自由スタイルの贅沢時間を叶える 「星野リゾート」のひとり旅プラン

全国各地に展開する「星野リゾート」の各宿泊施設は、大人のためのひとり旅を提案するプランが充実していることでも知られ、利用するリピーターも数多い。

非日常的空間でひとり静かに読書にふける時間、旅先の伝統にふれる時間、ゆったりと湯浴みを楽しみ心身を癒す時間……。

ぜひこの夏は、「星野リゾート」で自分スタイルの大人時間を満喫して。

24時間滞在で自分にご褒美!

◆星のや京都
星のや京都で過ごす「ご褒美ひとり旅24」プランは、1日1組限定。夕食(松花堂弁当とペアリングドリンク)、朝食、星のや京都オリジナルスイーツ、部屋の専用ライブラリー、BARカクテル1杯、野点籠、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトを含み、料金は21,450円(税・サ別、宿泊料別)。写真は、ひとり旅におすすめの部屋タイプ“水の音ダブル”宿泊料 48,350円~(税・サ料別/ホームページ予約限定)。

京都の嵐山に位置し、四季の美しい景観と静けさの非日常の世界を楽しめるリゾート旅館「星のや京都」のおすすめプランは、この春に新登場した“星のや京都で過ごす「ご褒美ひとり旅24」”だ。

このプランでは、旅をテーマにした書籍が部屋に用意されているほか、部屋で楽しむ季節の夕食とペアリングドリンクなどが付き、ひとりだけの時間を気兼ねなく過ごすことができる。

また、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトが含まれるため、最長24時間の滞在が可能なのもうれしい。

ではここからは、「ご褒美ひとり旅24」プランの滞在スケジュールをご紹介!

●14:00 ひと足はやくチェックイン
しばし船旅の情緒を楽しみたい。

星のや京都は、嵐山の渡月橋から約10分、舟で大堰川(おおいがわ)をさかのぼった奥嵐山に位置している。

通常のチェックインタイムは15時だが、このプランではアーリーチェックインが可能。

奥嵐山の景色を独り占めできる、貸し切りの舟で喧騒を離れ、憧れのリトリートへ。

●15:00 客室に用意されたスイーツで ひと息入れる
和と洋の見事なマリアージュ。

客室には、オリジナルスイーツが用意される。

このスイーツは、1803年創業の老舗和菓子店「亀屋良長」が、伝統を守りながらも洋菓子の要素を取り入れ、星のや京都の庭や風景をイメージして作ったもの。

お菓子に合わせてスパークリングワインやノンアルコールのカクテルを楽しむこともできるので、まずは贅沢なスイーツタイムでひと息ついて。

●16:00 専用ライブラリーで 新たな本と出合う
窓の外には四季折々の美しい風景が広がる。

“旅”をテーマにした約20冊の書籍が客室に用意されているのも、このプランの特徴のひとつ。旅先での新たな本との出合いを提案してくれるのだ。

選書は、2010年にイギリスのガーディアン紙で「世界一美しい本屋10」に選ばれた、京都の書店「恵文社」によるもの。

緑に囲まれての読書は心を癒してくれるはず。

客室の窓辺のソファで過ごすもよし、ライブラリーや庭園で過ごすもよし。お気に入りの場所を見つけて、ひとり静かに読書を楽しもう。

●19:00 客室で季節の日本料理を味わう
見目麗しい食事を心置きなく楽しみたい。

ひとり旅でいちばん気になるのが、食事の時間。

しかしご安心あれ。このプランでは、ほかの宿泊客を気にすることなく、客室でゆっくりと季節の日本料理を味わうことができるのだ。

星のや京都の総料理長が手がける会席料理が“松花堂弁当の仕立て”で供され、さらに料理に合わせてソムリエが厳選したワインや日本酒のペアリングドリンクも。

お酒が苦手な方のために、宇治茶を専門に扱う京都宇治の茶舗「利招園茶舗」が監修した、食事に合わせた日本茶のセットが用意されているのもうれしい配慮だ。

●22:00 ひとりバーデビュー
「Salon & Bar 蔵」は洗練された空間。

このプランには、蔵をリノベーションした「Salon & Bar 蔵」で楽しむ、季節のオリジナルカクテル1杯が含まれている。

古都での一日を締めくくる素敵な一杯を。

夕食後はこのバーを訪れ、ひとり静かにお酒を堪能したり、スタッフとの会話を楽しんだりと、思い思いの時間を過ごして。

●10:00 部屋で楽しむ野菜たっぷり鍋朝食
おいしい朝ごはんは旅の醍醐味。

誰にも邪魔されないひとり旅だから、朝寝坊でも大丈夫。朝食ももちろん客室で。

運ばれてくるのは、季節の野菜と料理長特製の出汁を楽しむ鍋だ。窓の外に広がる四季の景色を眺めながら、ゆったりと朝食を楽しむことができる。

●12:00 旅を締めくくる野点体験
ひとり用サイズの野点籠がかわいらしい。

このプランのチェックアウトは14時。旅の締めくくりに用意されるのは、ほかの宿泊客がチェックアウトした後、施設内の「空中茶室」を貸し切っての野点(のだて)体験だ。

空中茶室は大堰川にせり出すように造られ、川音を聞きながら、眼前に茂る木々や対岸の小倉山の景色を眺めることができる場所。

茶碗や茶筅(ちゃせん)などの茶道具がひとり用に揃えられた、星のや京都オリジナルの野点籠を使い、静かな自然の中でお茶とお菓子を堪能して。

きっとその頃には、「またここに帰ってこよう」という気持ちになっているはず。

星のや京都

所在地 京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
電話番号 0570-073-066(星のや総合予約)
https://hoshinoya.com/

温泉とアート三昧の滞在を

◆星野リゾート 界 仙石原

温泉旅館はひとりでは利用できないと思いがちだが、今はもう昔の話。

星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」では、温泉を存分に満喫できる“ひとり旅”プランを用意していて、通年で宿泊可能だ。

チェックアウト時間が翌日12時までと滞在時間はたっぷり。

ひとりでも時間を持て余さない館内設備や気軽に参加できるアクティビティが充実しているのはもちろん、食事が個室や半個室の食事処でとれるのも高ポイントだ。

全ての客室に露天風呂が備わっているため、大浴場と同様、大涌谷温泉から引いた湯の花が舞う温泉をゆったりと堪能できる。

標高約700メートル、仙石原高原の雄大な自然に抱かれた全室露天風呂付きの温泉旅館「星野リゾート 界 仙石原」は、ミュージアムが多く集まる箱根エリアの特性に着目した“アトリエ温泉旅館”だ。

アートを、鑑賞するものではなく、表現するものと捉え、アーティスト・ゲスト・スタッフの三者がさまざまな手法や材料で表現。

画材や絵筆が並ぶアトリエに仕立てたライブラリーでは、毎日ご当地楽(ごとうちがく)が開催されている。

つまり、温泉とアートが思う存分楽しめる、ひとり旅にもってこいの宿といえる。

毎夜行われるご当地楽は、型染作家の小倉充子氏によるオリジナルの手ぬぐいの絵付け・色付け体験。「界」ブランド各施設で開催される納涼祭の期間中(2019年8月31日[土]まで)は、アートを通して涼を感じる“納涼ワークショップ”を開催。日曜日は写真・デッサン・書道など6つのジャンルで“納涼”をテーマにしたワークショップが、平日・土曜日は“マーブリング”を用いたうちわ作りが行われる。

ひとり旅の醍醐味は、自分の好きなことを好きなときにできること。

界 仙石原ではぜひ、大浴場や客室の露天風呂で四季折々の景色を眺めながら贅沢な湯浴みをたっぷりと楽しみたい。

大涌谷温泉は、硫酸塩・塩化物温泉で、短時間の入浴で肌がなめらかになり、身体がしっかりと温まるといわれている。

そして“アトリエ温泉旅館”ならではのご当地楽に参加したり、アートや建築に関わる本、2,000本もの色鉛筆などがある「アトリエライブラリー」で自分なりの時間を過ごすのもおすすめだ。

キャンバスに見立てた真っ白な氷を、好みの色のシロップで自由に彩ることができる、界 仙石原の新作“アートかき氷”。いちごや旬の青みかんなど鮮やかな色合いのシロップを絵の具のように並べて、好きな色や味の組み合わせを楽しんで。

また、界 仙石原をはじめ、全国の「界」ブランドでは今年も夏恒例の“界のご当地かき氷2019”を開催する。

シロップや盛り付けで地域の魅力を表現したかき氷は、2019年7月13日(土)~8月31日(土)の期間、各施設でゲストに無料で振る舞われるので、こちらも要チェック!

全室露天風呂付きの客室(ご当地部屋「仙石原アトリエの間」)は、琉球畳の上にソファを配した和洋室タイプ。室内には国内外のアーティスト12名が手がけた作品が展示されている。客室ごとに作品が異なり、アーティストの筆使いや、昼夜に作品の印象の違いを感じることができる。

星野リゾート 界 仙石原

所在地 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817-359
電話番号 0570-073-011(界予約センター)
https://kai-ryokan.jp/sengokuhara/

益子焼づくしの滞在を楽しむ

◆星野リゾート 界 鬼怒川
リニューアルの目玉のひとつ、ロビートラベルライブラリー内に新設された、300枚の豆皿が並ぶ「豆皿ギャラリー」。手に取って比べやすいかわいらしいサイズの豆皿に、滞在中いつでも触れて親しむことができる。

鬼怒川渓流沿いの森の中に佇む「星野リゾート 界 鬼怒川」は、2019年4月26日(金)、催しのリニューアルや新しい設えを用意することで、より益子焼の魅力が身近に感じられる宿として生まれ変わった。

もちろんここもほかの「界」ブランド同様、“ひとり旅”プランがあり、民芸品や焼き物好きならぜひとも訪れたい宿だ。

そんな界 鬼怒川の新しい設えのひとつが、約300枚の豆皿が並ぶ「豆皿ギャラリー」で、ここには益子焼をはじめとしたさまざまな産地の個性的な焼き物が並んでいる。

決まりや縛りのない自由な作風の益子焼を、ほかの産地のものと比較してみることができるというユニークな空間だ。

“益子焼ナイト”は宿泊ゲストを対象に、毎晩開催されている。食卓に気に入った器を並べる素晴らしさを知り、日常生活に益子焼を取り入れるきっかけ作りになるはず。

そして人気のご当地楽、“益子焼ナイト”もリニューアル。

“益子焼ナイト”は、“益子焼マイスター”が益子焼の特徴や歴史、文化、器の楽しみ方を楽しく紹介するという催し。

重厚な色合いとぼってりとした肌触りが特徴の益子焼は、今も昔と変わらず、手作りが主流の焼き物。

このイベントでは、益子焼に使う釉薬(ゆうやく)や土に触れたり、他産地の器との比較をしたりと、楽しみながら益子焼を知ることができる。

また“益子焼ナイト”では、“豆皿ギャラリー”から好みのものを3つ選び、お菓子を盛り付けることもできる。

色の組み合わせを楽しんだり、お菓子との相性で豆皿を替えてみたり、益子焼マイスターと会話をしながら、かわいらしい豆皿を思う存分試すことが可能。

界 鬼怒川の納涼祭では館内随所に黒羽藍染が配され、フォトジェニックな空間を演出。また昨夏に引き続き、客室全体を藍色に染め上げた特別室に宿泊する“藍染部屋プラン”も登場! プランの詳細は公式サイトで確認を。

もうひとつ注目したいのが、星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の全国14の温泉旅館にて開催される納涼祭。

“納涼”とは、冷たいものを食べたり、水に触れたり、暑さをしのぐために知恵をしぼって涼しくなる瞬間を作り出すこと。その“涼”をみんなで集まって楽しく涼もうというのが、界が提案する納涼祭だ。

“王道なのに、あたらしい。”をコンセプトに掲げ、温泉旅館として和の趣を大切にしながら、その地域や季節ならではの楽しみ方を提案する。

界 鬼怒川の納涼祭では“栃木の藍に染まる夏”をテーマに、黒羽藍染(くろばねあいぞめ)を使い、館内を藍色に染め上げる。

栃木県の伝統工芸品で約200年の歴史を誇る黒羽藍染は、原料の藍に含まれる成分によって、防虫や抗菌の効果があり、古くから夏を快適に過ごすために取り入れられてきたのだとか。

エントランスには大きな一枚布、回廊にはかざぐるまを配すなど、館内の随所が深い藍色で彩られ、涼を感じられる空間となる。

2019年7月13日(土)~8月31日(土)の期間、宿泊ゲストに振舞われるご当地かき氷は、栃木名産の藍いちご(ブルーベリー)をたっぷり使った“藍いちごかき氷”。

星野リゾート 界 鬼怒川

所在地 栃木県日光市鬼怒川温泉滝308
電話番号 0570-073-011(界予約センター)
http://kai-ryokan.jp/kinugawa/

文=立花奈緒(ブレーンシップ)

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