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アートなときめきを体感したい!『ティファニー』の「ボーンカフブレスレット」の魅力

  • 2019.7.10
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モダンアートのような美しさで、人々の心を掴み続けている『Tiffany & Co.(ティファニー)』の「ボーンカフブレスレット」。気品と官能的な存在感を放つ一品です。今回はアクセサリーを探しているなら知っておきたい、“ボーンカフ”の魅力をクローズアップします。


美術館などでアート作品を目にすると、普段は使わない感性を、動かされたような感覚になりませんか。
そんな心動かされる造形物を、アクセサリーとして身に着けるとどうなるでしょう!
アートに対して人それぞれ感じ方が違うように、あなただけのオシャレを楽しむことができるかもしれません♪

モダンアートを身に纏うような、価値ある体験を期待できるアクセサリーといえば「エルサ・ペレッティ」がデザインするアクセサリーたち。

『ティファニー(Tiffany & Co.)』のアクセサリーといえば思い出す、ハート型の「オープンハート」や豆のような「ビーンデザイン」。
あの有名な一品を生み出したデザイナーです。

今回は「エルサ・ペレッティ」の作品の中でも、オシャレ感度の高い人々に選ばれて続けている「ボーンカフブレスレット」の魅力をご紹介いたします。

手首を包み込む「ボーンカフスブレスレット」

ゴロンとボリュームある見た目でありながら、品が醸し出される、“ボーンカフ”。
手首を包み込むような曲線美は、1970年の発売から現在も多くの人々を魅了し続けています。

まるで美術館に並ぶ時代を超えて鑑賞される彫刻作品のように、いっときのトレンドファッションではない存在感がそこにあるのです。

ユニークなのが右手用と左手用があるボーンカフ。
人気のシルバーだけでなくゴールドなど素材でも種類があります。

さらに幅の違うデザインもあり、自分の肌の色や大きさなど、手首に付けてしっくりとくる一品を選べるアイテムです。

しかしそこまでカリスマ性のあるアクセサリー。普段の自分の着こなしに似合うかが気になりますよね。
その洗練されたデザインは、きれいめコーデからリラックスコーデにまで幅広く着こなせます。

“ボーンカフ”の使い勝手の良さがうかがえる、さまざまなテイストに馴染むコーデを集めました。

あらゆるテイストのコーデにも馴染むキャパシティの広さ

クレバーなきれいめコーデで放つしなやかな存在感

オフィスシーンなどで好まれる、清潔感とトレンド感を大人っぽくまとめたきれいめコーデ。
きちんとしたカジュアルスタイルにも、「ボーンカフブレスレット」はさらりと馴染みます。

写真はスキッパーネックのすっきりとしたブラウスに、イヤリングやブレスレットで個性を添えた装い。
シンプルなトップスは、アクセサリー自身の質の高さで全身の印象が大きく左右します。
ボーンカフの曲線美が、コーデにしなやかな表情を加えています。

爽やかなシャツスタイルにも、そっと馴染むボーンカフ。
シャツ袖から覗くブレスレットは、エレガントな美しさでコーデに華を添えています。

ゆるっとリラックスカジュアルコーデにもメタリックのきらめきを

休日のラフな気分をオシャレに盛り上げるリラックスカジュアルコーデ。

今年トレンドの服にも、歴史あるボーンカフがマッチ。
馴染むだけでなく、フレッシュなときめきを与えるアクセントとして活躍します。

こちらのコーデは、スニーカーでアクティブに過ごせそうなワンピースルック。
深めのスリットとバッグのフリンジが、歩くたびに表情を変えるヘルシーな着こなしです。

そんなナチュラルな服の魅力に、メタリックなきらめきはモードなアクセントに。

今季も人気のマキシ丈スカートを主役に、タイトなデザインのタンクトップやサンダルでまとめたコーデ。
手首を包み込むブレスレットは、きらりとメタリックな輝き。

ボリュームがあるフォルムは、タンクトップからのびる腕を、よりスラリと華奢に引き立てます。

クールなシンプルスタイルの品格をワンランクUP

余計な飾りをそぎ落とすクールなシンプルスタイルは、ワイルドさが素敵。
そんなメンズライクな装いにボーンカフを投入すると、コーデの品格がグンと上がります。

写真はオールブラックカラーでまとめたパンツルックに、ガツンと力強いブレスレットをプラス。
妥協をゆるさない美学を感じさせるミニマムなデザインは、シンプルコーデに上質な貫禄を与えます。

黒のトップスとベージュのワイドパンツ。
シックなカラーでハンサムにまとめ、ボーンカフのハードな魅力を引き出すコーデです。

ワイルドな存在感がありながら、品格を醸し出す「ボーンカフブレスレット」。
女性の繊細さを表現するようなしなやかさが、このアクセサリーから感じられますね。

40年以上も支持され続けている魅力をあなたにも

リーズナブルなアイテムも、デザインの種類が充実している近年。
「オシャレをするのは好きだけど、高価なものは意識しないと見ることが無い」という方も多いものです。

時代を超えても色あせることなく新鮮な感動を与え続ける一品は、プチプラではありませんが、やはりアクセサリーとしての実力があります。
そんな魅力を自分だけのものにしたとき、どんな感覚が自分の中に生まれるのか。

ファッションを楽しむ人なら、ぜひ体験してみて!

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