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南青山の花と古道具の店「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」

  • 2015.3.24
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南青山の住宅街にある「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」は、古道具屋の「はいいろオオカミ」と花屋の「花屋 西別府商店」が共存するお店です。古道具と花の意外な組み合わせに出会えます。

静かな住宅街の中にお店はあります

東京メトロ表参道駅4番出口から歩いて6分ほど。大通りから細い道を入った住宅街の中に「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」はあります。青いタイル張りのマンションの共同玄関を通って突き当たりの扉を開けると、さまざまな形の古道具と個性豊かな植物が目に入ります。

取材中、表の看板を見て入ってきたお客さんの第一声は「ここ、何屋さんですか?」。ここは、ふたつの異なった素材が不思議な調和を生み出す、花と古道具のお店です。

古道具と植物が素敵なインテリアに

もとは、建築設計に携わっていた佐藤さんが「道具と雑貨 はいいろオオカミ」としてオープン。芸術水準の高いロシアのアンティークを中心に、佐藤さんの感性で集めたシンプルで味のある古道具を扱うお店でした。

2014年2月、「はいいろオオカミ」での展示やイベントなどで時々一緒に仕事をしていた花屋の西別府さんが独立したのを期に、現在のかたちとなりました。 古道具の壺に活けられているのは、西別府さんが自ら山に赴いたり、生産者のもとを訪ねたりして集めた個性的な植物です。花だけでなく、種や葉もこうして活けられると立派なインテリア。「品種改良されていない、自然に生まれた植物が古道具と相性がいいんです」と西別府さんは話します。

ストーリーを楽しむオリジナル作品

棚の扉にかかっているのは、オリジナル作品「小人の想い」(4320円)。小人が毎朝まくら元に運んでくる花束をイメージして、ひとつひとつ手作りされた壁掛けです。購入すると同タイトルのショートストーリーが書かれた紙をもらえ、物語を体験しているかのような気分を味わうこともできます。

また、“小さな森を大事にしてください”というメッセージが込められた新作「小さな森」(2700円)も登場しました。瓶に閉じ込められたドライフラワーは半永久的に持つので、プレゼントにもぴったりです。こちらもナンバリングされていて、自分やプレゼントする相手に縁のある番号を探す楽しみも。

3月28日(土)から4月12日(日)までは、衣食住のライフスタイル提案型コンセプトストア「PLAIN PEOPLE AOYMA」で店頭展示会「Sense of wonder」を開催します。こちらのオリジナル作品の販売もあるそうです。 こうした各種イベントへの参加だけでなく、「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」店舗でも現代作家の作品展などを不定期に開催することも。くわしくはHPで確認してくださいね。