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今すぐマネしたい!大人気!栄養満点チョップドサラダの魅力と作り方

  • 2019.6.27
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ここ数年、パワーサラダと呼ばれるボリューム満点のサラダを食べられる専門店が注目を集めています。

様々なスタイルがある中でも人気なのが『チョップドサラダ』と呼ばれるジャンル。数種類の素材やトッピングを選び、スタッフによって細かく刻まれ(チョップされ)ドレッシングと混ぜ合わせて提供される、New York発のサラダです。

野菜が好きすぎて野菜ソムリエの資格まで取ってしまった筆者は、このチョップドサラダに大ハマリ。外出先では、まずチョップドサラダ専門店がないかを確認するほどです(笑)。

野菜Loveのライターが考えるチョップドサラダの魅力

チョップドサラダ専門店は今のところ、丸の内や表参道、六本木、麻布、代官山あたりに多い模様。訪れている客層をウォッチすると、場所柄もあって外国人ビジネスマンが多く、続いて女性オフィスワーカー、そして健康意識の高そうな男性ビジネスマンという印象です。ベジタリアン、ヘルシー志向、ダイエットなど様々な目的を持っていそうですが、野菜好きの筆者が感じるチョップドサラダの魅力は次の通りです。

美味しくて満足感がある

まず第一に食事として美味しいです。野菜サラダ一品だけというと、どこかストイックな印象を抱きがちですが、様々な素材が組み合わさってこその多彩な味わいは、他の料理でもなかなか体験できないレベルです。

ボウル一杯の野菜を刻んでいるため量が多いですし、よく噛んで食べることになるので、満腹感は相当なものです。

栄養バランスに優れている

野菜だけでなく、タンパク質がしっかり摂れるのもよいところ。ゆで卵やチーズ、グリルチキン、豆腐などタンパク質を意識した具材を選ぶのがおすすめです。

また、雑穀米を追加すれば炭水化物まで含まれるので栄養バランスはさらに整います。

自分好みのカスタマイズ

その日の気分で、食べたい素材を自由に組み合わせられるのも魅力です。

そうは言っても最初はオーダー方法に戸惑いがちなので、組み合わせが決まっているメニューから選ぶといいでしょう。慣れてきたら、カスタマイズでどうぞ。

スプーンで食べられる手軽さ

ボリューム・栄養ともに満点なのにも関わらず、スプーンだけで食べられる手軽さは時間に追われる多忙なワーカーにとってありがたい限りです。

自宅でチョップドサラダを再現してみた

チョップドサラダの魅力を熱く語りましたが、多くのお店は都心のオシャレタウンにしかないですし、そう頻繁には行けません。そこで、自宅でチョップドサラダを再現してみました!

【材料】※上部写真(直径26cm、深さ8cmの大型サラダボウル一杯分)
  • ロメインレタス……8枚
  • 水菜……1株
  • レッドキャベツ……1/2パック
  • ラディッシュ……3個
  • プチトマト……4個
  • きゅうり……1本
  • アボカド……1個
  • ゆで卵……2個

お店だと素材をすべて大きなプレートの上に乗せて、半円型の二枚刃が平行になっている特殊な包丁を使って一気に刻んでいきます。

でも、家庭の包丁ですべての素材を一緒に切ると水っぽくなりそうな気がしたので、素材ごとに切り刻んでいくことにしました。

こうしてすべての素材を小さく切り刻みます。

あとはドレッシングで手早く混ぜるだけ。うーん、簡単です(笑)。

今回は市販のコブサラダドレッシングを使いましたが、バルサミコ酢+オリーブオイルや、レモン汁+ビネガー+黒こしょうなど、ドレッシングもオリジナルにすればいっそう本格的な雰囲気にできそう。

取り分けやすいので、おもてなし料理の一品にもなりそうですよね。

作って感じた美味しく仕上げるポイントは、次の通り。

1.ベースになる素材を最初に決める(水気が少ない葉物野菜がオススメ)

ベースになる野菜を決めると、他の素材も選びやすくなります。ベチョっとした仕上がりになってしまうので、水分が少なめの野菜を選ぶとよいでしょう。

ロメインレタスはしっかりした食感でベースとして使いやすいです。サラダホウレンソウもオススメ。

2.作りおきはしない

刻んだらすぐに食べるのがポイント!時間が経つと余計な水分が出たり、シャキシャキした食感がなくなったりしがちです。

3.味や食感にパンチを出す素材はバランス注意

淡泊な味わいの淡色野菜や鶏むね肉などは、ある程度の量を使ってもクセのない味に仕上げられます。一方でパクチーやアボカド、カボチャなど味に特徴がある素材は量に注意しながら加えていきましょう。

ナッツやキヌア、クルトンなど、食感に変化を与える素材をトッピングするのもいいですね。

次はどんな組み合わせにしよう?

思いのほか簡単に作れたので、これからも我が家の食卓に登場させることにします。

水菜+豆腐+ゴマ+大根にゆずこしょう風味ドレッシングで和風もいいな。

パクチー+蒸し鶏+パプリカ+きゅうりにナンプラー+レモン汁でエスニックもよさそう。

クレソン+ビーフステーキ+じゃがいも+ブロッコリーにマスタード+マヨネーズで、ボリューミーサラダもありかしら。

食べたい組み合わせが無限に広がります。みなさんもぜひお試しください!

監修:福田信厳(家事代行サービスCaSy・お料理研修講師)

Photo / CaSyジャーナル

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