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たったこれだけ?!仕事の合間に「ながらヨガ」で仕事効率アップ

  • 2019.7.17
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Cover image by Getty Images

基本となる姿勢から意識を変えよう

椅子に座ってパソコン作業をしている時や、電車の中でスマホを触っている時、あなたの姿勢を客観的に見たことはあるでしょうか。私たちの頭は重いので、意識をしていないと自然と頭が前に出て猫背になっています。頭が前に出てしまうと本来の重さ以上の負荷を首が支えることになり、目の疲れや肩こりや頭痛を引き起こす要因の1つとなります。猫背も肩こりや姿勢が悪くなってしまう要因となり、より疲労を感じやすくなるでしょう。

仕事中も意識したい座り方をご紹介します。

① 椅子には浅く座ります。

② 頭から1本の糸で引っ張られているイメージを持って、背筋をすーっと伸ばしてみましょう。

③ 耳の下に肩があるか確認します。ずれていると首へ負担がかかってしまいます。

この姿勢を実践してみると、特に腹筋に効いていることが実感出来るのではないでしょうか。姿勢を正す目的と一緒に、ぽっこりお腹も改善しやすくなりますが、最初はとても窮屈に感じ長い時間キープ出来ないかもしれません。まずは気付いた時に意識をするところから始めてみて、徐々にキープ時間を長くしてみて下さい。この姿勢は座っている時だけではなく、立っている時にも活用出来ます。立っている時には特に両方の足裏で体重全体を感じてみて下さい。これをヨガではタダーサナと呼び、ヨガの基本の立ち姿勢と言われています。気が緩みがちな、座っている時や立っている時の姿勢を変えることで、身体の疲労感を軽減させていきましょう。

通勤電車の中でもながらヨガにチャレンジ!

仕事をしている中で長い時間を過ごしている電車の中、あなたはどの様に過ごしているでしょうか。多くの人は携帯をいじったり、読書をしたり、何もせずに少しぼーっとしながら乗っているのではないでしょうか。実はこの電車内でもながらヨガが出来るのです。

① 座っていても立っていてもどちらでも構いませんが、上記の姿勢を意識してみて下さい。カバンを肩にかけている場合外しておきます。

② 両肩を自分の背骨に近づけるようなイメージで、中央に引き寄せます。

③ 5秒ほどキープして、ご自身の吐く息で脱力してみましょう。ご自身のペースで何度か繰り返して行います。

パソコン業務が多かったり、姿勢が悪い人は肩回りが少し外側に開いている状態になっています。この状態が続くと肩回りの筋肉もその状態でついてしまい、常に猫背の状態になります。血行が悪くなり肩こりを始め、様々な不調を感じやすくなってしまうでしょう。その不調を改善する為に普段は外側に開いている肩回りを内側に寄せる動きをしてみて下さい。じわーっと血の巡りが良くなる感覚を味わってみましょう。肩周りを動かすことで身体が温まってくる為、夏の冷房で冷えてしまっている身体を内側から温める効果もあります。

無意識のクセを解放して疲れ知らずの身体になろう

私たちが抱える身体の不調、実は知らぬ間に自分で作り出していることが多かったりします。今回は特に基本的な部分をご紹介しました。チャレンジしてみると、理想的な状態がきついと感じるのではないでしょうか?きついからダメだとすぐに諦めずに、毎日ちょっとずつ練習してみて下さい。だんだんときつさも感じなくなり、いつの間にか元々のクセから解放されて身体の疲れも感じにくくなっていくでしょう。

ライター/古賀奈津美
商社のサラリーマンをしていた頃に運動不足解消の為に始めたヨガにハマり、ヨガを始めて半年後にRYT200を取得。最初は週末のみインストラクターをしていたが、もっとスキルを上げたいと思い思い切ってフリーランスのヨガインストラクターへと転職。常温ヨガ、ホットヨガ、溶岩ヨガなど様々なスタジオで指導。パークヨガやビーチヨガのイベントも実施。現在は妊娠中につきレッスンはお休み中、自宅にてヨガを実施中。RYT200取得/ヨガ解剖学基礎講座修了

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