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藤岡弘、が『ルパンの娘』で瀬戸康史の祖父に!「映画化まで続いたら面白い」

  • 2019.6.14
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発表された追加キャストは(上段左から)マルシア、藤岡弘、、加藤諒、(下段左から)さとうほなみ、信太昌之、大貫勇輔
KADOKAWA

7月11日(木)にスタートする深田恭子主演のドラマ「ルパンの娘」(毎週木夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回は夜10:00-11:09)。瀬戸康史演じる桜庭和馬の家族“桜庭家”のメンバーなどのレギュラーキャストが追加発表された。

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同ドラマは横関大の同名小説が原作。代々泥棒一家の娘・華(深田)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸)の決して許されない恋愛を描くラブコメディー。

藤岡「“面白いな!”と企画を聞いた時に感じた」

和馬の祖父・桜庭和一を演じるのは藤岡弘、。和一は元警視庁捜査三課課長を務め、「鬼の桜庭」の異名を持つ元敏腕刑事。

出演が決まった際の心境について、藤岡は「長年この世界にいたこともあり、最近のドラマを見ていると、物語の先が読めてしまうんです。でもこの作品は“面白いな!”と企画を聞いた時に感じたんです。

ストーリーがとても緻密なので、私の経験から感じる直感ですが、映画になるような内容だなと。映画化まで続いたら面白いのではないかと、ひそかに思っております。

僕は、テクニックを使うタイプの役者ではなく、なりきるタイプの役者です。自身の存在感で、セリフがなくても表現することに重きを置いているので、そこを見せることができたらと思います」と語った。

信太「非常にプレッシャーです(笑)」

和馬の母・桜庭典和を演じるのは信太昌之。典和は威厳のある警察一家の大黒柱で、警察警備部SAT隊長。華と和馬の結婚に反対したが、「桜庭家から捜査一課の刑事を輩出するという悲願を、和馬が見事かなえることができたら、結婚を認める」という条件を和馬に突きつける。

原作や脚本を読んだ感想について、信太は「原作は、結構、重厚なページ数がありましたが一気に読めました。とても面白かったです。年齢的にはベテランの部類なんですが、あまり大きな役は今までやってきていないので、非常にプレッシャーですね(笑)。

脚本も読んで、なかなか今までにないようなタイプの面白いドラマなので楽しんでできればと思っています。プレッシャーに負けずにいい味が出せるよう頑張ります」と意気込んだ。

マルシア「渡部篤郎さんの芝居の大ファンでして…」

和馬の母・桜庭美佐子を演じるのは、マルシア。美佐子は冷静沈着で鋭さを兼ね備える鑑識課の非常職員だ。

共演するキャスト陣について、マルシアは「いつもテレビで見ている方々とお芝居を一緒にできて、時間を共有できることはすごく光栄です。

私は渡部篤郎さんの芝居の大ファンでして、一緒にお芝居できるのがうれしくて楽しみです。渡部さんの作品をたくさん見てきて、まさかご一緒できるなんて信じられないです。皆さんそれぞれ実力がある方々なので、自分が足を引っ張らないように頑張ります」と喜びを明かした。

さとう「まさか出演させてもらうことになるとは」

和馬の妹・新谷香を演じるのは、バンド・ゲスの極み乙女。でドラマーのほな・いこかとしても活躍するさとうほなみ。香は警察官の旦那を持つ既婚者で、所轄の交通課に所属している女性警察官だ。

さとうは出演が決まった際の心境について、「今期のドラマで『ルパンの娘』が発表されたとき“何これ!絶対見よう”と思っていたので、まさか出演させてもらうことになるとは…。今も信じていません」と驚いた様子を見せた。

加藤「深田さんはいつまでたってもお美しい」

また、和馬にとって信頼の置ける先輩刑事・巻栄一を演じるのは加藤諒。

初共演となる深田や瀬戸について、加藤は「深田さんはすごくかわいらしくて、いつまでたってもお美しいなという印象です。

僕の知り合いのヘアメイクさんが瀬戸さんと仲がいいみたいで、“最近、加藤諒くんに似てるって言われた”という話を、瀬戸さんが話していたらしく、僕からしたらうれしいですし、“え?そんなこと言って頂けていいんですか?”という気持ちですが、ご本人がどう思われているか直接聞いてみようと思っています(笑)。

あと瀬戸さんが『ミュージカル テニスの王子様』(2006年~2007年)に出演していた時から見ていたので、今回ご一緒させて頂くのがすごい楽しみです」と共演を心待ちにしている様子を明かした。

大貫「不安がとても大きかった」

世界を股に掛ける泥棒・円城寺輝を演じるのは、ミュージカル界で勢いのある俳優・大貫勇輔。円城寺は、幼なじみの華に思いを寄せる、原作には登場しないドラマ版のオリジナルキャラクター。

ミュージカルシーンもある今作について、「今回、僕の演じる円城寺という役は、原作にはないオリジナルキャラクターになるのですが、脚本を文字で見るのと、実際に映像になった時の印象って、ものすごく違うものになるんだろうなと思っています。

円城寺は急に歌って踊る役なので…正直ドラマの中でどのように存在するのか想像がつかなくて不安がとても大きかったです。ただ、衣装合わせでなんとなくイメージが分かった時には、円城寺が少しずつ近づいてきた感覚がありました。あまり固め過ぎずに、話の流れと、自分がどのように存在しているのかというのを認識しながら読ませて頂いている感じです」と作品に対する思いを明かした。

第1話あらすじ

三雲華(深田恭子)が“公務員”の彼・桜庭和馬(瀬戸康史)の実家にあいさつへ行くと、桜庭家は家族全員が警察官だと判明。家族全員が“公務員”だと聞いていた華は、驚きのあまり言葉を失う。

一方の三雲家は警察からも一目置かれる大泥棒一家“Lの一族”。父・尊(渡部篤郎)は美術品専門、母・悦子(小沢真珠)は宝飾品専門、兄・渉(栗原類)はネットで情報を盗むハッカー、祖母・マツ(どんぐり)は鍵師、そして祖父・厳(麿赤兒)は伝説のスリ師という泥棒一家だ。

そんな家庭で育った華は、家業を継ぐのが嫌で図書館司書の道を選んだが、その気持ちとは裏腹に本当は家族の誰よりも盗みの才能を持っていた。

そして華は、事件に巻き込まれてしまった大好きな和馬を助けるため、苦悩の果てに泥棒スーツに身を包むと、泥棒一家のDNAが騒ぎ出してしまい、強く、かっこよく、そしてセクシーな泥棒に変身してしまう。

泥棒一家の娘と警察一家の息子。決して結ばれるはずのない2人の許されぬ恋の行方が描かれる。(ザテレビジョン)

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