映画『朝が来る』辻村深月の人気小説×河瀨直美監督、異なる人生を歩む“2人の母”の物語

映画『朝が来る』辻村深月の人気小説×河瀨直美監督、異なる人生を歩む“2人の母”の物語

辻村深月による長編小説『朝が来る』が、河瀨直美監督で実写化。2020年全国ロードショー。

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“2人の母”を描く、辻村深月の感動ミステリードラマ

原作『朝が来る』は、人気小説家・辻村深月が手掛ける感動のミステリードラマ。長く辛い不妊治療の末、自分たちの子を産めずに特別養子縁組という手段を選んだ夫婦と、中学生で妊娠し、断腸の思いで子供を手放すことになった幼い母の2つの人生を丹念に描いた作品は、多くの読者の心を掴み、17万部を超えるベストセラーとなった。

監督に河瀨直美

そんな人気作品を映像へと落とし込むのは、これまで数々の賞を受賞してきた女性監督・河瀨直美。樹木希林を主演に迎えた『あん』や、オリジナル脚本による『光』、ジュリエット・ビノシュを迎えオール奈良ロケで挑んだ『Vision』などを手掛けてきた彼女が、人気ベストセラー小説をどのように描くのか、期待が高まる。

2人からのコメントも

河瀨直美は実写化にあたって以下のようにコメント。「原作『朝が来る』をこの世界に誕生させた辻村深月の才能に嫉妬する。その物語を映画化できる喜びに打ち震えている。(中略)誰しもが誰かの“子”であり、“母”から生まれてきた事実を思えば、この物語の根幹で心揺さぶられる感情があるだろう。そこには、この世界を美しいと想える、無垢な魂が見た、世界の始まりがある。」

また辻村深月は、「脚本を読みながら、河瀨監督に何度も感謝を覚えた。登場人物思いがより強く届くためにどうしたらよいのかを、心を砕いて考えてくれている人がいるということに対する途方もない感謝だ。作家として幸せを感じた。ラスト、“原作でもこうすればよかった”と思える構成がある。けれど私が小説で書いてもきっとその光景には届かなかった。映画だからこそ監督が彼らをここに送り届けてくれたのだということが、はっきりわかる。」と、熱い感謝の念を寄せている。

なお2019年5月時点で、出演キャストの情報は未公開。現在東京の湾岸エリア、栃木、奈良、広島、似島(広島市)、横浜と、日本全国6か所での撮影を敢行中だという。

【詳細】
『朝が来る』
公開時期:2020年
監督・脚本:河瀨直美
共同脚本:高橋泉
原作:辻村深月『朝が来る』(文春文庫)
制作・配給:キノフィルムズ(木下グループ)

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