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体の硬さを乗り越えるコツ|伸ばすべき部位を伸ばせる「壁ストレッチ」とは

  • 2019.5.26
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Cover image by photo by Shoko Matsuhashi

土台をつくると体が安定。筋肉の自由度がUP!

筋力はあっても柔軟性が足りず、ポーズに苦戦したこともあります。そんなときに体の使い方で意識したのは「安定した状態で反動をつけず伸ばす」こと。立位前屈の場合、足の安定感を高めて支点をつくるとお腹に力が入り、拮抗する背中の筋肉が伸びやすいと発見。また、「見えない抵抗をつくる」のもコツ。アップドッグであれば頭を押される力をイメージし、押し返すようにすると上体の伸びを感じられます。

壁を使い太腿、肩まわり、股関節をストレッチ

壁を使うと体の安定感が高まります。そうすると正しく体が使えるようになり、伸ばすべき部分を伸ばせます。

HOW TO

1.壁を背にして片膝を90度に。反対の膝を壁の近くにおき、足の甲を壁につけ太腿を伸ばす。1分キープし反対側も。

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photo by Shoko Matsuhashi

2.壁の近くに立ち体は正面。壁に腕を這わせて肩甲骨~指先を伸ばす。1分キープし反対側も。

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photo by Shoko Matsuhashi

3.壁にお尻をつけて脚を上げて開脚。かかとを外側に押し出すと安定する。5分キープ。

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photo by Shoko Matsuhashi

腰椎の詰まりを取り背骨の伸びを深める

ダウンドッグで膝を伸ばし、かかとを床につけようとすると、腰が丸まりがちです。ブロックを使って腰椎をほぐすと、詰まりが取れて背骨に柔軟性が生まれ、気持ちよく伸びるようになります。

HOW TO

1.仰向けになり両膝を立て両肘は曲げる。ブロックをウエストにあて腰椎を刺激。1分キープ。

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photo by Shoko Matsuhashi

2.腰椎に自然なアーチが生まれ、かかとを床につけても首から腰までしなやかに伸びる。

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photo by Shoko Matsuhashi

教えてくれたのは…浅野佑介先生

ヨガインストラクター。介護施設やフィットネスクラブでの指導を経て、現在は茨城と東京でクラスを持ちイベントでも活躍。

Photos by Shoko Matsuhashi
Text by Ai Kitabayashi
yoga Journal日本版Vol.62掲載

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