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理想のイクメンは“デービッド・ベッカム”!? 海外のイクメントレンドを探ってみよう!

  • 2015.3.21
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カッコよくて仕事も出来て、しかも家庭では育児に積極的なお父さん、“イクメン”は世の女性たちの理想でもあります。もっと子供たちと時間を過ごしたいと思うお父さんたちは多くても、まだまだ仕事のウェイトが大きく妻の望むような“イクメン”にはなかなかなれないというケースが日本では多そうですが、海外ではどうなのでしょうか。イギリスを例にそのトレンドを探ってみました。

海外のイクメン事情とは?

世のお父さんたちに向けて、育児やライフスタイルに関するアドバイスを提供するサイト『DAD.info.』が行ったアンケートでは、育児のすくなくとも半分以上を担う父親が主流を占めるという結果が出ていました。子どもと一緒に遊ぶ、寝かしつけるといったことだけでなく、料理や掃除も積極的に行い、“イクメン”は父親としてもはや当たり前の姿にすぎないということが伝わってきます。とはいえ、なんでもこなせる“パーフェクト・ダディ”というわけではなく、小さな娘の髪に三つ編みをしたりするのには苦戦するお父さんたちも多いようです。

セレブパパTOP5

ちなみに尊敬するセレブパパについては、以下のようなランキングになっています。

1位:デービッド・ベッカム

2位:ジェーミー・オリヴァー(セレブシェフ)

3位:ホーマー・シンプソン(アニメ『ザ・シンプソンズ』の主人公)

4位:ウィリアム王子/ブラッド・ピット

いずれも一流のキャリアを持ちながら(ホーマー・シンプソンを除く)、子煩悩で知られるお父さんたちばかり。デービッド・ベッカムは3人の息子、娘一人という計4人の父親で、インタビューでも朝は子どもたちの食事の用意をし、さらに学校に送り出し……というどの家庭にでもよくあるドタバタがいつもの光景だ、語っているほど地に足のついたイクメンぶり。セレブなら育児もすべて使用人任せで自分たちは優雅に暮らしているのでは……なんて憶測を吹き飛ばす“よきパパ”のようです。

2位の世界的セレブシェフのジェーミー・オリヴァーも娘3人、息子1人という4児の父。英語圏で数々のテレビ番組を作成していますが、ときには娘と共演し、息の合ったコンビぶりをみせるのが印象的。食育活動にも熱心な彼が、育児についても一方ならぬ情熱を持っていることは容易に想像がつきます。

子どもは一人生まれるだけでも今までの生活が一変するほどなのに、4人の子どもを育てながら仕事も立派にこなし家庭を守っているというのはまさに理想の夫であり父親。イギリスの人々から熱い支持を得ているのも納得です。

子どもにとっても、父親が一緒にアウトドアスポーツをしたり、宿題をみてくれたり、寝る前に本を読んだりしてくれるのはとても楽しい時間だし、将来結婚するうえでも最良のお手本となってくれることでしょう。世のお父さんたちもぜひ“我が家のベッカム”になるつもりで子どもたちと向き合ってみてはいかがでしょうか。

参考記事(海外サイト):Rise of the domestic dad: The average father now does at least half of the childcare (but finds plaiting girls' hair a challenge)(http://www.dailymail.co.uk/femail/article-2840629/Rise-domestic-dad-average-father-does-half-childcare-finds-plaiting-girls-hair-challenge.html)