12星座別・彼がどうしてもほっとけない女子

「どうしてもほっとけないんだよね」と男性に言われる女子がいます。

まさにそれが魅力となって、男性の心に火をつけるのでしょう。

では、「どうしてもほっとけない」のはどんな女子でしょうか？

12星座別に占ってランキングにしてみました。

11位から２位、12位、１位の順での発表です。

11位 ふたご座（5/21～6/21）…危なっかしい

社交的な双子座の女性。

ノリが良いため、誰とでもフレンドリーに接するところがあります。

ただ、ちゃんと自分なりのルールを持って「見極めて」接しているのですが、危なっかしい感じもあり「ちょっとほっとけない」と思われているでしょう。

10位 やぎ座（12/22～1/19）…気にしいなところ

堅実なやぎ座の女性は、地に足がついているので「ほっとけない」と思われにくいでしょう。

ただ、相手を気遣う優しさやつい我慢をしがちなところ、実は「人からどう見られているか」気にしているところを「どうしてもほっとけない」と思う男子がいるのです。

９位 おひつじ座（3/21～4/19）…背伸びするところ

情熱的なおひつじ座の女性。

恋愛だけにとどまらず仕事や学びにも意欲的で、「無理かな」と思うようなことでもつい頑張りすぎてしまいます。

そんな風に背伸びしてしまうところが「どうしてもほっとけない」と思われているでしょう。

ただ、意地を張るのはNGです。

８位 てんびん座（9/23～10/23）…手を抜かない

恋も仕事も学びも、すべてがバランスよく整っている世界を作りたいてんびん座の女性。

手を抜くことが少なく、全力で取り組んでしまうところを「どうしてもほっとけない」と思う男子がいるでしょう。

ただ「ほどほど」を心がけるのも大切です。

７位 しし座（7/23～8/22）…天真爛漫

ドラマチックな恋愛を求めるしし座の女性ですが、気持ちを率直に伝えすぎたり、悪気なく相手の欠点を言ってしまったりすることも。

そんな天真爛漫なところが「どうしてもほっとけない」と思われているでしょう。

でも、いきすぎればただの「口の悪い人」なので気をつけて。

６位 おうし座（4/20～5/20）…すぐ満足する

自分にとっての居心地のいい空間や場所にこだわる、おうし座の女性。

気に入ったショップやカフェなどに行くだけで満足してしまうところが「どうしてもほっとけない」ところ。

もっといろいろな場所に連れて行ってあげたい、と思われているのです。

５位 おとめ座（8/23～9/22）…世間に疎い感じ

どことなく気品を感じさせるおとめ座の女性。

生マジメで、冗談が通じないかも…と感じさせることもあります。

そんな少し世間に疎い感じが「どうしてもほっとけない」と思われているでしょう。

時にはおどけたり、世慣れたところを見せたりするといいですね。

４位 かに座（6/22～7/22）…人がよすぎる

誰に対しても優しく手を差し伸べる、かに座の女性。

母性あふれる微笑みで、周囲を優しく包んでいます。

ただ、人が好すぎて頼まれると断れないところが「どうしてもほっとけない」と思われているでしょう。

安易に引き受けていると呆れられるので、注意しましょう。

３位 さそり座（10/24～11/21）…なかなか打ち解けない

ミステリアスな雰囲気に包まれているさそり座の女性。

内向的で、なかなか打ち解けないところがあります。

ただ慣れてくると、ふとした瞬間に人懐こい笑顔を見せるのです。

打ち解けられるかな…と期待させるところが「どうしてもほっとけない」となるでしょう。

２位 うお座（2/19～3/20）…周囲に頼りがち

甘え上手なうお座の女性。

実は内向的で、自分を守りたい気持ちから周囲に頼りがちになります。

それゆえ、男性陣から「どうしてもほっとけない」と思われることが多くなるのです。

ただ、甘えもいきすぎると依存と思われてしまうので、気をつけましょう。

12位 いて座（11/22～12/21）…何も言わない

明るく前向きないて座の女性は、過去のことをいつまでもクヨクヨしたりしない性格です。

また、自由でありたいと考えているため、余計な詮索もしません。

ただ「こうと決めたら」何も言わずに行動してしまうので、その危なっかしさを「ほっとけない」と思う男性もいるでしょう。

１位 みずがめ座（1/20～2/18）…知識が豊富

誰とでも友達になれるような親しみやすさがある、みずがめ座の女性。

気の向くままにひとりでも行動できる実行力と、好奇心の広さから「そんなこと知ってるんだ！」と感心され、「どうしてもほっとけない」と思わせる知識の豊富さを持っているのです。

さいごに

「どうしてもほっとけない」という気持ちには、２通りあります。

心配や守ってあげたい、手助けしたい気持ちからの「ほっとけない」と、なんか気になってしまう、という気持ちからの「ほっとけない」です。

さて、あなたはどのタイプでしたか？（マーリン・瑠菜／占い師）

（愛カツ編集部）