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夕方がベスト。早起きしないラジオ体操ダイエット

  • 2015.3.24
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子どもの頃、夏休みになると毎朝おこなっていたラジオ体操。このラジオ体操が、じつはダイエットにも効果的なのです。

ラジオ体操には体の曲げ伸ばし、ねじり、ジャンプなどの運動が組み込まれ、筋トレやストレッチ、有酸素運動などをバランスよく行うことができます。さらに、それぞれの体操は、幅広い年代の人が行えるよう負担の少ない動きになっており、運動嫌いでも無理なく体を動かせます。

また、いろいろな種類の動きが組み合わさっているので、ウエストや二の腕など部分痩せをしたい人にもおすすめの体操です。

■姿勢を整えてスタイルアップ

ラジオ体操には、体を大きく回したり、前後や左右に曲げる運動があります。これは、骨盤や背骨を安定させて体のバランスを保ち、姿勢をキレイにする効果があるといわれています。姿勢が整っているとそれだけでスタイルよく痩せて見えます。

しかもそれだけでなく、キレイな姿勢を保つことは体内のエネルギーを消費させ、知らず知らずのうちに痩せ体質に。

■便秘&ポッコリお腹を改善

腕を伸ばして体を横に曲げる運動は、脇腹の筋肉を伸ばし、消化器官の働きを促進してくれます。また、体を反らしたりねじったりという動きも、腸の働きを刺激。ぽっこりお腹の原因になるしつこい便秘も、改善が期待できそうです。

さらに、上半身をねじる動きは腰回りの筋肉を伸ばし、ウエストシェイプにも効果大! 下半身は動かさずに、上半身だけをねじるようにすることがポイントです。

■腕をしっかり伸ばして二の腕引き締め

ラジオ体操の中には、腕の動きが多く出てきます。そのとき、ただ腕を振るだけではなく、指先まで伸びた状態をキープするようにしましょう。腕がピンと伸びていることを意識しながら、視線は指の先へ。それだけで、二の腕のぜい肉にしっかり働きかけてくれます。

■ひざの曲げ伸ばしで脚痩せ&ヒップアップ

ひざを曲げたり伸ばしたりする運動は、脚痩せ&ヒップアップのチャンス。このとき、両脚のかかとは離さない方が効果的です。実際にやってみると、ふくらはぎや太ももに効いているのを実感できるはず。体が斜めになったりお腹が出てしまったりしないように気をつけてくださいね。

■ダイエット効果を狙うなら夕方に

朝のイメージが強いラジオ体操。でも、ダイエット効果を狙いたいなら、夕方に行うのがおすすめです。人の体は、体温が高いほど消費カロリーが高くなり、運動によるダイエット効果も大きいといわれています。1日のうち、もっとも体温が高くなるのは夕方16時~18時頃。効率よく脂肪を燃焼させるには、ラジオ体操は夕方に行うのがベストです。

ラジオ体操には1番と2番がありますが、1番だけでも、毎日行えばしっかり効果はあらわれるはず。時間にすればたったの約3分。仕事の後や夕食前に、習慣づけてみませんか?

(加藤 朋実)