モテ期の思い出あるある６選

モテ期の“あるある”をまとめました！ 遠い昔、思えばあのとき、まさにモテ期だったに違いない……。当時はまったく気にすることもなかったけど、今振り返れば、そうだった……。モテ期の真っ只中にいるときは、なかなかそのことに気がつけないものです。貴重なモテ期を逃してしまわないように、モテ期“あるある”をチェックしてくださいね。

■メガネを外したら突然モテた

社会人になってメガネをやめてコンタクトにしたら、突然モテ期が到来。

街で声をかけられたり、告白されたりするようになった。

メガネだけじゃなくて、本格的に化粧をし始めたことや、着るものがマシになったせいもあると思うけど。

こんなことならもっと早くコンタクトにしとけばよかったと後悔。

■うれしいかどうかはモテる相手による

介護施設に就職した途端、おじいちゃんたちにめちゃくちゃモテ始めた（笑）。

もちろん嫌な気持ちはしなかったけれど、正直そこまでうれしくはなかったので、モテ期と呼んでいいかどうか迷う。

■花の命は短い

失恋したショックでも食べ物が喉を通らなくなり、10キロ痩せたら、たちまちモテ期が到来した。

傷心なんてすぐに吹き飛んで、調子に乗っていろんな人に奢られまくっているうちに、気づいたら10キロ戻ってて、たちまちモテ期が終了した。

最近は失恋しても、どういうわけか食欲が止まらない。

■モテ期は来たけれど……

大学デビューが功を奏して、頻繁に告白されるされるようになった。

でも、モテない時期が長かったせいか、人を見る目がなく、クセの強い人ばかり選ぶ始末。

モテ期が来る前に学んでおくべきだった。

■モテ期がアダとなることも

高校に入ったぐらいから、なぜか何もしないのに急にモテ始め、努力なんてしなくてもモテるんだ、その気になれば誰でも好きな人と付き合えると勘違いしてしまった。

華々しい成功体験がぬぐえず、努力もしないからなのか、30代となった今もパートナーがいない。

■いつの間にか終わる

運送業界に就職したら、モテモテに……！

相手のスペックに気を取られ、“この程度では手を打つまい”と振りまくっているうちに、あっという間に40代に突入。

モテ期がぱたっと終了していた。

※この記事は2019年６月17日に公開されたものです