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かわいいだけじゃない!甘すぎないピンクネイルの作り方

  • 2019.6.23
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かわいいコーデに欠かせないピンクカラー。ネイルに使用することが多いという方もいるのではないでしょうか?ですが、ピンクの魅力は「かわいい」だけではありません。デザインによってはクールにも個性的にも仕上げられます。甘すぎないピンクネイルの作り方を知れば、もっとコーデや合わせるシーンの幅が広がるかもしれません!ぜひ、参考にしてみてくださいね。

ピンクネイルにメタリックカラーを合わせてクールに!

やさしいピンクベージュにシルバーのホログラムとラメを施して、クールなフレンチネイルに。ヘルシーな印象のベースとメタリックな装飾が意外にもマッチしたネイルデザインです。

鮮やかなピンクのワンカラーは、爪の根本にだけゴールドを施して、個性的なデザインにしてみましょう。ピンクの甘さよりもクールさが引き立つように感じられるでしょう。シルバーやゴールドはどんな色にも合わせられるカラーで、ピンクネイルに合わせてもしっくりきます。メタリックなカラーを加えて、甘い印象をガラリと変えてみてください。

ネイルの個性を強めてピンクの甘さを抑える

甘すぎるピンクネイルにはしたくないけれど、ピンクのかわいらしさを損なわずに個性を出したいというときには、ピンクの多色使いをしてみてはいかがでしょうか?ピンクベージュやコーラル、ビビッドピンクを使用して、指1本ずつカラーを変えてみましょう!カラフルで楽しい雰囲気になりますね♪すべての爪にパールの装飾を飾れば、統一感のある上品なネイルに仕上がります。

ピンクに濃いカラーを加えてタイダイ柄にすれば、一気に上級者ネイルに!「かわいい」とは一線を画した、オシャレネイルを楽しむことができます。大人っぽくも主張のあるネイルならば、甘すぎるコーデが苦手な方も合わせやすいでしょう。

ビビッドなピンクでゴージャスに

爪先をシャープにしたアーモンド型に整え、鮮やかなビビッドピンクのワンカラーで仕上げれば、非日常的なゴージャス感が出ますね!大きなビジューをぜいたくに盛って、キラキラと目立たせましょう!

やさしくてかわいいイメージのピンクも、青みのある強いカラーを選べば違った印象に。さらに爪の形や装飾までこだわれば、かわいさよりも美しさが際立つネイルデザインにすることができます。ピンクネイルは「かわいい」だけではありません。より魅力を引き出せるデザインで、大好きなピンクをとことん楽しんでくださいね♪



Itnail編集部

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