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男子が「正直見たくなかった…」と思う年上女子の一面

  • 2019.5.24
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年下男子との恋愛が、どうもうまくいかない。

そんな女子は、自分では気づかないうちに、幻滅される一面を見せているのかも。

今回は、年下男子に「正直見たくなかった……。」と引かれてしまう、年上女子の一面をご紹介します。

年下男子が幻滅したこと

酔っぱらってふらふら

かわいい年下男子と飲んでいて、つい飲み過ぎてしまうこともあるでしょう。

しかし、年上女子が酔っぱらってふらふらになってしまうと、「かわいい」と感じる反面、男子は、正直もうちょっとしっかりしてほしい……。と落胆してしまいます。

年上女子が、若い年下女子と同じようなことをしたとしても、年下男子にとってはその一面が「だらしなく」見えてしまうことがあることに注意しましょう。

やたらお金にうるさい

年下男子との食事やデートのとき、年上女子が少し多めに払うこともあるかもしれません。

でも、そのことを引き合いに出したり、「あのとき私が払ったよねー」なんて少し皮肉をこめて伝えるようにすると、男子視点では、「正直見たくなかった」と幻滅することが多いです。

年上だからといってお金を持っているわけではありませんが、少なくとも、余裕のある態度でいてほしい……。という願望が男子側にもあるのです。

お金の負担については、できればその場ですり合わせておき、あとから蒸し返すことのないよう、スッキリさせておくことが大切です。

列に並ばない、割り込みする

男子は、当の本人がそうなのかは別として、年上女子には「マナーを守ってほしい」と思っているもの。

たとえば、列に並ばずに割り込みをする、図々しい姿を見てしまうと一気に幻滅です。

年上だからこそ、人ととして規範を守ってほしいという漠然とした期待があることを理解しておきましょう。

年上女子は、仮にたまにハメを外したくなったとしても、ある程度常識の範囲内で行動するように心がけましょう。

店員さん、タクシーの運転手にため口

ピンポイントですが、レストランの店員さんやタクシーの運転手さんなどに、タメ口や乱暴な口調で話してしまう年上女子は要注意。

無意識に「ナマ!」「あ、◯◯まで。」なんて感じ悪く言ってませんか?

男子としては「年上女子は優しくて、ある程度寛容」という願望がありますので、そこから大きく外れてガッカリされてしまいますよ。

あからさまにブランド好き

大好きなブランドを身に着けて、オトナっぽいイメージを演出したいという気持ちは分かりますが、年下男子とのデートでは小出しにしましょう。

ブランド好きなイメージを持たれると、「浪費癖」を心配されてしまいます。

このアイテムと、さらにこのアイテムを身につけたら、相手にどんなイメージを与えるか。想像して、バランスを調整してみてくださいね。

あなたは大丈夫?

年下男子と恋愛中、もしくは恋愛を目指している女子は、ぜひ今回のヒントを参考に、ご自身を振り返ってみてくださいね!

(お坊さん 恋愛コーチ さとちゃん/ライター)

(愛カツ編集部)

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