【緊急連載】夏直前・美白仕込みvol.1！　【VOCEベスコス】美白乳液・クリームの逸品を一気見！

【美白乳液・クリーム部門◆第５位】

SHISEIDO ホワイトルーセント ブライトニング ジェル クリーム 〈医薬部外品〉50g ￥8500

透き通るピュアな肌を感度を高めることで実現
お手入れを一生懸命しているのに手応えが感じられないのは肌感度が下がっているから。そんな事実に着目し、肌感度を高めてきちんと効かせるというSHISEIDOのエイジングケア理論を美白に応用。ベタつく夏にも快適な軽いタッチで、潤い保持というクリームの基本機能は押さえつつ、曇りなき透明肌へと導く実力は、プロの折り紙つき。

「次元の違う心地よさ眠れる肌感性を呼び覚ますみずみずしさは、美白の概念も変えた！」

「乾燥にはきちんと対応してくれるのに使用感は軽やか。使うほど透明感も増す夏肌の味方！」

【美白乳液・クリーム部門◆第４位】

ポーラ ホワイトショット MX 〈医薬部外品〉78g ￥11000

効かない美白、ベタつく乳液の２大ネガを一本で払拭
スキンケア部門優秀賞を獲得した美白化粧水と同じく、約10年ぶりとなる新規美白有効成分PCEーDPを配合。キメを整え、自ら潤える肌まで叶える次世代型であり、普段の乳液とスイッチするだけで肌質を高め、美白効率をアップ。みずみずしい感触でかつてない透明感となめらかな肌感が叶うと、目利きたちが早くも完落ち。

「肌になじませると瞬時にくすみが抜けてキメが整う！ さらりとした使用感もお気に入り！」

「今までの美白コスメとはひと味違う、肌のあかぬけぶりを実感中。これはライン使い推し！」

【美白乳液・クリーム部門◆第３位】

ディオール スノー パーフェクト ライト SPF25／PA++ 30ml ￥12000／パルファン・クリスチャン・ディオール

最新美白ケアでつくる今っぽロージースキン！
ディオールが得意とするスキンケアとメイクのハイブリッド。肌の中では遺伝子レベルの研究成果を盛り込んだエキスを中心に、メラニンに多角的にアプローチ。そしてピンクみを帯びた光を塗ったかのようなイキイキと澄んだ肌を一瞬で。結果、塗らずにはいられない日々が続き、美白がルーティン化。すっぴんから光溢れる肌が叶う。

「明るさとキメが整うから、美白ケアビギナーにもおすすめ」

「ピュアな肌色にして、ほのかなピンクの光で表情をイキイキと。胸を張って出かけられる！」

【美白乳液・クリーム部門◆第２位】

アルビオン エクサージュホワイト ホワイトライズ ミルク 〈医薬部外品〉全３種 110g ¥3000、200g ￥5000

角層コンディショニングで透明感が漲る柔肌へ
VOCEベストコスメの常連中の常連、アルビオンの乳液が今期もランクイン。ゴワつく肌がふっくらと柔らかくほぐれる即効性は標準スペックとして、角層の隙間をオイルで埋め尽くすことでグロッシーな輝きをすぐに叶え、良好な角層を育むためのケアも同時進行。肌調子がよくなるうえ、くすみ、硬さとは無縁になると感動の声しきり。

「潤いがすみずみまで行きわたると同時にふっく ら肌が柔らかく。くすみ肌と決別の時です」

「とにかく肌がふっくら柔らかく！ 使うほど白さに差がつく、この実力は本物」

【美白乳液・クリーム部門◆第１位】

ポーラ ホワイトショット RXS 〈医薬部外品〉50g ￥12000

熱帯化が進むニッポンの夏肌を暑さヤケ対策ジェルが救う！
年々美白＆UVケアは進化しているのに、くすみ＆シミ悩みは尽きないという現状に真摯に向き合うホワイトショットならではの新着眼点は、暑さ。高温のほうがメラニン生成量が増えるという新発見から成分を独自開発し、皮脂ヤケや肌の夏バテをケアする今までの機能とドッキング。過酷な夏のマストハブとして美のプロが認めた！

「ひんやりジェルで暑さヤケと乾きを一括ケア。肌の透明感を守りたい人にイチオシ」

「ベタつかず夏の日焼け後などにも、心地よくみずみずしさを与えながら美白できる」

「防いでも焼ける夏肌への答えにも、みずみずしさ、浸透感、潤うあと肌にも感謝しかない」

◆2019年上半期VOCEベストコスメ【全受賞コスメ】はこちらから！
◆2019年上半期ベスコス【記事まとめ】はこちらから！

対象コスメ：2019年１～６月発売のコスメ、全部！（ただし、限定品は除く）
審査員：57名
選考方法：ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア部門（13）、メイク部門（16）のすべて、ヘア＆メイクアップアーティストはメイク部門（16）のみ、対象コスメを審査。１品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらにスキンケア部門、メイク部門の各部門の中で、獲得点数が高かった上位２品を最優秀賞、優秀賞として表彰。

撮影／菊地泰久（vale.／人物）、吉田健一（No.2／静物）、高橋一輝（近藤スタジオ／静物）、 ヘアメイク／林由香里（ROI） スタイリング／西野メンコ（人物）、坂下シホ（静物） モデル／メドウズ舞良（VOCE専属） 取材・文／穴沢玲子、中川知春、楢﨑裕美 構成／大木光、渡辺瑛美子