1. トップ
  2. グルメ
  3. 今年の土用の丑は、花火を見ながら“花方巻”をまるかじり!

今年の土用の丑は、花火を見ながら“花方巻”をまるかじり!

  • 2019.7.8
  • 551 views

7月27日(土)の土用の丑の日は、東京の夏の一大イベント「隅田川花火大会」と同日。

「土用の丑2019フェア」を7月27日(土)まで開催中の松坂屋上野店では、花火大会当日、花火を見ながら食べやすい“うなぎ”メニューを用意。恵方巻などにあやかり、“花方巻”と命名し、提供する。

勘太屋の「豪華うなぎ姿花方巻」1本3500円・ハーフ2000円は、国産うなぎ姿1本&切り身に加え、まぐろの赤身、中トロ、数の子、大葉などを巻いた豪華な一品。販売は7月26日(金)・27日(土)限定。

北辰鮨の「魚屋が作る鰻の花方巻」は、うなぎと甘口の玉子焼き、大葉などが入った巻き寿司の上に、酢飯&うなぎを載せたボリューム満点の1本。販売は7月27日(土)限定。※価格調整中

太郎の「太郎の『う』がつく花方巻」1500円は、あさりの旨味がたっぷり染み込んだ深川めしに、人気の厚焼き玉子とうなぎを載せて巻いた一品。こちらも7月27日(土)限定で発売。

古市庵の「ウナギの花方巻」864円は、蒲焼のタレで味付けした酢飯に、宮崎県産うなぎの蒲焼、椎茸、玉子焼き、かんぴょう、きゅうりを合わせた。

美濃吉の「料理屋の花方巻」1620円は、うなぎ、海老、だし巻玉子、かんぴょう、椎茸、高野豆腐、ちりめん山椒を巻いた、節分でも人気の巻寿司。販売は7月27日(土)限定。

「土用の丑2019フェア」では他にもバラエティ豊かなうなぎメニューが勢ぞろい。

花火と一緒にスタミナたっぷりのうなぎを食べて、夏を楽しもう!

■「松坂屋上野店」 住所:東京都台東区上野3丁目29番5号

元記事で読む
の記事をもっとみる