星座別・妻にゾッコンな夫がついしちゃうこと

恋人時代のように、結婚しても夫が妻にぞっこんでラブラブなのは理想ですね。

今回は男性の12星座別に、妻にぞっこんな夫がついしちゃうことを占ってみました。

はたして夫は、日常の夫婦生活の中でどんなことをしてしまうのでしょうか。ぜひ、チェックしてみてください。

おひつじ座（3/21～4/19）…家事に積極的

自分のやりたいことを優先させたいおひつじ座の男性は、仕事に趣味にと思いのままに飛び回りがちです。

ただ、妻にぞっこんの場合は、家事に積極的。食器の後片付けなどをついやってしまいます。

妻が家事に時間を取られて、イチャイチャできないのが嫌なんです。

おうし座（4/20～5/20）…生活を快適にする

大事な妻と、居心地のいい空間でゆっくりいつでも過ごしたいと考えるおうし座の男性。

生活を快適に整えるために、つい片付けをしたり洗濯物をたたんだりします。

大事と思う気持ちが強いので、恋人時代を思い出して「週末デートに出かけよう」と誘ってくる場合もあるでしょう。

ふたご座（5/21～6/21）…スキンシップ

ふたご座の男性にとって、パーソナルスペースが近いことはとても大切です。

そのため、妻にぞっこんなふたご座の夫は、スキンシップが多くなるでしょう。

買い物中につい手を繋ごうとする、TVを見るときはつい隣に座って体を密着させる…そんな風になるのです。

かに座（6/22～7/22）…家のメンテナンスに励む

心優しいかに座の男性は、ぞっこんの妻のためについ家のメンテナンスに励んでしまいます。

「ここに手を入れた方がいいな」と思うと、日曜でもないのに直したり棚をつけたり。

少しでも家（妻）の役に立ちたいのです。いきなり何を始めるの？ と驚いてしまうかも。

しし座（7/23～8/22）…お使いもやります

王様気質のしし座の男性ですが、ぞっこん妻には頭が上がりません。

王様は表舞台で大威張りしているけれど、実はお妃には頭が上がらない…

そんな物語のように、日常的な妻の要求につい応えます。

LINEは「帰りに牛乳買ってきて」「了解！」みたいなやり取りばかりに。

おとめ座（8/23～9/22）…豪華なプレゼント

几帳面なおとめ座の男性。恋人時代と同じように、ふたりの記念日や妻の誕生日を祝いたいので、ケーキに花束、プレゼントを当然だと思っています。

特にプレゼントは、恋人時代よりもつい豪華になるでしょう。

お小遣いをやりくりしても、喜ぶ顔が見たいのです。

てんびん座（9/23～10/23）…こまめに連絡

てんびん座の男性は、こまめに連絡をするでしょう。

大事な妻が困らないように、心配しないようにと「今から帰るよ」「今日は遅くなるよ」と連絡をしてしまうのです。

もちろん、出張に出た時もつい「到着したよ」「仕事終わった」と連絡をします。

正直、ちょっとウザいかも。

さそり座（10/24～11/21）…妻の大切さを力説

心の内を表すことが苦手なさそり座の男性にとって、理解してくれる妻は大切な存在。

待ち受け画面が妻の画像だったりするでしょう。

また、つい「いかに自分の妻が素晴らしいか」を、友人などに力説したりします。

少々赤面してしまうかもしれませんが、受け入れてあげて。

いて座（11/22～12/21）…いろいろ誘う

これと思ったらまっしぐらに行動してしまう、いて座の男性。

ただ、ぞっこんの妻には心配をかけたくないと考えています。

夢や目標などを話すだけでなく、つい「一緒にやろう」と誘ってくるのです。

映画や旅行、ゲームなど興味が持てるものなら一緒にやってみましょう。

やぎ座（12/22～1/19）…おねだりに応える

仕事一筋ですが、自分にとって一番大切な居場所である家庭を大切にしたい、やぎ座の男性。

経済的にもしっかりしているため、家計にはうるさいところもあります。

ただ、ぞっこん妻の「これが欲しいな」のおねだりには、つい応えてしまうでしょう。

みずがめ座（1/20～2/18）…褒めまくる

自由気ままな水瓶座の男性ですが、家族をとても大切にします。

そのため、妻にぞっこんになると、何でもかんでもつい褒めまくるでしょう。

「髪切った？」「そのエプロン似合うね」などなど。

細かなところに気がついているのは、ちゃんと妻を見ているからと言えるでしょう。

うお座（2/19～3/20）…何かとお土産

優しい魚座の男性は、ぞっこん妻のためについお土産を買って来ることが多いでしょう。

仕事帰りにスイーツ、遠くに出張した時には銘菓、また「あれ美味しそう」と言っていたデパ地下のお惣菜など。

帰宅して妻と一緒に食べるのが幸せなのです。

さいごに

妻にぞっこんな夫の「ついとってしまう行動」はそれぞれ違いますが、どれも「好きだからこそ」です。

赤面してしまうような行動も、「そうだったの？」と思う行動もあるでしょうが、夫の行動を優しく受け入れてあげてくださいね。（マーリン・瑠菜／占い師）

（愛カツ編集部）