1. トップ
  2. ダイエット
  3. 体の硬さを乗り越えるコツ|柔軟性のカギ"快適な呼吸"を維持するための準備とは

体の硬さを乗り越えるコツ|柔軟性のカギ"快適な呼吸"を維持するための準備とは

  • 2019.5.30
  • 8774 views
undefined
Cover image by photo by Shoko Matsuhashi

呼吸が快適なポジションでポーズを維持する練習を

5歳で新体操を始め、選手時代は1日練習を休むとハリを感じてしまい柔軟性の維持に必死でした。そのおかげでヨガを始めてから硬さに悩むことは少ないものの、気づいたらポーズ中に無呼吸になっていることが。呼吸が止まると筋肉が緊張するので今は呼吸が快適にできるポジションを探すようにしています。ポーズの形が不完全でも、その時のベストポジションで長めにキープする練習を繰り返すのがおすすめです。

かっさマッサージで首・肩の詰まりを解消

顔まわりのリンパの流れが良くなると、肩や首のこわばりが取れて動きが軽やかに。フェイスラインも上がります。顔の皮膚は薄くデリケートなので力は入れず、左右5~7回ずつさする程度で。

POINT:顔のラインに沿ってあごから耳の後ろへ優しく滑らす。

1
photo by Shoko Matsuhashi

椅子を使って股関節の可動域を広げる

股関節の可動域を広げるには、椅子を使った開脚が効果的。ただし最初から180度開脚を目指す必要はなく、脚の開き具合は呼吸と相談して決めること。

HOW TO

両手を床につき前脚を椅子に乗せる。前脚側のお尻が外側に落ちたら、骨盤を真っすぐ立て直す。1分キープ、反対も。

2
photo by Shoko Matsuhashi

頭頂を刺激する三転倒立で全身ほぐし

逆転ポーズで頭頂を刺激すると、体の隅々まで一気に血流が巡りこりがほぐれるのを実感できます。体の歪みが矯正されて安定感が増し、バランスもとりやすくなるはず。

HOW TO

両腕で三角をつくり中央に頭頂をつけ、歩いて腕に体重を乗せていく。腕で床を押し、両脚を頭の延長へ。10秒3セット。

3
photo by Shoko Matsuhashi

肩関節をまわしてほぐす上級ストレッチ

肩関節の動きを高め、肩甲骨まわりも刺激できるストレッチ。無理をすると肩を痛めやすいので、最初は長めのタオルの端を持って行う軽減法で練習して。

HOW TO

1.頭上で両手を組む。

4-2
photo by Shoko Matsuhashi

2.肘を伸ばしたまま腕をお尻まで下ろす。下から上も。1回でOK。

4-1
photo by Shoko Matsuhashi

教えてくれたのは…坪井保菜美先生
新体操フェアリージャパンとして北京五輪に出場、引退後ヨガ指導者に。シルク新体操クラブでヨガと新体操を指導。

Photos by Shoko Matsuhashi
Text by Ai Kitabayashi
yoga Journal日本版Vol.62掲載

元記事で読む