ります。「窓からの光を遮らないように、両サイドは開けるように工夫しています」

「壁」「天井」をうまく使う

原状回復の必要な賃貸のお部屋ですが、退去する時には自己負担で修復する条件で承諾をもらい、壁や天井を自由に使っています。

特に、こちら側の壁の使い方がとても素敵。

手前の印象的な棚と、黒のスツールはDUENDEのもの。

「イタリアの電車にある棚」をイメージして作られた、パイプのみで構成されるシンプルなラックのシリーズ「WALL」。色は無塗装のシルバー。この棚をここに導入したのをきっかけに、時にはDIYも交えながら、機能的で暮らしやすいお部屋を作っていったのだそう。

ホームセンターで購入できる2×4材を棚受けブラケットを使って取り付けた、シンプルな棚。

ひとつひとつ、形が絶妙なアイアンのパーツは、どちらも楽天にショップのある「a depache」や「TREMOLO」のもの。

ベッド横のサイドテーブルはDUENDEの「TUBE & ROD」。

アイアンの究極にシンプルなハンガーラックがつけられた反対サイド。

棚板は同様にブラケットで壁に取り付けられているので、余計な脚がなくすっきり。

日用品を美しく飾る

実はこちらのお部屋、収納は玄関横の小さなものだけ。 大きな収納家具は一切おかず、でもすっきりと部屋を見せている秘訣は、「生活必需品の数を絞り、厳選している」こと。

「ただの置物を飾るのって実は苦手で、実用的でかつインテリア性のあるものが好きなんです。ほぼ毎日触る日用品を飾れば、埃も被らないのでお掃除も簡単なんです」 とのコメントに、なるほどと膝を打ちます。

グリーンは空気を停滞させないために必須のアイテム。

キッチンも、実用的で、かつインテリア性も優れたアイテムのみに厳選。

ベッドルーム側はドライフラワーを中心に。

KΛFKΛさんのお部屋の美しい壁。確かにあらためて拝見すると、無駄なものがほとんどないですね。

壁や天井をうまく使い、日用品を素敵に飾られたお部屋。美しく機能的に整ったお部屋に、「暮らしやすさ」ってこういうことなのかも、と感じます。

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