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忙しくて続かない!を解消する|ヨガを続けるために整えたい4つの環境とは?

  • 2019.5.28
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Cover image by Getty Images

自分の意思だけでは続かない・・・

忙しい中でもヨガレッスンに通っている女性は、単に仕事や家庭とのバランス等のやりくりをしているだけでなく、ヨガを続けるモチベーションのコントロールやヨガを続けやすい環境を整えるのも上手。「何かを続けられないのは自分の意思の弱さだ!」と無駄に自分を責めるかわりに、周囲も上手に巻き込みながら、「ヨガに行かなければ!」「ヨガに行きたい!」と思う環境を整えているのです。

特にヨガがライフスタイルの1つになっていないうちは、ヨガ=特別なことをする日という考えになってしまい、いつも以上に気合いを入れてしまいがちに。だからこそ余計にレッスンに通うことが高いハードルに感じてしまいますが、まずはヨガを続けやすい環境を整えて、気軽にヨガを続けやすくしてみましょう。

スタジオに行かなくてもOK!

ヨガフェスタが発表しているヨガ白書2015によると、ヨガを行っている場所について「屋内のヨガスタジオでレッスンを受けている人」は、全体の47%で1番多いのですが、2番目に多いのは「自宅でヨガを行っている人」で22%と回答しています。ヨガを練習するにはスタジオに通わなきゃ!と考える必要はありません。本やDVD、動画サイト等を活用して、自宅で始めてみる、続けてみるという考え方もアリと思ってみましょう。

①ヨガ仲間を作る

ヨガを習慣にするために整えたい環境その2は、ヨガ仲間。仲間がいると、最初は億劫な気持ちがあったとしても、誘われる→ヨガに行く→効果を実感する、のサイクルを体験していくうちに、億劫な気持ちが減り、習慣化されていきます。ヨガ仲間とずっと仲良くしなければいけない!というわけではなく、「習慣になるまでは仲間に頼りながら続けてみよう!」という軽い気持ちで仲間を作ってみてはいかがでしょうか。

②あえて会員になる

やっぱりヨガスタジオでしっかり学びたい!という方は、あえて会員になってしまって続ける環境を整えましょう。会員登録するとき、「続けられるかな…」という不安は必ずつきまといます。しかし、毎回ドロップイン(1回毎に支払う料金システム)を利用すると、結局毎回支払う料金がもったいなく感じてしまい、レッスンに行くのを止めてしまうということがよくあります。

ヨガを習慣にするために整えたい環境その3は、会員になってしまうこと。解約規約をしっかりと確認した上で、数か月続けてみよう!という短期の目標を置いて会員になってみましょう。通い放題の会員になると「お金を払っているのみもったいない」という心理からヨガに通いやすくなり、結果的に習慣になり、ヨガを続けられるという良い循環を作り出す手助けになります。スタジオによっては、マンスリーの通い放題やチケット制等いろいろな料金設定があるので、ちょっとハードルが高いけどやってみたい!と思う料金設定にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

③スケジュールを抑える

ヨガに通う際、「仕事が終わったら行く」という意識では、残念ながらヨガ通いを続けるのは難しいでしょう。ヨガは自分の美容健康のため、そして何より自分の幸せのためにあなたの人生に必要なこと。仕事より大切と思っていいんだ!(または仕事と同じくらいのプライオリティがある!)と思って、仕事で使っているスケジュールシステムに予定を組み込んでしまいましょう。

ヨガを習慣にするために整えたい環境その4は、仕事を早く上がってヨガに行く罪悪感を捨てることです。事実、ヨガや瞑想を行うことで業務効率がアップするというデータは、たくさんあります。職場の人たちも、少なからずヨガやマインドフルネスの効果は見聞きしているはずなので、ヨガに行く=趣味を優先して仕事をおざなりにしている、という印象は薄いはず。(不安な人は、周りの人にヨガの印象を聞いてみるのも良いでしょう)スケジュールに入れてチーム全体にヨガを大切にしていることを公言していくことで、自分自身もヨガに出かけやすくなるだけでなく、周囲に公言しているのだから頑張らなければ!という意識にもなり、結果的に続けやすくなるのではないでしょうか。

④強い意志だけではどうにもならないこともある

ヨガだけでなくダイエットでもなんでも同じですが、「続けられないのは自分の意思の弱さ」と思い込み、自分を責めるのは、正しいことではありません。人間は本来、習慣化されていることが好きで変化することに恐れを持っているからです。ヨガを始める・続けるといった新しい習慣を身に着けたい時は、自分の意識だけではなく続けやすい環境を整えることも積極的に行ってみてくださいね。

ライター/伊藤香奈
ハワイで全米ヨガアライアンス200時間を取得後、新規ヨガイベントの立ち上げや新人講師発掘オーディションのプロデュース責任者等を歴任。800人以上のヨガインストラクターと出会い、現在ヨガ雑誌やイベントの第一線で活躍するインストラクターを数多く育成、輩出する。2017年に、ヨガインストラクター向けビジネスセミナーの講師、ヨガインストラクター、ヨガライターとして独立。

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