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長野県長野市で信州に夏を告げる伝統の祭り「ながの祇園祭 御祭礼屋台巡行」開催

  • 2019.6.24
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伝統の奉納屋台が長野県長野市内を巡行する「ながの祇園祭 御祭礼屋台巡行」が7月13日(土)、14日(日)の2日間開催される。

【写真を見る】数多くの木彫り彫刻が施されている北石堂町の屋台

屋台の巡行が善光寺の参道を通り山門へと向かう
写真は主催者提供

善光寺の近くにある弥栄神社の大祭として古くから夏に行われた祇園祭は、かつて日本三大祇園祭の一つともいわれ、一時は10数基の屋台が巡行。戦後、一時中断し、7年に1度の善光寺の御開帳に合わせての開催となったが、平成24年から毎年の開催が復活した。

屋台巡行では絢爛豪華な屋台行列とともにお囃子に合わせた踊りや勇壮な獅子舞なども披露される。7月13日(土)の前夜祭「宵山」、14日(日)のお祭り本番では、伝統の獅子舞を先頭に、各町ごとに異なる意匠を凝らした屋台やお囃子に合わせた踊りが中央通りを中心に披露される。

【写真を見る】数多くの木彫り彫刻が施されている北石堂町の屋台
写真は主催者提供

現在、稼働できる屋台は14台あり、その内の権堂町、元善町、大門町、問御所町の4台の屋台が運行予定。また、西後町、新田町の2台の置き屋台が出場予定となっている。その最大の見所は巡行する屋台が善光寺山門を訪れる「山門答礼」で、14日(日)の本祭では、巡行する屋台が善光寺山門を訪れ、善光寺へ踊りなどを奉納する。

長野の歴史あるすばらしい屋台や、踊り、獅子舞などの巡行を楽しめる「ながの祇園祭 御祭礼屋台巡行」に出かけて、長野の夏の始まりを感じてこよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

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