星座別・この夏モテ期を呼び込むイメチェン

モテ期は急にやってくると言います。

急にモテて、あたふたしているうちに過ぎ去ってしまうことも…。

でも、自分から呼び寄せれば、心構えもできるというもの。

星の動きから、女性の星座別にモテ期を呼び込むような、この夏オススメのイメチェン法を占ってみました。

おひつじ座（3/21～4/19）…変わったアルバイト

この夏は「え、そんなバイトやってるの!?」と周囲の人が驚くような、一風変わったアルバイトをしてみると、モテ期に飛び込むという暗示があります。

その仕事に合わせた服装や今まではなかった人間関係も、モテ期スタートのきっかけになりそう。

おうし座（4/20～5/20）…１ランクアップブランド

自分が納得したものを身につけるようにしているおうし座。

それなりにお金をかけているわけですが、この夏は普段よりもう１ランクアップさせたファッションが、ビックリのモテ期を引き寄せます。

そのブランドの味がよく出ているデザインがオススメ。

ふたご座（5/21～6/21）…暗めのメイク

あちこちに出かけて、流行や変化を把握しているふたご座。

スマートなファッションで広い範囲の異性からモテますが、開発していないところからもモテ期を呼び寄せたいなら、あえて重厚感のある暗めのメイクをしてイメチェンをしてみましょう。

かに座（6/22～7/22）…きつめのツッコミ

気持ちが優しいかに座は、話し方も優しめです。

しかし、この夏にモテ期を引き寄せるのは、ボケとツッコミを意識した話し方へのイメチェン。

ボケは得意ですが、きつく突っ込むのは苦手なはず。

そこをがんばってツッコんでいると、モテ視線が集まります。

しし座（7/23～8/22）…派手めなヘアカラー

女王様気分が大好きなしし座。

この夏、いつもよりさらに目立つイメチェンが、モテ期のきっかけになります。

それは、派手めなヘアカラー。女子力全開のピンクカラ―や、エッジの利いたメッシュを入れるなどして、異性の視線を集めましょう。

おとめ座（8/23～9/22）…エスニックな衣装

大和撫子なイメージのおとめ座。

この夏にモテ期を引き寄せたいなら、エスニックな衣装でイメチェンを。

ボヘミアンや東南アジア系もいいですが、オススメは深淵な思想や哲学が生活に根付くインドの民族衣装。

サリーやビンディなどをオシャレに取り入れて。

てんびん座（9/23～10/23）…あえてダサめに

いつもオシャレでいたいてんびん座。

人付き合いが上手でエレガントなため、ちょっと高値の花のイメージが。

この夏はそれをくつがえして、柄オン柄などあえてダサめのファッションをしてみると範囲がグッと拡がり、モテ期に突入しそうです。

さそり座（10/24～11/21）…誘いを込めた話し方

特に恋愛に関して用心深いさそり座。

恋愛成分を排除した会話をしがちですが、この夏は「私と恋愛してみない？」という誘いを込めた話し方にチェンジしてみましょう。

もともとミステリアスでモテ体質ですから、あっという間にモテ期に入りそうです。

いて座（11/22～12/21）…徹底美白

アクティブないて座は、日焼けした健康的なイメージ。

しかしこの夏、美白にトライすれば、モテ期到来の暗示があります。

基礎のスキンケアやビタミンたっぷりの食事、美白ファンデでしっとり美人に。

そして屋内での活動を増やせば、出会い運アップです。

やぎ座（12/22～1/19）…ゆるんだ生活

マジメな生活からはみ出ることができないやぎ座。

この夏は、思い切ってゆるんだ生活をしてみると、思わぬモテにつながりモテ期が始まるかも。

朝までだらだら飲んだり、夕方に朝ごはんを食べに出かけたり。

服装もゆるゆるorチャラチャラで。

みずがめ座（1/20～2/18）…キャリアウーマン風

世間体に縛られるのがキライなみずがめ座。

自由で個性的なファッションを好みますが、この夏はビシッとキャリアウーマン風に決めてみると、モテ期を呼び寄せるようです。

ちょっとおかたい業界のイベントに足を向けて見ても◎。

うお座（2/19～3/20）…推しのために

流行していることをいろいろ取り入れがちなうお座ですが、この夏はひとつのことに集中してみるとモテそう。

モテ期を呼び寄せるキーワードは「オタク」。

アニメでもアイドルでもなんでもOKですが、推しのためにすべてを投げ捨て、見た目もイメチェンを。

さいごに

イメチェンして楽しい！ という性格の星座もいれば、勇気がなくてとてもできないという星座もいます。

でも、この夏限定だと思えば、もっとはじけてイメチェンもできそうですし、思い切ってトライもできそう。

イメチェンで、モテ期を引き寄せましょう！（芦田イングリット／占い師）

（愛カツ編集部）