「脈なし……」と感じるデートあるある９選

「脈あり」のサインよりもわかりやすい「脈なし」のサイン。デート中の態度や雰囲気でだいたいわかってしまいますよね。今回は、脈なしだと感じるデートあるあるをピックアップしました。

目が笑ってない場合は、脈なし。

ただし、緊張してずっと作り笑いしている場合もあるので、ケースバイケースかな。

お互いのギスギスした感じが最後までなくならない。

両想いっぽい感じが一向にしてこない。

食事であれキャンプであれ、何につけても言えること。

「今度みんなで行こう」「次はみんなで遊ぼう」。

こんな展開になる場合は脈なし。

俺自慢やテレビの話が会話の中心。

家族（自分・相手を含めて）や未来の話には、まったく転がっていかない。

どんな話を振っても、なんとなくそっけない。

どこかやる気のない印象もある。

会話に前向きな感じがしなかったり、デートで話したことを覚えていなかったりすると、私に興味がないんだなって思う。

それはつまり脈なし。

本気なら多少なりとも、きれいに見せようとするもの。

気になる相手にはよく見せたい。それが一般的な感覚だと思う。

だから、いつもひとりで食べるときはそうしてるんだろうな……と思えるような、汚い食べ方をしている人は脈なし。

デートで楽しそうだったのに、バイバイしたあと連絡がない。

一瞬「事故にでもあったのか!?」と心配になるが、ほぼほぼ「次はない」のサインと思って間違いない。

そんなに見た目に気を使えない人じゃないはずなのに、おしゃれとは言えない服装でデートにやってくる。

長く美容院に行ってない感じがしたり、爪が長かったり、清潔感がないのは脈なし。

１回目のデートから、家とかラブホとか、ふたりになれるところへ行きたがるのは、完全に体目的。

本命視されていないことは確実。

本当に好きな相手なら、もっと大事にしたいはずだし、関係を丁寧に深めていくはずだから。

脈なしと思ってまず間違いない。

ただし、わりと高齢の場合は別。ただただ、休みたいだけ。