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みそを練りこんだ食パン? 市場拡大を続ける“高級食パン”に注目!

  • 2019.6.10
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“和の調味料”が広げる食パンの可能性
KADOKAWA

【関連レシピ】禁断のソーセージ揚げパン

近年のパン業界において、大きな注目を集めている「高級食パン」。

人気の高さを表すように、行列ができる店舗も多いようです。

今年5月放送の「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)では、そんな高級食パン市場の成長ぶりが紹介されました。

インパクトの強い店名で勝負!

番組に登場したのは、高級食パン店をいくつもプロデュースしてきた「ジャパン ベーカリー マーケティング(JBM)」のK社長。

Kさんは「パン屋さんで一番売れるものは食パン。間違いなく食パンの繁盛店は作れるし、絶対的な自信がある」と言います。

JBMが手がけてきた高級食パン専門店は、店舗名が「午後の食パン これ半端ないって!」「どんだけ自己中」「乃木坂な妻たち」とインパクト抜群。

そんなJBMに都内の老舗惣菜店「佃浅商店」がプロデュースを依頼し、食パン専門店をオープンすることになりました。

新商品を開発するのはJBMのIさんで、パン職人歴8年の彼女は数々の商品をヒットに導いてきた人物。

今回は佃浅商店の和惣菜と一緒に食べても美味しい食パン作りを目指し、商品開発に挑みます。

Iさんは「江戸みそ」を生地に練りこみましたが、発酵が進みすぎて焼き上がり後の食パンはフニャフニャに…。

Iさんは試行錯誤を繰り返し、みそを倍増し発酵時間も調整することで納得のいく食パンが完成。

試食したKさんから、「これは面白い。食パンの可能性が変わる」と絶賛されます。

佃浅商店も商品化を即決し、4月にオープンした「題名のないパン屋」にはさっそく行列ができていました。

高級食パンをめぐるアイデアの数々に、視聴者からは「店名のインパクトがすごいから商品も気になっちゃうね」「みそを練りこむなんていう変化球よく思いつくなぁ」「和惣菜にはごはんっていう固定観念を変える面白い食パン!」といった声が寄せられています。

カロリー高めだけど食べたくなる「禁断のソーセージ揚げパン」

食パンといえば普段からよく食べる食材。

ジャムやバターを塗るだけでなく、味や食感に変化をつけたいですよね。

そこで今回は、“食パンを使ったレシピ”をご紹介しましょう。

【関連レシピ】禁断のソーセージ揚げパン
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まずは意味深な名前の「禁断のソーセージ揚げパン」から。

食パンは縦半分に切って、片面に粒マスタードをたっぷり塗りましょう。

ソーセージを手前にのせて巻き、2カ所をようじで刺して留めます。

170度の中温に熱した揚げ油に入れ、きつね色になったら取り出して半分にカット。

続けてパセリをパリッとするまで揚げ、揚げパンに添えてください。

パンが油を吸うのでカロリー高めですが、“禁断の美味しさ”が楽しめますよ。

白ワインがすすむ美味しさの「スモークサーモンとほうれん草のサンドイッチ」

スモークサーモンとほうれん草のサンドイッチ
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続いてはトーストしたパンが香ばしい「スモークサーモンとほうれん草のサンドイッチ」。

アスパラガスは塩を加えた熱湯でゆで、縦半分にカット。

ほうれん草は根を取り、サニーレタスは大きくちぎります。

紫玉ねぎを薄切りにし、トマトは薄い輪切りにしましょう。

パンはトーストし、片面にオリーブ油と粒マスタード・マヨネーズをペースト。

サニーレタス・スモークサーモン・アスパラガス・紫玉ねぎ・トマト・ほうれん草をはさんで半分に切り、飾りにローズマリーの枝をさしたらできあがり。

前菜風サンドは白ワインとも合いますよ。

食パンにひと手間加えて、朝食に彩りを与えてみてはいかがでしょうか。(レタスクラブニュース)

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