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30歳過ぎても可愛い女性でいたい!甘え上手な可愛い女性になる方法

  • 2019.5.23
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昔から、甘え上手な女性が優遇されることが多くあります。20代の頃から甘え上手な女性はスムーズな人生を送ってきたでしょう。しかし若い頃と全く同じ方法をとっていては、痛いオバサン一直線かもしれません。でもやっぱりまだまだ可愛いと思われたい!そんなアラサー女性の皆さんに、30歳を過ぎても可愛い!と思われることができる上手な甘え方を紹介します。

20代と違う!?考えなしな甘え方は危険

昔から甘え上手な女性ばかり優遇されている気がする、と思う方は多いでしょう。20代のころであれば、ちょっとしたワガママなら若さもあり「放っておけない可愛さ」となるでしょう。自分の要求を素直に出すことで、簡単に男性への達成感を与えることができます。ですが、それも20代まで。考えなしな甘え方をしてしまうと、アラサー目前になったとたん、「何もできない面倒な子」といったレッテルを貼られてしまう危険もあります。大人女子の効果的な甘え方とは、自分の「自立」が足元にあることで、最も効果を発揮するでしょう。

大人女子の甘え方とは

大人の甘え方とは、過度なアピールをしないことです。人前でベタベタしたり、すぐにワガママを言ったりすることではなく、そっと寄り添ってみたり、小さな「お願い」として相談することで、男性は頼られている、と感じることができます。また、仕事やプライベートで困ったことがあった時、長々と愚痴るのではなく、そっと弱音を漏らすことで、自分の弱さを開くことができます。男性にとって、小さな弱さは可愛さにつながるのです。

プライドが邪魔をする?甘えられない原因

中には、「しっかりしていないとみっともない」といったプライドから、なかなか甘えることができない方もいるでしょう。甘えるには慣れも必要であり、それまでの経験や育ち方も大きく影響します。ですが大人女子にとって、そのプライドは武器にもなりますし、大事なポイントでもあります。普段しっかりしている女子が、他でもない自分だけに弱点を見せてくれたり、小さく甘えることで、ギャップを感じさせキュンとさせることができるのです。可愛く甘えるとは、決してぶりっ子をすることではなく、相手を少し頼るということです。

自分に合った甘え方をしよう

自分に合った甘え方を見つけるためには、自分を良く知ることが大切なポイントになります。周りからしっかりしていると思われているのか、少し抜けている所があるのか、そうした個人の特徴により、効果的な甘え方も変わってきます。まずは自分と向き合い、普段ならあまりしないような簡単なお願いや、いつもより少しだけくっついてみるなどから始めてみましょう。

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