1. トップ
  2. グルメ
  3. 福岡で食べたい本格派スパイスカレー6選!スパイスカレー人気炸裂中。

福岡で食べたい本格派スパイスカレー6選!スパイスカレー人気炸裂中。

  • 2019.6.2
  • 1679 views

ひとりで気軽に、おしゃれに、おいしいものを。福岡女子がいま夢中のひとりごはんの代表格といえばスパイスカレー。めくるめくスパイスの刺激に浸って、夏のスタミナチャージ!Hanako『福岡シティガイド』「ひとりごはんを福岡で楽しむなら?」より、福岡で食べたい人気スパイスカレー6選をご紹介します。

1.〈moritoneri〉マクロビ副菜も美味! 日替わりビリヤニ。/六本松

undefined
Hanako 編集部
undefined
Hanako 編集部

素敵な店内はなんと店主のDIYによるもの。

undefined
Hanako 編集部

「つい僕が飲んじゃうんで(笑)」と、アルコールはないが持ち込みはOK。

〈moritoneri〉
福岡県福岡市中央区六本松1-3-18
11:00~15:00LO 木休
8席/禁煙

2.〈回 kai〉彩り鮮やか! 根菜キーマ&レンズ豆カレー。/薬院

undefined
Hanako 編集部

佐野俊彦さん・いずみさん夫妻が営む創業20年目の喫茶&バー。

undefined
Hanako 編集部

福岡スパイスカレー界の先駆け的存在で、選べる1種&日替わりのレンズ豆カレーの合いがけ(ディナー限定 スパイシーカレープレート)など、丁寧かつ端正な味わいは絶品。

undefined
Hanako 編集部

食後は苺とビーツのラッシーを。

〈回 kai〉
福岡県福岡市中央区薬院3-13-20
092-525-4027
12:00~14:30LO、18:00~21:00LO 木休
24席/分煙

3.〈CURRY NADO〉梅干しがアクセント! おっぱいカレー。/高砂

undefined
Hanako 編集部
undefined
Hanako 編集部
undefined
Hanako 編集部

ちょこんとのった梅干しがインパクト大!食べ進めるほどに味が変わる不思議なカレー。内容は仕入れによって替わり、副菜やラッサムを混ぜるとどんどん複雑に。こちらで提案するのは「手食べの極意」。手食すると100円引き。

〈CURRY NADO〉
福岡県福岡市中央区高砂2-11-1
11:30(土日祝12:00)~15:00 月休
13席/禁煙

4.〈Zelliges〉ダムスタイルの本格派! チキンビリヤニ。/赤坂

undefined
Hanako 編集部
undefined
Hanako 編集部
undefined
Hanako 編集部
undefined
Hanako 編集部

鍋の縁にパン生地を噛ませて蓋をし、圧力と水分を適度に逃がして香りを保つハイダラバード式の贅沢なビリヤニ。チキンが濃厚で、別添えのライタがいい仕事をする。数種のカレーと惣菜をワンプレートにしたミールスも人気。

〈Zelliges〉
福岡県福岡市中央区赤坂3-10-44
092-715-7116
11:30~15:00LO、18:00~21:30LO 火休
26席/禁煙

5.〈floatan〉やさし〜い味わい! チキンと豆のカレー。/平尾

undefined
Hanako 編集部

古民家街「平尾村」の一角に佇む。

undefined
Hanako 編集部

カレーのメニューは店主の平野敦子さんがこれ以上はないと辿り着いた手羽元肉のカレーとひよこ豆のカレーを組み合わせた一品のみ。店主お墨付きの志賀高原ビール850円 ~とともに。

undefined
Hanako 編集部

店主お墨付きの志賀高原ビール850円 ~とともに。

〈floatan〉
福岡県福岡市中央区平尾2-14-21
12:30~18:00LO(木~20:30LO、金~15:00LO) 月火休
10席/禁煙

6.〈Emerada〉鮮烈なスパイス! 妄想パキスタンカレー。/六本松

undefined
Hanako 編集部

スナックを間借りして営業。

undefined
Hanako 編集部
undefined
Hanako 編集部

鮮烈なスパイスと深い旨みがやみつきに。映画『バジュランギおじさんと、小さな迷子』のヒロイン、シャヒーダーちゃんに食べさせたいカレーを妄想してつくったカレーなど、メニューも楽しい。

〈Emerada〉
福岡県福岡市中央区六本松2-5-9
11:30~15:00(日~17:00) 火水休
9席/禁煙
Instagram:@emerada_curry

Hanako『福岡シティガイド』特集では、福岡の楽しみ方を多数ご紹介しています!

undefined
Hanako 編集部

(Hanako1173号掲載/photo : Keiichiro Todaka (103photo) text : Eto Katagiri edit : Mayo Goto)

元記事で読む
の記事をもっとみる