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JW ANDERSON エレガントでモダン。これからのジェンダーレス。

  • 2019.6.21
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JW ANDERSON エレガントでモダン。これからのジェンダーレス。
2019.06.21 21:30
現代アート作品が並ぶ会場で、タキシードの解体やDIY精神とともにジェンダーレスなコレクションを見せた。

【全40カット】ジェイ ダブリュー アンダーソン 2020年春夏メンズコレクションをすべて見る。


マレ地区のラファイエット・アンティシパシオンでショーをおこなったJWアンダーソン。会場に飾られた現代アート作品はデザイナーのジョナサン・アンダーソン自らが選んだものだ。2020年春夏メンズコレクションと2020年ウィメンズのリゾートコレクションの一部をミックスしたショーは、性別を気にせず、すべての人々に向けたものだ。


コレクションのキーアイテムは、ニットとタキシード。マルチカラーチェックのヘッドピースやプルオーバー、ショートパンツなどはどれも手編みのようで、お下がりをDIYしたようなあたたかみがある。引き裂かれたように見えるマルチストライプのセーターやカーディガンは裁ち端からインスパイアされたという。ハイネックのノースリーブニットはバイカラーでモダン。


「タキシードは男性も女性も官能的に見えるから好きだ。それに自分たちの原点に戻れるから」とアンダーソン。ファーストルックのトレンチコートをはじめ、一部のタキシードジャケットには袖がなく後身頃は肩衣のように広がっている。解体したタキシードはラペルスカーフとなってTシャツやプリントシャツに重なる。


小物では新たに登場したメタリックカラービッグトートのほか、キャップバッグの新色もアイキャッチーだ。

Photos: Gorunway Text: Yoko Era

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