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話題の「バスクチーズケーキ」が関西のアンテノールに初登場

  • 2019.6.26
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巷で話題のスイーツ「バスクチーズケーキ」が、アンテノールの関西店舗に初登場!

神戸生まれのパティスリー・アンテノールは、1978年に“日本一の洋菓子をつくりたい”というひとりの菓子職人の思いから誕生した、生ケーキや焼菓子などを販売する洋菓子ブランド。

今回発売される「バスクチーズケーキ」はスペインのバスク地方で愛され続けているスイーツで、英語では“バスクの焦げたチーズケーキ(Burnt Basque Cheesecake)”と呼ばれるように、天面の焦げが特長。香ばしいカラメルのような深い味わい、トロッとした中身、クリーミーなチーズケーキが絶妙な美味しさだ。

価格は、1個300円(税込)。

「バスクチーズケーキ」は、関東ではアンテノール銀座三越店、池袋西武店にてすでに販売中だが、7月1日(月)より阪神梅田本店、7月12日(金)から神戸そごう店でも発売される。

チーズの美味しさを追求するパティシエがつくりあげた、濃厚ながらもクセになる味わいを、この機会に是非楽しんで!

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