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世界的に有名なピアニスト、ラン・ランのウエディングを「モエ アンペリアル」が祝福!

  • 2019.6.20
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2008年北京オリンピックの開会式をはじめとする国際的なイベントで数多く演奏し、幅広く活躍する世界的ピアニスト、ラン・ランと、ドイツと韓国のハーフで同じく世界的に評価を得ている女性ピアニスト、ジーナ・アリスが結婚式を挙げました。ヴェルサイユ宮殿の文化大使を務めているラン・ランだからこその、ヴェルサイユ宮殿を舞台にしたこの上なく特別な環境の中で開かれたセレモニーには、 ジョン・レジェンドと妻のクリッシー・テイゲン、オペラ歌手 プラシド・ドミンゴ、 マイケル・オブ・ケント王子&王子夫人のほか、歌手・俳優として活躍する ジェイ・チョウや 芸術家のツァイ・グォクチャンなど多くのゲストが集まり、新郎新婦の記念すべき瞬間を共に過ごし、盛大にお祝いしました。
 

▲幸せなふたりの門出を祝して行われた乾杯には、 豪華絢爛なシャンパンタワーが登場! 「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル」が華やかに注がれ、ゲストからは大きな歓声が。 ラグジュアリーなヴェルサイユ宮殿に映えるドラマティックな演出です。
 


 
▲こんな高いシャンパンタワーは初めて! まるでジュエリーのようにきらめいていました。



▲シャンパンタワーに「モエ アンペリアル」が注がれる瞬間!

また、ディナーの間には、ふたりが ゲストへのサプライズとしてバッハのピアノ曲を一緒に演奏する一幕も。 数年前にベルリンで出会い、共に音楽家であることからも、お互いに多くの敬意を払い同じ情熱を共有しているというふたり。そんな素敵なカップルを「モエ・エ・シャンドン」は、心より祝福しています。


▲才能あふれるふたり、「モエ アンペリアル」で高らかに乾杯を! 花嫁のあまりの美しさにゲストの視線が集中しました。

ふたりのウエディングを彩った「モエ・エ・シャンドン」とは?

1743年の創業以来、成功とエレガンスの象徴として愛され続けてきた「モエ・エ・シャンドン」。世界中のセレブリティや、エレガンスを知る人々のウエディングに華を添えてきました。まさに祝福と称賛のシンボルとして、華やかでラグジュアリーといったシャンパンのイメージそのものを創造し、定着させてきたのです。時代を超え、さまざまなセレブレーションシーンを彩り続ける「モエ・エ・シャンドン」。高い品質と豊かな泡立ち、美しく芳醇な味わいで、276年にも及ぶ伝統を重んじながら技術革新を牽引し、未来へと続く持続可能なシャンパン造りを続けています。

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