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展覧会「岸田劉生展」東京ステーションギャラリーで、重要文化財含む名画150点以上を展示

  • 2019.6.14
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展覧会「岸田劉生展」東京ステーションギャラリーで、重要文化財含む名画150点以上を展示

展覧会「没後90年記念 岸田劉生展」が東京ステーションギャラリーにて開催。会期は、2019年8月31日(土)から10月20日(日)まで。作品は一部展示替えがあり、前期が8月31日(土)から9月23日(月・祝)、後期が9月25日(水)から10月20日(日)まで行われる。なお、その後は、山口と名古屋を巡回する。

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画家・岸田劉生の回顧展

画家・岸田劉生は、白馬会葵橋洋画研究所で学んだ油彩画をはじめ、素描、水彩画、日本画など様々な分野に取り組み、日本の近代絵画史の中でも独創的な絵画の道を歩んだ。回顧展「没後90年記念 岸田劉生展」では、岸田劉生の作品から150点以上を厳選し、これらの作品を通して彼の人生や芸術性を辿っていく。

独創的な作風とその変遷を辿る

日本の近代美術の歴史はフランスに近代美術を追随するのもであったとされる中、岸田劉生は初期から一貫して、自己の価値観と選択によって絵画を制作。岸田劉生の作品や姿勢は、同時代の若い画家に強い影響をもたらした。

そんな岸田劉生の作風は、“ある1つの到達点に達すると、また新たな作風への展開”を繰り返した。ゴッホやゴーギャンの後期印象派、デューラーといった写実的な西洋古典絵画などから影響を受け、《銀座と数寄屋橋畔》《道路と土手と塀(切通切通之写生)》のような独特な画風の作品を数多く残している。展覧会では、作品を時系列で展示することで、彼の画業の変遷や、作品誕生の経緯を理解できるようになっている。

重要文化財など、日本各地から名画が集結

東京国立近代美術館所蔵の重要文化財《道路と土手と塀(切通切通之写生)》や、娘を描いた《麗子肖像(麗子五歳之像)》など、初期から最晩年の名画も日本各地から集結。修復されたばかりの《B.L.の肖像(バーナード・リーチ像)》など3点は、発表当時に近い色や状態で目にすることができる。

詳細

展覧会「没後90年記念 岸田劉生展」
開催期間:2019年8月31日(土)~10月20日(日)
※作品は一部展示替あり
開催時間:10:00~18:00(金曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
会場:東京ステーションギャラリー(東京都千代田区丸の内1-9-1)
休館日:月曜(但し、9月16日・23日、10月14日は開館)、9月17日、9月24日
入館料:一般 1,100円(900円)、高校生・大学生 900円(700円)、中学生以下無料
※()内は前売料金、前売券は、6月29日~8月30日の期間で販売。
※20名以上の団体は、一般 800円、高校生・大学生 600円。
※障害者手帳等持参の場合は100円引き。介添者1名は無料。
※リピーター割引:本展の当日券または前売券の半券を受付に提示で、団体料金を適用。他の割引との併用不可。

■記念講演会「岸田劉生の道」
開催日:8月31日(土)19:00~20:30(会場18:30)
会場:東京ステーションギャラリー 2階展示室
参加費:無料
※定員70名、要事前申込。
※申し込み方法:7月27日(土)以降、電話または受付で申し込み。定員になり次第、受付終了。
※閉館後の実施のため展覧会は見学不可。

■朝の鑑賞会(学芸員によるギャラリートーク)
開催日:9月21日(土)・29日(日) 9:30~(約30分)1階エントランス集合
参加費:無料※別途入館料
※各回定員25名、要事前申込
※申し込み方法:7月27日(土)以降、電話または受付で申し込み。定員になり次第、受付終了。

<巡回展>
・2019年11月2日(土)~12月22日(日) 山口県立美術館
・2020年1月8日(水)~3月1日(日) 名古屋市美術館

【予約・問い合わせ先】
TEL:03-3212-2485

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