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好きって言えない男性のサインをうまくキャッチしよう

  • 2019.5.26
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男性にもいろんなタイプがいて、好きな女性に好きだと伝えられない人もいます。

特に、あなたが自分に興味がなさそう、自分とは違うタイプの男性が好みということがわかっていればなおさらです。

しかし、男性はそれでも何かしら「好き」というサインを送っているもの。

そのサインをうまくキャッチすることができたら、案外簡単に恋愛関係に結びつくかもしれませんね。

今回は、好きって言えない男性のサインをうまくキャッチするコツをアドバイスします。

口ベタ男子のサイン

やたらと「自分自慢」してない?

彼がやたらと自分自慢をするようだったら、これはあなたが好き・気になっている証拠です。

男性はおおむね好きな女性に、自分がどれだけすごいかを自慢したいもの。ちょっとした仕事での実績だったり、自信があることを自慢するようなら、これはかなり脈ありとみていいでしょう。

ちなみに、好きでもない女性には自慢もしないかわりに、そんなに深い会話もないものです。

好きな彼女には昔の武勇伝を持ち出し、自慢したくなってしまうもの。彼の自慢話をやたら聞くなと思ったら、これは彼の好きなサインです。

「疲れた」っていってない?

彼から「疲れたー」というLINEが来るようになったら、これは彼の好きですサイン。

「疲れた」という言葉には、あなたに甘えたい、癒されたいという気持ちのあらわれが含まれています。

実際、好きでもない彼女にわざわざ「疲れた」ということもないですし、「疲れた」といっても、彼女もどう返事を返していいかわからないでしょう。そんなことは彼もよくわかっています。

だから、自分の本音をさらけ出したいと思える相手にしか言わない言葉なので、「疲れた」と頻繁にメッセージしてくるようになったら、あなたに癒してほしい、かまってもらいたいというサインでもあります。

下の名前で呼ぶようになった?

あなたの名前を下の名前で呼ぶようになったら、これもあなたのことが好きですサインです。

特にいままでは名字やあだ名で呼んでいたのに、気づくと下の名前で呼ぶようになったというときはドンピシャ!

距離を縮めたいと思っている相手には、親しみを持って下の名前で呼びたいと思うはずです。

でも、チャラ男でもない限り、女性を下の名前で呼ぶのはけっこう勇気がいること。

それでも下の名前で呼ぶようになったのなら、これはもうあなたのことが好きなサインでしょう。

まとめ

男性も好きな女性にはたくさんの好きですサインを出しているものです。

見逃さずに上手にキャッチして、恋愛にうまく役立てましょう。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)

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