1. トップ
  2. レシピ
  3. この春絶対食べたい!極上レストラン発、こだわり野菜のスペシャリテ3選

この春絶対食べたい!極上レストラン発、こだわり野菜のスペシャリテ3選

  • 2015.3.22
  • 1486 views

これから、野菜がどんどんおいしくなる季節! 冬の寒さで新陳代謝が鈍っていた身体に、ミネラルたっぷりの春野菜を取り込むことは、デトックスになるともいわれています。

最近はグリーンスムージーやコールドプレスジュースなども流行っていますが、せっかくの春、野菜本来の味をそのままに、素材の良さを味わえるような料理でいただきたいところです。

『Precious』4月号では、これからの季節に味わいたい、こだわり野菜のスペシャリテを特集。「老舗」「話題の店」「通の店」の3店をご紹介します。

 

【老舗】骨太な「うまいもの屋」に今日も食いしん坊が集まる「ラ・ブランシュ」

1986年の創業以来、時代に流されず自分流を貫き、それでいて日々、進化し続けるフランス料理店。

オーナーシェフ、田代和久さんは野菜が大好き。自分が求める野菜の味を生産者に伝え、理想の野菜を育ててもらうなど、ひとかたならぬ思い入れで素材と向き合っています。

そんな自分と生産者の思いを伝えようと、研究を重ね、数々の名物を生み出してきました。

その甲斐あって、野菜が主役のスペシャリテがロングセラーを誇ります。メインの肉、魚料理にも見事な野菜使いを発揮しています。

【店舗情報】
「ラ・ブランシュ」
住所:東京都渋谷区渋谷2-3-1 青山ポニーハイム2F
電話:03-3499-0824
営業時間:12:00~13:30(L.O.)、18:00~20:00(L.O.)
休:水曜、第2・4火曜
コース:昼¥3,600~、夜¥7,000~

 

【話題の店】見目麗しくエレガントなフルコースをめしあがれ「エミュ」

恵比寿駅からほど近いビルの中にある静かなフレンチレストラン。

「畑から抜いたばかり、軽く土を払っただけのニンジンを、『どうぞ』と差し出されたら食べないわけにはいかないでしょ。ところが、それが驚くほどおいしかったんです」

そんなふうにオーナーシェフ、笹嶋信幸さんが感動した野菜が皿の上を鮮やかに彩ります。主に石川・能登島産と茨城・土浦産の無農薬野菜を使用。

フランス料理の歴史に燦然と輝く、パリの「ルカ・キャルトン」「タイユヴァン」などで磨いた腕と、感性が生む繊細な料理が、じわじわ話題になっています。

【店舗情報】
「エミュ」
住所:東京都渋谷区恵比寿南2-25-3
電話:03-6452-2525
営業時間:12:00~14:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)
休:月曜(祝日の場合営業、翌火曜)
コース:昼¥4,166~、夜¥9,259~

 

【通の店】話題騒然! ガストロパックで野菜は別次元に「旬香亭」

ご覧あれ、レタスの透明感を! もちろん、ろう細工ではなく、畑で採れた本物。

ガストロパックで水をめいっぱい含ませた葉野菜のパリパリ具合は初体験の感覚です。

エスプーマ(泡)状にしたドレッシングをディップにしていただきます。ありふれた料理が調理器具ひとつでこんあに変わるという事実に、驚愕せずにはいられません。

【店舗情報】
「旬香亭」
住所:東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白 2F
電話:03-5927-1606
営業時間:11:00~14:30(L.O.)、17:00~22:00(L.O.)(日・祝は21:30 L.O.)

旬の野菜から季節を感じることができるのは、非常に贅沢なこと。その魅力を存分に引き出してくれるシェフの手から生み出された、最高のスペシャリテたちを、ぜひご堪能ください。(鈴木 梢)

(『Precious』2015年4月号)