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ライフスタイルに合わせて取り入れよう♪デザイン豊富なテレビボードのインテリア集

  • 2019.5.25
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テレビボードは、テレビとのサイズ感や他の家具との調和などを考慮して選ぶとなると、選択肢が広がりますよね。

今回は、様々なデザインのテレビボードを取り入れたインテリア実例をご紹介します。

近年需要が高まりつつある、造作テレビボードもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

テレビボードをおしゃれに取り入れたインテリア♪

爽やかな木目が魅力

ビーチ材が贅沢に使用されたテレビボードは、シンプルでナチュラルなインテリアにフィットしています。

ハの字脚なので安定感が良く、上部の棚は観葉植物などをディスプレイすることができるので便利ですね。

北欧スタイル

北欧スタイルのテレビボードは、引き出しの高さが約14cmなので、デスク感覚で気軽に取り入れることができる1台です。

木目の色合いを似せたソファをレイアウトすることで、インテリアの一体感が高まりますね。

カフェレトロ

こちらはレトロで趣のある外観で、右側の引き出しの正面にはCDや本などを飾ることができ、魅せる収納としても活躍する仕様です。

おしゃれな見た目で、収納力も兼ね備えたデザインを求めている方にピッタリです。

シンプル&シック

仕切り付きのシンプルな構造のテレビボードは、自由度の高いディスプレイが楽しめる1台。

シックなカラーの本やフラワーベースなどを並べれば、海外風のおしゃれなディスプレイに仕上がります。

アクセントクロスに映える

unicoのテレビボードは、ロータイプでスッキリとした外観が特徴です。

左端の棚部分にトタンボックスをふたつ並べ、インダストリアル感をプラスしてもしっくりと馴染みます。

明るい木目なので、背後のアクセントクロスにもよく映えているのもポイントです。

グリーンとも相性◎

無垢の床材にマッチするテレビボードは、ガラス製の扉収納が中央に設置され、収納力とインテリア性の高いデザイン。

センターの部分が一部透明なので程よい抜け感が加わり、大人っぽいインテリアへ導いています。

シームレスな見た目

シームレスな造りのテレビボードなら、周囲の家具とも調和してインテリアに馴染むのが魅力的。

装飾を抑えた外観なら、素材の美しさがより引き立ちます。

モダンクラシック

こちらも意匠性のあるモダンなデザインのテレビボードで、クラシックなソファや個性的な素材使いのリビングテーブルとも好相性です。

テレビボードの上部はフラップ扉で、下部は引き出し収納として使うことができます。

重厚感を醸し出す

重厚感のあるウォールナットが使用され、どんなテイストのお部屋にも似合うレッチェのテレビボード。

濃い色合いなので、落ち着いた雰囲気を醸し出します。

こちらは、先程のテレビボードに、サイドボードとリビングチェストをレイアウトしている例です。

同素材で揃えているため、インテリアの一部としてナチュラルにトータルコーディネートされています。

テレビ周りに収納も集約できて、端正な雰囲気を保つこともできるのが◎。

上品な雰囲気に

爽やかなホワイトのテレビボードなら、インテリアを洗練された雰囲気に仕上げてくれるのが魅力的。

上品さと高級感も感じさせ、お部屋のスタイルをワンランクアップしてくれます。

アーティスティックなデザイン

こちらはオーダーメイドで作製されたもので、オーク材の模様が印象的なアーティスティックなデザインのテレビボードです。

素材やデザインにこだわりたい場合には、オーダーメイドという選択肢も視野に入れておきたいですね。

本棚の隣に

テレビが収まるテレビボードの隣に本棚が設置され、ファミリーライブラリーも兼ねた収納を実現しています。

手に取りやすい位置に本棚があることで、テレビを観ながらでも本に触れる時間が増えるのが魅力的。

背後は玄関になっており、ふたつ並べることで間仕切りとしても活用されているのもポイントです。

収納と一体型

収納と一体型のテレビボードなら、日頃使う文房具や薬など様々なものを収納するのに役立ちます。

こちらはグレイッシュなソファに良く似合う、木目の美しさが際立つアイテムですね。

壁付けタイプ

壁に取り付けられる製品なら、よりすっきりとした空間を手に入れることができます。

こちらは、IKEAのBESTÅ (ベストー)シリーズの壁付けタイプのキャビネットを取り入れています。

壁付けなら下に空間が設けられるので、圧迫感が軽減されるのがいいですね。

ニッチを活用

こちらはテレビは壁掛けにして、オーディオ類をニッチに収納しています。

収納にもディスプレイにも使えるニッチが、テレビボードのように利用されており、空間を有効活用したい時には参考になる収納例ですね。

ディスプレイも楽しむ

横幅が広く取られた造作テレビボードは高さが40cmほどで、ディスプレイも楽しめるスペースとして利用されています。

リビングでよく使うものなどもフリーに収納できる、実用性の高さも備わっていますね。

ナチュラルなカゴとも好相性

こちらは、4つの棚で構成された造作テレビボードが採用されています。

棚にはナチュラルな素材のカゴが取り入れられ、リラックスした雰囲気を醸し出しています。

シンプルなデザイン

こちらのテレビボードは、1段の棚のみのシンプルな構造で、スマートな印象を与えています。

上部の窓に加え、造作テレビボードの下にも横長の窓が設けられており、空間に広がりを感じさせる工夫も凝らされていますね。

収納力の高い仕様

こちらは上部の目隠しルーバーとのコンビが素敵な造作テレビボードで、たっぷりと収納が設けられているのが特徴です。

木目はテレビ背面の壁紙とも好相性な色合いで、部屋全体が明るい雰囲気に包まれていますね。

造作テレビボードの場合、お家の間取りやインテリアに合わせて、素材やデザインなどをチョイスできるのが魅力です。

まとめ

様々なデザインのテレビボードを取り入れたインテリアをご紹介しました。

テレビボードは一度購入すると長い期間使うものなので、じっくりと時間をかけて選び、ベストな1台を見つけたいですよね。

造作テレビボードなら、壁面を有効に活用できて、部屋を広く使える等のメリットがありますよ。

ぜひ、ライフスタイルに添うテレビボードを見つけてみてくださいね。

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