1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「正直、疲れる…」男性が思わず帰りたくなるデートとは?

「正直、疲れる…」男性が思わず帰りたくなるデートとは?

  • 2019.6.16
  • 13884 views

彼とのデートはお互いに楽しみたいですよね。
しかし、デート中の些細な行動や発言で、男性が疲れて思わず帰りたくなってしまう危険性も。
男性が思わず帰りたくなってしまうのはどんなデートなのか、シチュエーション別にご紹介していきます。

なかなか決められない…優柔不断にならないで!

デートの前にはあらかじめプランを立てて楽しむ人もいると思いますが、プランを立てていても何かを選択しなくてはいけない状況はあるものです。
例えば、男性と食事をする時にメニューに悩んで時間がかかってしまう、立ち寄った服屋さんで自分に似合う洋服を厳選しすぎて男性を長時間待たせてしまったりしては、男性もうんざりしてしまいます。
何かを選ぶシチュエーションでは、あまり時間をかけずに選択するように心がけましょう。

いきすぎた気遣いにはご注意を

デートを楽しみたいと思うほど、相手に気を遣ってしまうもの。
もちろん気遣いはあったほうが良いですが、気を遣いすぎると男性もかえって居心地が悪くなってしまいます。
例えば、デートでも相手のしたいことや行きたい所だけに行って自分の希望は言わないのも、男性は自分だけがわがままな人のように感じてしまったり、自分と一緒にはやりたいことが何もないのかと思ってしまいます。
何かあるたびに「ごめんね」と何度も謝ったり、なんでも相手にあわせることは気遣いではありません。
それでは男性も楽しい気分になれず、帰りたい気分になってしまうかもしれません。

気まずくなりやすい沈黙

デートは楽しみたいと思う反面、慣れないうちは緊張もしてしまうもの。
デート中は二人でいる時間がほとんどですから、緊張であまり話せなくなってしまったり、下手な会話で男性を幻滅させたくないと思い、無言になってしまうこともあるかもしれません。
しかし、あまりに沈黙が続くとお互いが気まずくなって、男性も気疲れしてしまいます。
緊張する気持ちもわかりますが、最初は沈黙が続かないように少し意識して会話するといいでしょう。
そのうちにだんだんと慣れてくれば会話も弾むようになるはずです。

お互い自然体でデートを楽しもう!

デートで男性が帰りたくなるシチュエーションを挙げてきましたが、大事なのはお互いが楽しんで自然体でいられることです。
デートを楽しみたいと思うほど空回りしがちですが、相手によく思われようとしすぎてガチガチになるより、割り切って自分らしくデートを楽しみましょう!

元記事で読む
の記事をもっとみる