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東京パフォーマンスドール、テンション高めな新曲は「これからの季節にぴったり」<“スパデュパ”座談会(前)>

  • 2019.6.10
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東京パフォーマンスドール(通称:TPD)が、6月12日(水)に8枚目のシングル「SUPER DUPER」をリリース。

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東京パフォーマンスドールの櫻井紗季、高嶋菜七、脇あかり(写真左から)がインタビューに応じてくれた
撮影=永田正雄

同曲は、西日本を中心に展開する大型ショッピングセンター・ゆめタウンの「ゆかた&水着 2019キャンペーン」CMソングに決定し、さらに6月・7月放送の「SUPER SOCCER」(毎週日曜夜0:50-1:20、TBS系)のエンディングテーマ曲として6月2日からオンエアされ、話題を呼んでいる。

TPDは、高嶋菜七(リーダー)、上西星来、櫻井紗季、浜崎香帆(サブリーダー)、脇あかり(ダンスリーダー)、橘二葉の6人で活動中のガールズグループ。

グループとしての活動の他にも、メンバーそれぞれ「Ray」専属モデル、情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)のリポーター、舞台&ミュージカル出演、SHOWROOM配信など、ソロ活動も積極的に行っている。

前・中・後編の3回にわたってお届けするインタビュー企画にはグループを代表して高嶋菜七、櫻井紗季、脇あかりの3人が登場!

前編となる本記事では、CDデビュー5周年に放つキュート&ポップなダンスナンバー「SUPER DUPER」の聴きどころやレコーディング秘話について語ってもらった。

レモンパネルの持ち方もお手の物
撮影=永田正雄

――いよいよ、8枚目のシングル「SUPER DUPER」が発売されますね!

高嶋菜七:デモを最初に聴いた時、むっちゃかわいい曲だなと素直に思いました。

櫻井紗季:すごくキャッチーなメロディーなので、1回聴いただけで覚えられます。ずっと、頭の中で流れている感じでした。

脇あかり:すごくテンションが高い曲。これからの季節にぴったりです!

高嶋:TPDの中でも「Honey! Come Come!」や「Lovely Lovely」とはまた違うかわいさがある楽曲です。

櫻井:私は「一度きりのライフだもん」というフレーズが大好き!

脇:それ、あかりが歌っているところだね。

櫻井:あかりんが歌っているそうなんですけど(笑)。

――歌っている“そう”?(笑)

脇:はい、歌っています!(笑)

櫻井:あのフレーズを聴いていると、メンバーの笑顔が浮かびます。

――ものすごく、明るくて爽やかなナンバーですけど、レコーディングで苦労した点はありますか?

櫻井:とにかくテンションが上がっていたと思うんですけど…。ちょっと、どんな感じだったか思い出しますね。

高嶋:これは、ちょっと時間が掛かるかもしれません(笑)。

櫻井:すみません(笑)。最近、記憶力が悪くて。

脇:自分のテンションをどうやって上げたらいいのか分からなくて大変でした。

櫻井:あ、思い出した(笑)。

舞台での好演も話題の櫻井紗季
撮影=永田正雄

――意外と早かったですね(笑)。

櫻井:あかりんは私の前にレコーディングをしていたんですけど「Fever,fever, go!!」の部分が元気なくて「もっと元気に」って言われてたよね。

高嶋:そうそう。みんなレコーディングは一人ずつなんですよ。

脇:私は一人でいると基本的にテンションが低いので(笑)。「もっと元気を出して!」と言われても、なかなか自分の中で付いていけなかったです。

天真らんまんな脇あかり
撮影=永田正雄

脇「全体的にかなり苦労しました」

――バラバラにレコーディングする難しさがあるんですね。

高嶋:これまでレコーディングした楽曲を思い浮かべると、大体こういう感じで編集されるのかなって何となく分かるんです。だから、メンバーの声が重なった時に、高い声だけじゃなくて低い声も入れていろんなシャウトがあった方がいいのかなって想像して、自分はこの辺のキーで行ってみようかなと考えながら歌っています。

櫻井:そういえば、あかりんは英語の発音も違うって言われてたよね?

脇:一応、みんな全部のパートを歌うんですけど、菜七ちゃんの英語の部分が全然言えなくて。

高嶋:「We'll lead you now」とか?

脇:うん。全体的に、かなり苦労しました。

――いさき(櫻井)さんも、テンションの面で苦労しましたか?

櫻井:私は(グループ内ユニットの)「ぐーちょきぱー」の時にバカみたいなテンションで「YEAH!」とか「GO!」っていう掛け声をやっているのですごく楽しかったです。

ただ、菜七ちゃんのラップパートは歌っていてむずがゆい気持ちになっちゃいました(笑)。

脇:菜七ちゃんに任せるって言ってたもんね。

――任された菜七さんのレコーディングの感想は?

高嶋:私は2回ぐらいで終わりました。やっぱり、英語の方が歌いやすいです。

脇:え、そうなん? 私は、わけ分からんやった(笑)。

高嶋:でも、あかりと同じで「Fever,fever,go!!」はムリでした(笑)。レコーディングの時は一人で個室に籠っているので、なかなかテンションが上がらないんです。

スタッフさんから「もっと、もっと」って言われたので、チアリーダーみたいに思いっきり口を開けて元気に歌うことを心掛けました。

自由奔放なLINE LIVE「7の日配信」も人気の高嶋菜七
撮影=永田正雄

――「SUPER DUPER」は、どんな気持ちを込めて歌っていますか?

高嶋:他のかっこいい感じの曲とは違って、かわいく笑顔で歌える曲。歌詞を届けるのはもちろんなんですけど、表情や振り付けなどで私たちなりのかわいさを皆さんに届けたいと思いながら歌っています。

櫻井:今、菜七ちゃんも言いましたけど、振り付けとセットで楽しめる曲。たぶん、違う振り付けだったら曲の印象が変わっていたような気がします。

私たちも歌ったり、踊ったりしている時はハッピーな気持ちになっているので、皆さんにもそんな思いが伝わればいいなと思います。

脇:テンションが上がれば自然と「頑張ろう!」という気持ちになるし、笑顔にもなれるので、みんなと楽しい思いを共有したいです!

――続いては、いさきさんにカップリングの「Starship Flight」の聴きどころをお伺いしたいと思います。

櫻井:これは、CDデビュー5周年のアニバーサリー曲。Aメロの次にちょっとニュアンスのあるラップがあるんですけど、そこを私と(橘)二葉で担当していて。

韻を踏んだクールな感じと、サビでバーンって上がる感じのバランスがすごくいいんです。レコーディングの時にかっこいい世界観だなと思いながら歌っていました。まだ、披露していないですけど(取材日時点で)、振りも全部入っています!

高嶋:たぶん、入ってないです(笑)。

櫻井:いや、入っていたんです(笑)。ただ、時間がたってしまったので…。

高嶋:2日間だけ、振り入れしてもらったんです。

櫻井:振り付けも込みで「SUPER DUPER」とは全く違う、ある意味自由なナンバーだと思います。

――振りによって、自分の中に入りやすい、入りにくいっていうことはあるんですか?

脇:ありますね。

高嶋:いっぱいあります。

脇:二葉から「これは、あかりんが苦手なダンスナンバーやで」って言われたりします(笑)。

高嶋:二葉らしい(笑)。

櫻井:そうだね(笑)。

「SUPER DUPER」なイメージで(?)ボールを渡してみた
撮影=永田正雄

高嶋「このまま今のスタイルを貫き通して!」

――そして「Into The Night~夜に落ちて~」は、あかりさんとじょにー(上西星来)さんのユニット「赤の流星」のナンバーですね。

脇:結構落ち着いた曲になっているんですけど、これもダンスナンバー。コンテンポラリーをやっている曲でもあるので、TPDとは違う表現方法をぜひ見てほしいです。

高嶋:この曲、めっちゃ好きなんですよ。

櫻井:洋モノっぽくてかっこいいよね。

高嶋:2人の世界観が出来上がっているので、このまま今のスタイルを貫き通して突き抜けて行ってほしいです。って、私の立場は何?(笑)

櫻井:TPDのリーダーだからね。

脇:リーダーありがとうございます(笑)。

――「SUPER DUPER」はカラオケでも盛り上がりそうですよね。TPDの“ディーバ”菜七さんからカラオケでうまく歌うコツを!

高嶋:もう、楽しくかわいく歌っていただけたら何の問題もないと思います。ただ、TPDの歌は一人だと大変なので仲間と分担した方がいいかもしれません。

櫻井:確かに一人で歌うのは、まあまあつらいよね。

脇:ちゃんと、間奏の「SUPER DUPER」とかも歌ってほしい!

高嶋:あれは、吐息がポイントです。

櫻井:ささやく感じで。

高嶋:難しいところがあるとしたら最初の「SUPER DUPER」は、曲が始まるとすぐ来るので油断しないでください(笑)。

櫻井:「SUPER DUPER」は絶対盛り上がると思います!

ボールを頭上に掲げてにっこり
撮影=永田正雄
トークの瞬発力も抜群な高嶋菜七
撮影=永田正雄
映画にも精通している櫻井紗季
撮影=永田正雄
体幹が素晴らしい脇あかり
撮影=永田正雄
グループを代表して3人が語ってくれた
撮影=永田正雄
カメラマンの謎の要求にも瞬時にリアクション♪
撮影=永田正雄

(ザテレビジョン・取材・文=月山武桜)

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