遠藤憲一“被害者の父親”を熱演「かなりハードルの高い役」

オトナの土ドラ「それぞれの断崖」で主演を務める遠藤憲一
(C)東海テレビ

俳優の遠藤憲一が、8月3日(土)夜11時40分からスタートするオトナの土ドラ「それぞれの断崖」(フジテレビ系)で主演を務めることが明らかとなった。社会派ミステリーの名手・小杉健治氏の同名小説を原作に、遠藤は少年事件の「被害者の父」を演じる。

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遠藤演じる志方(しかた)恭一郎は、都内にあるマルコーコンピューター社の企画開発部長。5年前に購入した郊外の一軒家に、妻と娘2人、息子の5人で住んでいる。

ある日帰宅した恭一郎を待っていたのは息子の訃報。14歳の息子・恭介が刺殺される。警察やマスコミにアリバイを調べられ、恭介が死んだ時間によからぬ場所に出入りしていたと家族からも責められ、恭一郎は疑いを掛けられる。

だが、事件は思わぬ展開をみせていく。恭介と同級生の少年・八巻満が捕まった。年齢は13歳。少年法で固く守られ、14歳に満たない者に、犯した罪に見合う刑罰が下されることはない。

14歳の息子が同級生に殺され「被害者の父」となった恭一郎は、家族が崩壊していく中、憎悪の果てに「加害者の母」を探し出すが、絶対に許せないはずの女に自分と同じ苦しみを見て、心揺さぶられる。

仕事人間だったことを非難され、息子殺しを疑われ、加害者の少年への怒りを爆発させたことで人でなし呼ばわりされる恭一郎。仕事を失い、友を失い、家族からも背を向けられた父親の生きる支えは、息子の無念を晴らすこと。

それは、大罪を犯しながら、少年法に守られている加害者の少年と、殺人者を育てた母親へ向けられた、激しい憎悪だった。

主演を務める遠藤は「今回は、かなり骨太な社会派ドラマ。出演依頼を受けたとき、まずは『主人公の感情の変化が複雑で、かなりハードルの高い役。心して演じなければ』と思いました。

さらに、許し合えるはずのない2人が心を重ね合うという展開に『フィクションとはいえ、感情面はリアルに丁寧に表現したい』とも思いました」と率直な印象を明かす。

「オトナの土ドラ」枠、二度目の出演となる遠藤。「この枠って深夜ならではの今まで見たことがない、思い切ったストーリーを楽しめる枠ですよね。

今回の作品は、ヒューマン・サスペンスの側面があり、登場人物が思わぬ方向に舵を切ったりします。『そっちに行っちゃだめ!』と毎回ハラハラしながら見てもらえたらうれしいです」と意気込みを語っている。(ザテレビジョン)

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