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インド最強のおじさんロボットが帰ってくる!『ロボット 2.0』公開決定&ポスター到着

  • 2019.7.25
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インド中のスマホが合体した巨大集合体を倒すべく、バシーガラン博士がカムバック!
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2010年にコリウッドこと南インドのタミル語映画として制作され、公開されるやいなやインド史上最高の興行収入を叩きだし、日本でも大きな話題を呼んだ『ロボット』(10)。その続編となる『ロボット2.0』が10月25日(金)に公開されることが決定し、あわせてポスターが到着した。

【写真を見る】前作ではヘビに球体に巨人と、様々なものに変身したチッテイ!今回どんな姿に変わるのか… <写真7点>

ある日突然、インドの街からすべてのスマートフォンが消え、携帯業者や通信大臣がスマホに殺されるという殺人事件が次々に発生したため、バシーガラン博士は助手のニラーとともにスマホの行方を追うことにする。やがて、2人は消えた無数のスマホが合体し巨大な怪鳥やロボットなどに変身していることを突き止めるが、その巨大集合体は人々を襲いだし、軍隊でも抑えきることのできないモンスターと化す。バシー博士は、かつてインドの街を崩壊の危機にさらしたロボット「チッテイ」を再起動させ、人類を守ることを思い立つが、それはインド中を巻き込んだ、壮大なバトルの幕開けとなる…。

『バーフバリ 伝説誕生』(17)と『バーフバリ 王の凱旋』(17)の2本を合算した製作費をさらに上回り、インド史上最高額となる約85億円を投じて生みだされた本作には、一流のキャストとスタッフが集結。主人公バシーガラン博士と最強のロボットであるチッテイの2役をインドのスーパースターにして人間国宝のラジニカーントが演じる。『ムトゥ 踊るマハラジャ』(95)でインド映画ブームを巻き起こした御年68歳のラジニカーントはいったいどんな演技とダンスで観客を魅了するのか、注目せずにはいられない。

さらに、バシーガラン博士の宿敵となるスマホロボット役として『パッドマン 5億人の女性を救った男』(18)で主演を務めたアクシャイ・クマールや、絶世の美人ロボット・ニラー役にミス・ティーンワールド2009年のグランプリを受賞したイギリス人女優のエイミー・ジャクソンが参戦する。また、監督は『ロボット』を生みだしたインド映画界のヒットメーカーことシャンカール、音楽を『スラムドッグ$ミリオネア』(08)で第81回アカデミー賞作曲賞と歌曲賞を受賞したA.R.ラフマーンと、前作を手掛けた2人が続投する。衣装デザインは『バットマン リターンズ』(92)や『メン・イン・ブラック』(97)などを担当したメアリー・E・ヴォクト、特殊メイクとアニマトロニクスを担うのは『アベンジャーズ』(12)や『ジュラシック・ワールド』(15)のVFXを務めたレガシー・エフェクツといった、ハリウッドで活躍するスタッフ陣も名を連ねる。

到着したポスターでは、世界最強のおじさんロボットのチッテイがパワーアップし、髪を赤く染め、リーゼントに整えた“チッティ2.0”の姿が描かれており、いまにもマシンガンを乱射しだしそうな無数の2.0軍団からは、激しいバトルを展開することが予感され、期待せずにはいられないものとなっている。

ハリウッド顔負けのVFXと凄まじいアクション、そして予測不能の展開が繰り広げられる本作。再び未体験の興奮に打ち震えるその日が、ますます待ち遠しくなった! (Movie Walker・文/編集部)

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