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“仲悪い芸人”ファイヤーサンダー、EXIT&東京ホテイソンと対決「今回は異常にレベルが高い」

  • 2019.6.3
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6月5日(水)放送「冗談騎士」より
(C)BSフジ

【写真を見る】不仲が明らかになるも、仲良さそうにほほ笑む姿を見せたファイヤーサンダー

鈴木おさむがMCを務めるバラエティー「冗談騎士(ナイト)」(毎週水曜夜11:00-11:30、BSフジ)。6月5日(水)、12日(水)の放送に、ファイヤーサンダー、EXIT、東京ホテイソンの3組が登場する。

同番組では、年末に行われるユニットコントの頂上決戦「冗-1グランプリ」への出場権を懸け、月間チャンピオンを決める戦いが繰り広げられている。毎月、3組の芸人たちが同じ事務所の芸人とチームを組み、お題に沿った2本のコントを披露。鈴木に選ばれたチームが月間チャンピオンに輝く。

今回は、ファイヤーサンダーがはなしょー、EXITが男性ブランコ、東京ホテイソンがフランスピアノとユニットを結成。「冗談騎士LIVEイベント」としてファンの前で収録を実施した。収録の合間には、トークや企画などが行われ盛りだくさんの内容となった。

収録中には、ファイヤーサンダーの藤田崇之が、トークコーナーで「相方・崎山祐からの当たりが強い」「コンビ仲が悪い」というエピソードを展開。放送に先駆け、「ABCお笑いグランプリ」での優勝などで注目の彼らに話を聞いた。

崎山「経験値の差をすごく感じました」

「冗談騎士」の収録を振り返ったファイヤーサンダーの藤田崇之と崎山祐(左から)
KADOKAWA

――収録を終えた感想をお聞かせください。

崎山:本当にみんな面白かったです。毎週「冗談騎士」を見ているのですが、今回は異常にレベルが高かったです。

藤田:前回(2018年11月7日、14日放送)、Aマッソさんとユニットコントバトルに出た時も東京ホテイソンがいたんですよ。前回の感じだったら東京ホテイソンには勝てるかなと思っていたのですが、今回は東京ホテイソンもめっちゃ仕上がっていましたね。

――今回はお客さんを入れての収録ということで、前回の出演時とは雰囲気も違ったと思いますが、いかがでしたか?

崎山:EXITさんと東京ホテイソンさんは、僕らよりもテレビに出慣れているのに、僕らと同じように座らされていたのが印象的でした。でも、2組がガンガン前に出ていたのに、(自分は)「全然行けない!」と思って焦りました。

藤田:キャラクターって大事ですね。

崎山:経験値の差をすごく感じました。

はなしょーは「想像より面白くやってくれる」

6月5日(水)放送「冗談騎士」より
(C)BSフジ

――今回はリーダーとしての挑戦ですが、前回、Aマッソさんチームで出演された時との違いはありましたか?

崎山:Aマッソさんは先輩なので、困ったら頼れたんです。ネタ作りで詰まったら加納(愛子)さんに相談したり、丸々1本のネタを加納さんが書いてくれたものもありました。でも、今回はリーダーなので、ネタをガンガン作っていかないといけない部分がつらかったです。

藤田:リーダーということで、誰とユニットを組もうかわくわくしながら考えたかったのですが何の相談もなしに、はなしょーに決まっていました(笑)。考える権利もないのかと。

崎山:ないやんか。ネタ書くのは俺なんやから、俺が決めた方がいいやん。

藤田:そんな怖い感じで言わんといて…。

――もし藤田さんに決める権利があったら、誰を選んでいましたか?

藤田:誰を選んだかな~。でも、はなしょーは候補に出たと思います!はなしょーの二人もコントが大好きなので、そういう人とやりたいなと思っていました。

――崎山さんが今回、はなしょーさんを選ばれた理由を教えてください。

崎山:二人とも演技がうまくて、特に(杵渕)はなは、せりふの言い方や動きのキレが本当にすごいんです。あと、はなしょーのコンビのネタも書いたことがあるのですが、その時も、想像より面白くやってくれました。

藤田:すごく評価が高い…。

崎山:相方はいつも想像どおりで、たまにちょっと下回るくらいです(笑)。

――はなしょーさんとはプライベートで交流はありますか?

崎山:仲は良いですね。特にはなとは、ご飯に行ったり遊びに行ったりもします。(山田)しょーことも何回かご飯に行ったことがあります。

藤田:軍団員なんやろ?

崎山:僕が言い出した訳ではないですが、崎山軍団というのを後輩たちが勝手に言っていて(笑)、そのメンバーにはなも入っているんです。

藤田「俺のことをかわいいと思え!」

6月12日(水)放送「冗談騎士」より
(C)BSフジ

――トークコーナーで、二人は仲が悪いという話になりましたが、写真のコーナーでは、一緒に遊んでいるときの昔の写真を披露されていましたね。

崎山:最初は普通に仲が良かったです。元々は別のコンビでやっていたのですが、お互い同時期くらいに解散して。その頃は、一緒に遊んだりもしていました。そのときに藤田が「組んでください」って言ってきたんです。

藤田:そんな言い方してない。「仮でやってみるか?」みたいな感じで声をかけました。それで、僕も元々ネタを書いていたので考えて持っていったら、1発目からめっちゃ厳しかったんですよ。

崎山:直接的な言い方を避けると、めちゃくちゃ面白くなかったんです!

藤田:直接やぞ!右ストレートや!

崎山:めちゃくちゃ面白くなかった。案を結構持ってきてくれましたが、「ん?ん?」となるようなものが多くて。

藤田:7個くらい設定を持って行ったのですが、全部却下されたんです。そこでもう関係性ができました。

――それでは、今回のネタにも藤田さんの意見は反映されていないのでしょうか?

藤田:基本、何も言っていないです。

崎山:ネタが結構仕上がってきて、僕が休憩しているときに、(藤田が)はなに勝手に「あそこ、もっとこうした方がええんちゃうん?」とか言ったりするんです。勝手な演出やめて!

藤田:いいじゃないですか!こっちの方がいいんじゃないって、最終的には崎山に言おうと思ったよ。最終確認はしようと思ったけど…。

崎山:何かこそこそやっているなとは思っていたんです(笑)。

――それは、崎山さんに言いたいけど言いづらくて?

藤田:(崎山に)言ったら、めっちゃ反論されるので。

崎山:今まで1回も藤田の案を入れていないことはないですよ。いいなと思ったら入れています。

藤田:でも、基本、僕の案を入れようというスタンスではないんです。

崎山:最初は入れようと思っていても、あまりにも打率が低いと自然とそうなるんですよ。

藤田:それだけ打席に立ってんねんから、俺のことをかわいいと思え!

――(笑)。崎山さんと一緒にネタ作りをしていたはなしょーの杵渕さんの意見は、どれくらい取り入れたのですか?

崎山:僕が基本的な流れを言ったら、はなが「それいいですね」と乗っかってきて、さらに「こういうのどうですか?」みたいな感じでアイデアをもらうというのは結構ありました。

崎山「加納さんがすごくかわいい」

【写真を見る】不仲が明らかになるも、仲良さそうにほほ笑む姿を見せたファイヤーサンダー
KADOKAWA

――今回は同じ事務所内でのユニットでしたが、もし他の事務所の芸人と組むなら誰を選びますか?

崎山:同じ事務所ですが、やっぱりAマッソさんと組みたいですね。加納さんがすごくかわいいんですよ。また、二人で深夜のファミレスでネタ作りをしたいです。

藤田:不純やん!(笑)

崎山:今回のネタ作り中、はなにもずっと加納さんかわいいよなという話をしていました(笑)。

――杵渕さんはどんな反応を?

崎山:「もういいよ、そればっかりじゃない」とあしらわれましたね。

――Aマッソさんともう一度ユニットコントに挑戦するとしたら、加納さんとはどんなネタを作りたいですか?

崎山:加納さんに任せたいですね。前、一緒に1本書いたのですが、それも楽しく書けたので。

藤田:加納さんのことをかわいいと思っているので、たぶん何を言われても腹が立たないんですよ。

崎山:そもそも先輩ですし、話すのはいまだにちょっと緊張します。

――崎山さんはいかがですか?

崎山:空気階段とやってみたいです。2マンライブをやるくらい仲が良いのと、単純にネタも好きなんです。空気階段は単独ライブで結構おしゃれなコントをしていて、そういうのを見ていたらまねしたくなりますし、一緒にやりたいなと思います。

――最後に、見どころを教えてください。

藤田:ほとんど採用されない僕のボケがどれかを探してください!

崎山:めっちゃ難しいですよ。1個はあるみたいな言い方をしていますが、答えはゼロなので。

藤田:その可能性もありますが、ぜひ見つけてほしいです。

崎山:1本ははなしょーメインで、もう1本は僕らメインで、みんなちゃんとキャラクターを生かせたかなと思います。2本ともはながすごくおもしろかったので注目してください!

※崎山祐の「崎」は正しくは「たつさき」(ザテレビジョン)

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