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網戸では防ぎきれない!蚊や害虫を家に侵入させない4つのポイント

  • 2019.6.29
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ぐんぐん気温が上がってきて、キャンプやフェスなど、外でのレジャーが楽しい季節になりつつありますね。そんな屋外レジャーの際は、虫除けスプレーなどを持っていくという人か多いはず。しかし、対して怠りがちになるのが家の中の虫対策です。

気温の上昇とともにその活動が活発になる虫。屋外の場合は蚊などの虫対策をすることが多いですが、家の中となれば蚊だけではなくゴキブリやコバエなど、より多くの虫への対策が必要になります。今回は、「網戸をしているのにいつの間にか入ってきてしまう!」そんな家の中の虫対策を紹介します。

1:生ゴミの処理はしっかり

虫は湿気のある生ゴミなどが大好き。とくにコバエなどは生ゴミの処理をちょっと怠るだけでいつの間にか家の中に入り込んできて、とにかく煩わしいですよね。

普段から生ゴミはしっかり処理しているという人は多いと思いますが、夏場はよりその処理を迅速に行う必要があります。というのも、夏場はニオイが漂うのも早く、そのニオイに虫たちが寄ってくるのです。すぐにゴミ出しができないという場合は、生ゴミを入れた袋の口をしっかりと結んでフタ付きのゴミ箱などに入れておきましょう。

2:アロマを使用する

アロマオイルには害虫を撃退する効果があるのをご存知ですか?植物の成分が虫を寄せ付けない効果を発揮するのです。この際、できるだけ100%天然由来の純度の高いものを選ぶのがポイント。アロマディヒューザーなどで部屋全体に香りを漂わせてもいいですし、数滴お皿などに垂らして虫の侵入を防ぎたい箇所に置いておくだけでもOKです。

アロマオイルとひと口に言っても様々な香りがあり、虫の種類によって効果が高い香りも違いますが、おすすめはレモングラス!爽やかな柑橘系の香りで人によって好き嫌いが少なく、ゴキブリ、蚊、コバエなど様々な種類の虫に効き目を発揮してくれます。

香りの効果でリラックスしながら虫対策ができるのは嬉しいポイントですね。

3:照明をLEDに替える

白熱電球や蛍光灯に比べて、LEDの照明は虫が集まりにくいと言われています。その理由は、虫が感じとれる紫外線の波長が、LED電球にはほとんど含まれていないためです。虫が侵入してきやすい玄関などの照明をLEDに替えるだけでも、かなり効果がありますよ。

ただ、電球を替えることで効果があるのはハエや蛾、スズメバチなどの虫になります。蚊やゴキブリにはあまり効果がないので、これらの虫に関しては他の方法も併用しましょう。

4:新聞紙やダンボールを長期間家に置かない

新聞紙やダンボールをある程度溜めてからゴミに出す、という人は多いかもしれません。しかし、これも虫を家に寄せ付けてしまう原因になります。とくに夏場は注意が必要です。

新聞紙やダンボールは吸湿性に優れ、クローゼットなどの除湿にも使える優れもの。けれど、それをずっと放置してしまうと、湿気が大好きな虫たちを寄せ付けてしまうのです。梅雨から夏場の湿気の多い時期はとくに長い期間の放置は危険です。ぐんぐん湿気を吸ってしまうので、新聞紙やダンボールに湿気が溜まるスピードは他の季節に比べて早いのです。

もしもすぐに捨てられないという場合は、ベランダなどに出して置くというのもひとつの方法です。

虫対策で夏の煩わしさを軽減!

気温が上がり、人間にとって過ごしやすい季節、その過ごしやすさは虫にとっても同じことです。人間の活動が活発になる季節は、虫の活動だって活発になります。

こちらにとってはひとつ煩わしいことが増えてしまいますが、上手に対策することでその煩わしさは十分軽減することができます。しっかりと虫対策をして快適な夏を過ごしましょう。

監修:鈴野寿子(家事代行サービスCaSy・お掃除研修講師)

photo/PIXTA

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