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冨永愛「年を重ねてもその時のベストでいたい!」内山理名、滝川クリステルらが働く女性にエール

  • 2019.6.16
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冨永愛と北村道子氏、そしてエル コンテンツ部 総編集長の坂井佳奈子氏
KADOKAWA

【写真を見る】内山理名は、心と体を感じるヨガを実践! 圧巻の美腹筋も披露

ファッション誌「ELLE Japon(エル・ジャポン)」を展開する「ELLE」グループが6月15日、東京・渋谷ヒカリエホールで女性に向けて“働く意識”を提言するイベント「ELLE WOMEN in SOCIETY 2019」を開催。

冨永愛、安藤桃子監督、ヨシダナギ、滝川クリステル、内山理名らが、働く女性に向けてエールを送った。

テーマは「~New Era, New World~ 新時代の女性を生きる」

エル コンテンツ部 総編集長の坂井佳奈子氏があいさつ
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第6回となる今回は、「~New Era, New World~ 新時代の女性を生きる」をテーマに、個に合わせた働き方改革を模索し、“始まり”の時代を作っていく女性たちにエールを送る、28のプログラムを展開。

国際目標として掲げられている、これから目指すべきサステナブルな社会に向けてのヒントや、独自の感性を持つアーティストの葛藤やその世界観など、さまざまな分野の第一線で活躍する女性リーダーが登壇するスペシャルセミナーを実施。

また、「ELLE Japon」30周年を記念した華やかな空間で美容、ウェルネス、キャリアなど、バラエティーに富んだワークショップも行われ、当日は約2700人の働く女性が参加した。

ヨシダナギが究極のコミュニケーション術を紹介

ヨシダナギは、究極のコミュニケーション術を紹介
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オープニングには、エル コンテンツ部・総編集長の坂井佳奈子氏が登場。

「今年6年目を迎える本セミナーは、“女性の解放”をスローガンに、たくさんの方にメッセージを伝えてきました。ファッションメディアが主催するセミナーとして、ちょっと違う観点のインスピレーションが届けられると思っています。

また、エル・ジャポンは今年30周年を迎えました。エルのDNAを感じられる展示が会場内にたくさんあるので、存分にお楽しみください」とあいさつ。

続けて、世界を股にかけて活躍するフォトグラファー・ヨシダが、国家・民族・言語の壁を飛び越え、被写体と一緒に作品を生み出す究極のコミュニケーション術を紹介することに。

「世界一ファッショナブルな民族・スリ民族の撮影時には、200名以上のモデルが集まり、そこから被写体を選ばなくてはいけませんでした。自己アピールが強い子どもが多い中、私はあえて隅で動かずポーズをとり続けるような子どもを被写体に選びました。

エチオピア近隣に住むアファール民族の撮影時には、かなりの僻地まで希少なアフロヘアの男性を探しにいき、一緒に時を過ごすことで撮影をさせていただきました」というヨシダ独特の交渉術に、会場の女性は聞き入っていた。

滝川クリステルは、これから目指すべきサステナブルな社会について語った
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滝川クリステルが、サステナブルな社会について語る

動物愛護生物保全活動家としても活躍中の滝川は、革新的なリサイクル技術を開発した「日本環境設計」岩元美智彦取締役会長と対談。

「日本では100万トン28億着の服が廃棄され、25億本のペットボトルがリサイクルされず捨てられています」という厳しいリサイクルの現実についてコメント。

そして、岩元氏が作り出した画期的な技術や取り組みに「皆さん、どうぞ身近なところから始めてみてください」と会場に呼び掛ける。

さらに、滝川は“動物を守ることで環境を守る”という「Project Red」の活動を説明するとともに、「環境問題と生態系の保全はつながっています。今はSNSの影響も大きく、個人からの発信がとても大きな力になります。

行動って、1回すると次に必ずつながります。地球のための手間がどれだけ大切なことか、行動すると分かります!」と、これから目指すべきサステナブルな社会について語った。

「ELLE WOMEN in SOCIETY 2019」で冨永愛らが、働く女性に向けてエールを送った
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冨永愛「人のために生きることの良さを知りました」

冨永は、スタイリストの北村道子氏との対談で「今年、東京で行われたジョルジオ アルマーニのコレクションでは、キャスティングから挑戦しました。初心に帰り、自分をもう一度奮い立たせようと思いました」と、自身の挑戦を振り返る。

さらに、「仕事と母親の両立は難しい。難しいからこそ試行錯誤することが大切だと自分に言い聞かせ、子どもが産まれたことで初めて他者のために生きることを知り、人のために生きることの良さを知りました」と語る。

北村の「大きなチャンスは突然来るから、体幹を鍛えておいた方が良い!」との言葉には、「私も17歳の時に出会った言葉『チャンスが訪れた時につかめるように準備しておけ』を、ずっと大切にしています。そして、年齢は関係ない。年を重ねてもその時のベストでいたい」と力強く語った。

内山理名は、心と体を感じるヨガを実践する

【写真を見る】内山理名は、心と体を感じるヨガを実践! 圧巻の美腹筋も披露
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内山はクリスタルボウルが奏でられる会場で、心と体を感じるヨガを実践する。

さらに、「ete」オーナーシェフの庄司夏子氏による“自分プレゼン術”紹介や、書家の中塚翠涛氏とアディアムCEO/クリエイティブディレクターの前田華子氏によるトークセッション、カルティエのヴェロニカ・プラット・ヴァン・ティール氏とジバンシィのクリスティン・エドマン氏による対談「世界に向けて女性が活躍できる明日へ」など、充実したプログラムを終日実施。

安藤桃子監督とヘアスタイリスト・松浦美穂氏は、「未来への挑戦をあきらめない女性たちへ!」についてトーク
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ほか、映画監督の安藤と、ヘアスタイリストの松浦美穂氏が「未来への挑戦をあきらめない女性たちへ!」をテーマに語った。

その後、参加者と登壇者が交流するアフターパーティーを開催。

活発な意見交換や読者同士のネットワーキングが行われる大盛況の中でイベントは幕を閉じた。(ザテレビジョン)

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