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「1週間限定」がポイント!PMSを和らげるOKフードとNGフード

  • 2015.3.22
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生理前になると悩まされる便秘やむくみ。また、理由もなくイライラしてしまいますよね。これらの「PMS」と呼ばれる症状は、ホルモンバランスの変化によって引き起こされているそう。「フィトエストロゲン」を含む「納豆」と「亜麻仁油」を生理前の1週間に限定して摂ることで、この「PMS」を和らげることができるようですよ。

■生理前の“1週間”がポイント!

生理前になると「エストロゲン」の分泌が減り「プロゲステロン」の分泌が高まります。PMSの症状はこの2つのバランスの変化によって起こるため、生理前の1週間に、体内で「エストロゲン」と同じような働きをする、「フィトエストロゲン」を摂ることで、不足分をサポートしてくれます。

「フィトエストロゲン」とは植物が天然に作りだした物質。大豆や亜麻仁、ゴマなどに多く含まれています。ただし、普段から摂り過ぎてしまうと「エストロゲン」の働きを邪魔してしまうこともあるため、生理前の1週間限定だけ積極的に食べましょう。

■生理前の1週間は毎日食べたい物2つ

(1)納豆

「フィトエストロゲン」の代表選手、大豆イソフラボン。大豆イソフラボンは、そのままでは身体に吸収されにくいのですが、納豆や味噌など、発酵食品に含まれる大豆イソフラボンは、身体に吸収されやすい形に変化したイソフラボンが多く含まれています。

また、水分バランスを保つミネラルや、腸内環境美化に役立つ有用菌も含まれていて、むくみや便秘の解消にも◎。

(2)亜麻仁油

亜麻仁油に含まれる「リグナン」も、また「フィトエストロゲン」と呼ばれています。また、体内では生成することのできない「α-リノレン酸」も豊富。血圧をコントロールしたり、血液の流れをスムーズに保つ働きがあります。

「α―リノレン酸」は加熱に弱いため、サラダにかける、ヨーグルトに入れるなど必ず非加熱で摂りましょう。

■生理前1週間に避けたい食べ物

ズバリ「甘いもの」! オルソ・マキシマス表参道クリニックの藤森院長によれば、糖分の摂り過ぎもホルモンバランスを乱す原因なのだそう。生理前の食欲やイライラを甘いものでごまかすのはやめましょう。

生理前の1週間だけなら食事に気を使うこともできますよね。PMSが辛いと感じている方は、是非チャレンジしてみて!

(岩田麻奈未)