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子どもの髪は自宅でカット!簡単セルフヘアカットで美容院いらず

  • 2019.6.1
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気温が上がってきて、汗もたくさんかくようになるこの時期、子どもの髪は少しでも短い方が、洗いやすくもあり涼しげですよね。しかし少し気になるところを切りたいだけで美容院に行くというのは、面倒でもあり経済的でもありません。

「家で切れたらいいけど、うまく切れない」と思っているママは多いのではないでしょうか。そんな方にはセルフカットがオススメです。髪を切るなんて難しいと思われがちですが、コツを掴めば自宅でも可能です。セルフカットに必要な道具とカットする際のポイントについて紹介します。

セルフカットに必要な道具

・はさみ

大まかな部分を切る際に使います。幼児用のはさみもあります。

・すきばさみ

ボリュームを調整したり、毛先をカットしたりする際に使います。

・コーム

髪をとかすだけではなく、すくい上げるときにも使います。また、長さのズレを減らすことが出来ます。

・レザー

はさみだと毛先がガタガタしてしまうことがありますが、レザーであれば馴染ませながら切ることが出来ます。安全刃なので肌に触れても切れないのが安心です。

・バリカン

はさみよりも、より簡単にカットすることが出来ます。切りすぎが心配かもしれませんが、アタッチメントがついているものだと調整が出来ます。

・クリップ

髪を分ける時に使います。

道具以外に、あると便利なものです。

・クロス

洋服を着てカットする場合、洋服の中に髪の毛が入らないように首にかけます。100円ショップに売っているポンチョなどでも良いでしょう。

・ビニールシート、新聞

床に敷きます。お風呂場で切る方もいますが、掃除に手間がかかります。新聞紙を使えばそのまま捨てることが出来るので、手間を軽減出来ます。

・手元で見られるビデオやスマホ・タブレットなど

子どもが動き回らないように、好きなアニメなどを見せておくと集中してじっとしてくれます。好きなオモチャなどでも良いでしょう。

ヘアカットの手順

それでは実際に髪の毛を切っていきます。いきなりはさみを持つのではなく、まずはクリップで髪の毛を区分けをすることが大切です。分ける部分は3つ、トップ部分・前髪の中間・前髪に分けます。

・髪全体を軽く濡らす

切る前に、霧吹きなどで髪を濡らします。濡らすことで髪の毛が掴みやすくなり、飛び散りも防げます。あまりたくさん濡らすと切りすぎることがあるので、全体が湿るくらいにしておきましょう。

・トップ

まずトップから切っていきます。指2本で髪をつかみ、中間あたりからすきばさみを入れ切っていきます。ある程度カットしたら一度クリップを外して全体を見、もう少しカットが必要であれば再び区分けをしてカットします。

・区分けしたサイド

膨らみがちなサイド部分をブロッキングし、内側の髪をすきばさみで切ります。すきばさみは根元から入れると切りすぎてしまう恐れがあるので、髪の中間辺りからすくのがポイントです。

・後ろ髪、襟足

トップと同様、指2本で毛先をカットします。全体のボリュームを見ながら少しずつカットしましょう。最後に全体の整えもすきばさみで行います。カットしたラインをぼかしつつ、左右の毛を軽く引っ張って長さの違いがないか確認しながら調整しましょう。

じっとできないくらい小さい子には、バリカンがオススメです。はさみを使わずバリカンを使用する場合も、最初にクリップでブロッキングします。実際に刈る場所よりも少し上側にクリップを止めるのがポイントです。アタッチメントの付いているバリカンを使用し、最初は失敗しないように長めのアタッチメントを使います。

クリップで止めたところを片手で軽く押さえつつ、下からすくいあげるようにバリカンを動かします。慎重にやりたくなる気持ちも分かりますが、ポイントはスピードです!頭が動いてしまうので、一瞬のスキを見逃さずに素早く刈りましょう。頭の下部分は最初より短いアタッチメントを使うことでグラデーションになります。仕上げははさみの時と同様、すきばさみを使用します。

美容院で子どもの髪を切ってくれるようになるのは平均3歳くらいから、どんなに早くても2歳程度でしょう。小さい時はバリカンをうまく活用し、徐々にはさみにも挑戦してみましょう。

我が家の息子は、いつも主人がセルフカットしています。現在小学生ですが美容院に行ったことはありません。コツはすきばさみを活用することです。すきばさみならはさみのように切りすぎる心配が軽減されますし、量が多い部分のボリュームを減らすことも出来ます。

そして何より、親子のコミュニケーションとなります。主人と息子はセルフカットの日を「パパ床屋」と決めて、そろそろパパ床屋をしようかなど話したり、切っている間も楽しく会話したりしています。難しそうと敬遠しがちですが、やってみると意外と簡単にできます。是非一度セルフカットを試してみてはいかがでしょうか。

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