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お弁当におすすめのスープレシピ49選!忙しい朝でも簡単に作れる栄養満点メニュー

  • 2019.6.6
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お弁当と合わせたいスープのレシピを大特集!

最近はお弁当と合わせて、ジャーにスープを入れて食べているOLの人が多くなりましたよね。しかし、お弁当に合わせてスープの中身を変えるには、毎日レシピを考えるのが大変になってきます。

そこで今回は、女子に人気のスープメニューや子供が大好きなスープのメニューをご紹介します。今は水筒でも保温効果の高いものが多いので、出来たての味を食べられますよ♪

お弁当におすすめの和風スープ

和風スープがあると落ち着きますよね。お弁当と合わせて、ポットに味噌汁などを入れていただきましょう。

即席で入れるだけの簡単なものから、出汁からとって丁寧に作るものまでご紹介します。

こだわりの味噌や前日に仕込んでおいた昆布、煮干しなどのだしで、美味しい和風スープを作りましょう。

鶏そぼろとかぼちゃのお味噌汁

具だくさんのお味噌汁は、お弁当のお供にあると嬉しくなりますね。

たっぷりのかぼちゃとキャベツで栄養満点です。

材料(2人前)

鶏ひき肉…100g かぼちゃ…100g キャベツ…80g ごま油…小さじ1 だし汁…600ml みりん…大さじ1 味噌…大さじ1/2 七味…お好みで

レシピ

①キャベツは一口大のざく切り、かぼちゃは7〜8mm厚にして横半分に切ります。

②片手鍋にごま油を引き、鶏肉と塩をひとつまみを入れて色が変わるまでほぐし炒めます。キャベツも入れてさらに炒めましょう。

③かぼちゃ・だし汁・みりんを加え、かぼちゃが柔らかくなるまでアクを取りながら煮てください。

④火を一旦消し、味噌を溶いて再び火をつけて温まったら完成です。

味噌を入れたら煮立たせないのがポイントです。七味は小分けにして持ち運んでくださいね。

ヘルシー!鶏むね肉と焼きねぎの鍋風さっぱりスープ煮

鶏肉とネギを焼き、出汁で煮込んだスープです。

お弁当で持って行く頃には、鶏の旨味が滲み出て美味しくなりますよ。

塩こうじ入り豚汁

野菜はキッチンバサミで切ると時短になり、忙しい時でも便利です。

お弁当と一緒にスープを持って行くときは、時間をかけたくないですよね。

材料(3〜4人前)

だし汁…1200ml 大根…1/2本 豚ばら肉…150g 油揚げ…1枚 えのき…1/2個 長ネギ…1/2本 しいたけ…2つ 味噌…大さじ2 液体塩こうじ…大さじ2 醤油…大さじ1(※加減して入れる) ごま油・七味…おこのみ

レシピ

①大根はいちょう切りにし、耐熱容器に入れて、電子レンジ600Wで3〜4分透き通るまで加熱します。豚ばら肉は食べやすい大きさに切り、塩で下味をつけてください。

②鍋にだし汁を沸かし、しいたけをちぎり、油揚げ・えのきをハサミで切り分けます。さらに大根を加えて煮込みましょう。

③豚肉を入れ火が通ったら、火を止めて味噌をとき入れ、液体塩こうじ、醤油を加減して再び火をかけます。

④長ネギをハサミで切り入れて軽く火を通せば完成です。

切り干し大根にすればさらに時短につながりますよ!

さっぱり梅わかめスープ

梅を丸々一個使う大胆なスープです。出汁と梅の塩気がお弁当によく合いますね。

れんこんのとろみたまごのジンジャースープ

レンコンのシャキシャキと卵のふんわりがとても美味しいスープです。白だしを使って美味しくいただきましょう。

鶏肉入り!具だくさん味噌けんちん

普段は大きめに鶏肉を切りますが、お弁当に持って行くスープとしてなら細かく切っておきましょう。

材料 (3〜4人前)

鶏もも肉…1枚 大根…1/3本 人参…1/2本 レンコン1/2個 玉ねぎ…1/2個 ごぼう…1本 しいたけ…2枚 油揚げ…1/2枚 青ねぎ…3本 だし汁…1,000ml 味噌…大さじ3 七味…お好みで 塩・酒(あれば 液体塩麹)

レシピ

①鶏肉は小さめに切り、塩ひとつまみ・酒大さじ1につける。(あれば液体塩こうじに半日漬ける)

②大根・人参・レンコンはいちょう切りに、玉ねぎは千切りに、ごぼうは斜め切りに、油揚げは拍子切りに、青ねぎは小口切りにします。

③だし汁を温めて沸騰したら、野菜を入れ中火にかけて、蓋をずらして15分アクを取りながら煮込みます。

④油揚げ・鶏肉を入れ、さらにアクを取りながら10分ほど煮込んでください。

⑤一旦火を止めて味噌を溶きいれ、再度火にかけ温めれば完成です。

アクを取るときに強火にすれば、中央に固まるので取りやすくなりますよ。

カブのスープ

カブのスープは心も体もほっこりしますね。鶏ガラスープが良い味を出してくれます。

材料(2人前)

カブ…2つ 水…400〜500ml カブの葉…適量 鶏ガラ…小さじ1と1/2 醤油…小さじ1(塩適量で味を整えてもOK) 黒こしょう…少々

レシピ

①カブは皮をむいて、8等分の串切りに、カブの葉はみじん切りにします。

②鍋に水と鶏ガラを入れ沸騰させ、カブを入れてトロトロになるくらい5分ほど煮込みます。

③カブをマッシャーなどでつぶし、器に入れてカブの葉をかけ、最後に黒こしょうをしたら完成です。

カブの葉を使うことで無駄なく食材を利用できますよ。生のままカブの葉を食べるのが抵抗あるのであれば、レンジで1分ほど加熱してくださいね。

鶏のねぎ塩春雨スープ

和風だしで鶏肉や春雨をじっくり煮込んだスープです。

それぞれの旨味が滲み出て、お弁当のお供にぴったりですよ。

豚肉入りでスタミナ満点さっぱり春雨スープ

いつもの春雨スープに豚肉や卵を入れることで、栄養満点のスープに仕上がります。

スープは白だしを使用しているので、優しい味になりますよ。

鶏塩スープ煮

鶏肉を塩麹に漬け込むと柔らかくなり、とても美味しくいただけます。

水菜などを入れてほんのり優しい味に仕上げましょう。

しじみの味噌汁

しじみは疲れた体にぴったりの食材です。たっぷりのネギを入れて、お弁当のお供に持ち運びましょう。

鷄と野菜のしょうがスープ

鶏肉と野菜の旨味、生姜のアクセントが合わさって、なんとも言えない旨味が染み渡ります。

きのこやジャガイモなど好きな野菜を入れましょう。

きのことネギと卵のスープ

たっぷりのきのことネギを使い、ふんわり卵を入れてスープにしています。

ゴマを振りかけて栄養バランスを整えましょう。

簡単わかめスープ

とてもシンプルなのに美味しいわかめスープは、一度食べると病みつきになります。

鶏だしでも昆布だしでも美味しいですよ。

鮭のあら汁

鮭のアラがあれば、スープにしていただきましょう。

脂が乗っている鮭だと、旨味が出て和風のお弁当によく合いますよ。

あさりとネギの味噌汁

あさりの旨味だけで美味しくいただけるスープです。味噌はほんの少しだけでも十分に出汁が出るので美味しいですよ。

れんこん入りトロトロすいとん

レンコンのシャキシャキとトロトロのすいとんは、意外と合う組み合わせです。たっぷりの野菜と一緒にじっくり煮込みましょう。

お弁当におすすめの洋風スープ

お弁当がパスタやサラダがおかずのときは、洋風スープがよく合います。具だくさんの野菜などをコトコト煮て、ヘルシーにいただきましょう。

洋風スープは保存の効くものが多いため、大量に作り置きをして節約につなげれますよ。

サンドイッチなどにも洋風スープは相性が良く、栄養が満点なのでおすすめです。

色々野菜のポタージュ

栗かぼちゃ・バターナッツ・人参・玉ねぎ・トマトをミキサーにかけるだけの簡単スープです。

野菜と塩麹がとても優しい味わいになり、体にも良いですよ。

カリフラワーのミルクスープ

カリフラワーは健康にも良く、普段あまり食べない人はスープにしてしまいましょう。

牛乳や豆乳でさらに健康アップです。

ごぼうと舞茸のポタージュスープ

ごぼう・舞茸・玉ねぎ・牛乳・塩だけで作るスープです。仕上げにオリーブオイルをかけていただきましょう。

オニオンスープ

玉ねぎをじっくりと炒めることで、甘みが出て美味しいスープになりますよ。

お弁当がパン系であればさらにおすすめのスープです。

ふんわり卵のご馳走コンソメスープ

コンソメスープに好きな具材を入れ、溶き卵を加えた王道スープです。

ほっこり温まり洋風お弁当にぴったりですよ。

ジャガイモのビシソワーズ

まだまだ暑い日には、ジャガイモの冷製スープはいかがですか?

それほど難しくないので、前日の夜に作って冷蔵庫で冷やしておきましょう。

材料

ジャガイモ…2個 玉ねぎ…1/3個 牛乳…250ml コンソメ…小さじ1 バター…20g A 牛乳・生クリーム…100ml

レシピ

①ジャガイモはスライスし、水に浸してザルに上げておきます。

②鍋にバター・スライスした玉ねぎを入れてじっくり弱火で炒めていきます。しんなりしたら、ジャガイモ入れて焦がさないよう弱火で約10分炒めてください。

③牛乳250ml・コンソメを入れ、弱めの中火で約10分煮てから木べらで荒く潰したら火を止めます。

④さらに、ブレンダーで滑らかになるまで潰しましょう。保存容器に入れ、冷蔵庫で冷やしてください。

⑤ジャーに入れる前に、ジャガイモペースト半分量とAをホイッパーで滑らかになるまで混ぜ合わせたら完成です。

アスパラを添えても美味しいですよ。色々な野菜でアレンジ出来るので、是非試してみてくださいね。

カリカリベーコンと白菜の濃厚さっぱりクリームスープ

濃厚なクリームスープにカリカリに焼いたペーコンをトッピングすれば、とても美味しいスープになります。

白菜はトロトロになるまで煮込んでくださいね。

お豆たっぷりミネストローネスープ

いつものミネストローネに豆を加えることで、栄養バランスが取れますよ。

作り置きもできるのでたっぷり作っておきましょう。

材料 (3~4人前)

ミックスビーンズ…200g トマト缶…1缶(400g) 玉ねぎ…1個 人参…1/2本 ピーマン…3個 ベーコン…4枚 マッシュルーム…4つ コンソメ…1つ 水…400ml にんにく…ひとかけ オリーブオイル…大さじ1 お好みでパセリ

レシピ

①玉ねぎ・人参・ピーマン・マッシュルームはさいの目、ベーコンは拍子切り、にんにくはみじん切りにします。

②鍋にオリーブオイル、にんにくを入れて弱火にし、玉ねぎ・人参・ベーコンを入れて炒めます。さらにピーマン・マッシュルームを炒め、その後に豆を加えます。

③トマト缶・水・コンソメを入れ、蓋を少しずらして20分ほど煮れば完成です。

野菜を炒めて煮込むだけの簡単スープなので、忙しい人でもお弁当のお供にできますよ。

まんまるスープ

小さな玉ねぎのペコロスと、肉団子をベジブロスで煮込んだ優しいスープです。

ベジブロスだけでは物足りない場合は、コンソメを少し加えてくださいね。

大根とベーコンの簡単ポトフ

ポトフはコンソメスープで煮込んだものです。

大根や人参など、味が染み込みやすいものを入れてお弁当と一緒にいただきましょう。

簡単♪キャベツナスープ

ツナ缶はスープにしても良い出汁が出て手軽に作れます。

忙しい朝にぱぱっと作り、お弁当と一緒に持っていきましょう。

材料(2人前)

ツナ缶…1缶 キャベツ…1/4個 玉ねぎ…1/2個 黄パプリカ…1/4個 コンソメスープの素…1個 水…500ml 味噌…小さじ1 パセリ…お好みで

レシピ

①ツナは軽く油を切り、キャベツは食べやすい大きさに、玉ねぎはスライス、黄パプリカは小さめの角切りにします。

②鍋に水・コンソメスープの素を入れ中火にかけて、ツナ・野菜を入れ蓋をずらし、5分ほど弱火で煮込みます。

③野菜が柔らかくなってきたら一旦火を消し、味噌を溶き入れて完成です。

ツナに塩気があるので、味噌は味を見ながら調整してくださいね!

桜えびとレタスのクリームスープ

桜えびから良い出汁が出て、クリームスープが濃厚な味わいになります。

お弁当のおかずがサンドイッチの時などにぴったりですよ。

人参ポタージュスープ

人参はビタミンAが豊富に含まれていて、バターなどの油と一緒に食べると栄養が吸収されますよ。

少し粗めに人参を潰してもいいですね。

マッシュルームと豆腐のポタージュ風濃厚スープ

豆腐が入っているので栄養価も高く、大豆の味わいを感じられます。

マッシュルームやシイタケなど、たっぷりのきのこを使っても良いですね。

コク旨アップ!かぼちゃのクリームシチュー

かぼちゃの甘みが感じられてとても美味しいスープです。

お好みでブロッコリーや人参など、歯応えのあるものをチョイスしても良いですね。

白いんげんとハーブソーセージのスープ

ローズマリーの香りがとても良く、少し贅沢なスープに仕上がります。

白インゲンを柔らかく煮込んで、ハーブが香るソーセージといただきましょう。

お弁当に持って行くときはソーセージを細かくしてくださいね。

お弁当におすすめの中華風スープ

お弁当に合う中華スープは、和風のお弁当にもよく合います。

ご飯との相性も良いので、辛いものからあっさり系スープまで幅広くアレンジしてみてください。

ごま油が効いたスープは、夏バテした日でも食欲が湧いて美味しくいただけます。ゴマをたっぷりかけて栄養を補ってくださいね。

豚肉と豆腐のピリ辛スープ

あっという間にできる中華スープで、豚肉と豆腐の栄養バランスがバッチリです。

お弁当プラス食べるスープとして持っていきましょう。

材料

豚薄切り肉…120g 豆腐…1/2丁 長ネギ…1/3本 ニラ…1/2束 しいたけ…2個 塩…少々 春雨…お好みで A 鶏がらスープの素…小さじ1.5 A オイスターソース・コチュジャン…小さじ2

レシピ

①豚肉は食べやすい大きさに切り、豆腐は6等分、しいたけ・長ネギは薄くスライス、ニラは3cm幅にします。

②鍋に700mlの湯を沸かし、Aを入れて豆腐・豚肉・しいたけを入れて3分ほど中火で煮ましょう。

③春雨を入れて1分ほど煮たら、ニラとネギも加えてさっと煮て塩で味を整えたら完成です。

豚肉・野菜はキッチンバサミを使うと時短になりますよ。まな板いらず!

ピリ辛豚もやしスープ

少しピリ辛のスープは食欲が増進できます。豚肉は疲労回復にも効果的なので、お弁当のお供にぴったりですよ。

辛いスープご飯

コチュジャンや豆板醤、唐辛子などを加えて、中華だしで煮込みましょう。

お弁当はおかずだけにして、ジャーにはご飯スープを入れれば立派なおかずになります。

トマトと卵のスーラータンスープ

トマトの酸味とお酢がダブルで効いて、とても美味しいスープになります。ふんわり卵が味をまろやかにしてくれますよ。

材料(4人前)

トマト…1個 春雨…10g しめじ…1/2株 溶き卵…2個分 A 酢…大さじ2〜2.5 A 醤油…大さじ2 A みりん…大さじ1 A 鶏がらスープの素…小さじ2.5 A ラー油…小さじ1/2〜1 塩…2つまみ 万能ネギ…適量(小口切り) 水溶き片栗粉…大さじ2

レシピ

①トマトは湯むきをして食べやすい大きさに切ります。しめじは石づきを落としてほぐしておきましょう。

②鍋に700mlの湯を沸かし、Aを入れたら、トマト・春雨・しめじを入れ1分程煮立たせます。塩で味を整え一度火を止めてください。

③水溶き片栗粉でとろみを付けたら、再び強火にかけ20秒ほどグツグツさせてください。

④強火のまま溶き卵をゆっくり回し入れ、すぐに火を止めて、ネギをかけて完成です。

強火で卵を入れるとふわっと上がってくるので、すぐに火を止めてあとは余熱で火を通すとふわふわになりますよ!

もやしとニラのスタミナ中華スープ

ニラは栄養価も高く、積極的に取り入れたい食材です。中華で定番のキクラゲを入れて美味しくいただきましょう。

ふんわり卵のあったかキムチスープ

キムチの辛さと卵のまろやかさがマッチして、程良い味わいのスープになります。和風のお弁当にもおすすめ。

ふわふわエビ団子の春雨塩スープ

中華だしでエビ団子と春雨を煮込むだけで、旨味のあるスープが完成します。エビ団子は豆腐を使っても良いですね!

麻婆風ピリ辛スープ

豆板醤と豆腐を使うことで麻婆スープが完成します。辛さはお好みで調節し、ラー油を入れて食べても良いですね。

ミニトマトとふわふわ卵と餃子の酸っぱ辛いスープ

餃子が余っていたら中華スープの具材として使いましょう。

トマトの酸味と卵がよく合い、お酢を加えてもさらに美味しくなりますよ。

ふんわり卵の中華スープ

いつもの中華スープにとろみをつければ、濃厚な味わいになって美味しいですよ!

卵を細かくしたいのであれば、茶漉しを使って鍋の中に入れたら細かい卵スープができます。

もずく入りサンラータン

すっぱ辛いサンラータンにもずくを入れて、さらに酸味を加えてみましょう。

もずくは栄養価も高いので毎日食べたいですね。

お弁当におすすめのタイ風スープ

お弁当のおかずにタイ風スープはいかがですか?いつものレシピとはまた違うので、新鮮さを味わえますよ。

お酢を効かせたものから少し辛めのものまであるので、お弁当のおかずに合わせて調整してみてください。

卵や野菜をたっぷり使って栄養バランスを整えましょう。

トムヤムクン

少し時間があるときはトムヤムクンがおすすめです。パクチーの香りが食欲をそそりますよ!

グリーンカレースープ

タイスープとしてグリーンカレーはいかがですか?

ココナッツミルクと青唐辛子がとても美味しく、食べると癖になりますね。

お弁当のご飯はジャスミンライスなどと合わせましょう。

スープカレー

野菜を煮込んでたっぷりのスパイスでいただくスープカレーです。

お弁当のおかずにスープカレーが食べられるので、みんなから羨ましがられますね。

たっぷりお野菜とミックスビーンズのカレーチーズスープ

好きな野菜を鍋に入れて、カレーパウダーなどで煮込むだけの簡単スープです。

前日に仕込んでおけば、翌日は味が染み込んで美味しくなりますよ。

材料

残り野菜なんでも(じゃがいも・人参・ズッキーニ・茄子など) ミックスビーンズ…適量 ベーコン…適量 カレーパウダー…適量 とろけるチーズ…適量 コンソメ…1個 オリーブオイル 塩胡椒

レシピ

①鍋にオリーブオイルを引き、細か目にカットした野菜・ベーコン・ミックスビーンズを入れて炒めます。

②野菜がひたひたになるくらい水を入れて、温まったらコンソメを入れます。

③カレーパウダーを適量加え、味をみて塩胡椒を入れ、最後にとろけるチーズを加えれば完成です。

全てアバウトですが、味を見ながら自分のお好みで作れるので是非試してみてください!

クリーミーココナッツミルク

ボンカレーなどの甘口にココナッツを加えただけで、南国風に早変わりします。

そのままスープとして良いですし、お弁当のおかずとしてうどんを入れても良いですね。

お弁当にスープを持っていこう!

最近のスープジャーは保温性も高く、保温調理も可能です。

使い方も簡単で、少し固めに茹でた野菜を入れるだけで、食べる頃にはちょうど良い固さになっていますよ。

自分のお気に入りのジャーや水筒などを見つけて、お弁当のお供に持っていきましょう。

スープというものは栄養バランスを整えるだけではなく、心もリラックスできるものです。毎日のお弁当にスープレシピを加えて楽しみましょう。

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