【動画】ひねった猫のポーズのやり方と効果|固まった骨盤まわりをほぐしてゆがみを整えよう

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Cover image by Getty Images

骨盤のゆがみの原因は腸腰筋のこわばり

背骨と骨盤をつなぐ腸腰筋は、重要なインナーマッスル。腸腰筋をゆるめることで股関節の運動が潤滑になり、骨盤のゆがみが改善されます。

ひねった猫のポーズとその効果

腰、背中、胸をほぐして消化機能を整える

体の力を抜き、背中や肩を、重力を使ってゆるめる「ひねった猫のポーズ」。腸腰筋を効果的にゆるめるだけでなく、上半身をひねることで内臓全体がゆるみ、消化機能も促進されます。

ひねった猫のポーズのやり方

1.四つん這いの姿勢になり、手足をマットと垂直に置く。脚は腰幅に開き、膝は腰の真下に、両手は肩の真下にくるように置き、指先を正面に向けて力を抜く。

POINT

肘の内側を前に向けて軽く曲げ、わきの後ろ側と、肘から指1本分上のくぼみを意識すると、力が抜きやすくなる。

2.片手をついたままもう一方の腕を上げ、体の下をすべらせて体の反対側へ通す。肩と側頭部をマットにつけ、上半身の力を抜く。

POINT

こめかみをマットにつけ、目はゆったりと閉じる。みぞおちが前に張り出さないように意識して行おう。

3.上の手をまっすぐ上げて胸を開き、そのまま後ろに回して腿の付け根に手を添えて、胸が開くのを意識。反対側も同様に行う。

POINT

下側の肩はマットに投げ出すようにし、呼吸するたびに力を抜く。つらい部分があれば力を抜いて休ませる。

教えてくれたのは…仁平美香先生

ヨガインストラクター、「女性のためのヨガ協会」代表。重度のPMSや生理痛を克服した自らの経験をもとに「月経血コントロールヨガ(子宮美人ヨガ)」「体軸ヨガ」などを指導。セラピストとして整体も行う。2018年1月に、著書『カラダをゆるめてこころを整える はじめての月経血コントロールヨガ』(アンダーザライト・刊)を発売。

Text by Rie Nakajima
yoga Journal日本版Vol.28掲載

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