1. トップ
  2. インテリア
  3. リビングテーブルコーディネート特集♪憩いの場はとびきり癒される空間に

リビングテーブルコーディネート特集♪憩いの場はとびきり癒される空間に

  • 2019.5.22
  • 22501 views

家族や友だちと過ごすリビングは、みんながリラックスできる空間にしたいですよね。

そんな、みんなが集う場に欠かせないのがリビングテーブル。

テーブルがあると、お茶を飲んだり、お菓子をつまんだり、書き物をしたりするときに役立ちます。

憩いの場に合ったリビングテーブルやオシャレな楽しみ方などを見つけたので、ご紹介していきたいと思います。

お部屋や用途にあったテーブル選びを楽しもう!リビングテーブルはいつも大活躍です。

どんなリビングテーブルがお好みですか?
人気の木材

日本の家に合う木材のテーブル。

使い込むほどに味がでてくる感じや木のぬくもりが、わたしたちをホッとさせてくれます。

木材の色によって雰囲気が違うので、おうちに合ったテーブルを選びたいですね。

アンティーク風

長く使い込んだような木の風合いが、アンティークっぽくておしゃれです。

あえて、エイジング感を出す加工を施すことで、手軽にアンティークなインテリアが楽しめます。

個性あふれる一枚板

木そのものの模様や形を活かした一枚板は、誰ともかぶらない自分ちだけの特別なテーブルに。

厚みも十分でどっしりとした存在感。

長い人生をこれからもずっと一緒に過ごしていきたい、大切なパートナーになること間違いなしです。

美しいガラステーブル

モダンな雰囲気によく合う、オシャレなガラステーブル。汚れが目立つ分、お手入れにも力が入りますよ。

美しい輝きはガラステーブルならではです。

個性派テーブル

真四角のかわいらしいテーブルが、リビングの形にピッタリとはまっていますね。

テーブルは素材もさまざまですが、サイズ感や形も幅広い種類がそろいます。

サイドテーブルをソファー横に

テーブルだと、場所をとりすぎてしまうなと思われる方にはサイドテーブルをオススメ。

ちょっとソファーで休息するときなんかにちょうどいいサイズ感です。

お子様と兼用で

小さめのテーブルを、お子様と兼用するとなんだかお得感。

リビングテーブル兼、お子様テーブルのサイズ感がちょうどいいんです。

キャスター付き収納テーブル

キャスター付きのミニテーブルであれば、どこでも移動可能です。

必要な時に持ってきて、使わない時には壁付けして収納棚に早変わり。働き者ですね。

ワイヤーバスケット

ワイヤーバスケットのテーブルは、オシャレさんに人気の家具。

ワイヤー部分に、クッションなどをいれて固定するのもアリ。

見た目も、またちがったおもしろさが楽しめますよ。

チェアを活用しても◎

リビングテーブル代わりのチェア。おひとりさまには、これくらいがピッタリ。

場所をとらず、椅子としても使える2wayスタイルで賢く活用しちゃいましょう。

折りたたみテーブル

折りたたみテーブルは、必要な時に出せてすぐにしまえるので、リビングはなるべく広く使いたいなと思われる方の救世主として活躍しそうです。

移動も簡単なので、リビングに限らず一つあると便利です。

植物を添えて癒し度アップ
大きなグリーン

若葉のグリーンがきれいな春の季節。

色鮮やかなグリーンをたっぷりと花器にいれれば、主役級の癒されアイテムに。

ぜひ、インテリアのアクセントとして飾ってみましょう。

観葉植物を育てよう

卓上に何もないスッキリとしたテーブルも魅力的ですが、少し植物を添えるだけであたたかいインテリアになりますよ。

これで、癒し度もアップです。

プラントカバーで安心

植物をテーブルにそのままおくより、麻やペーパーバックなどをプラントカバーとして用いると、見た目もオシャレに。

土がこぼれる心配もないので安心感も高まります。

季節感のある植物を

季節感のあるお花を暮らしに取り入れてみましょう。

その時にしか楽しめない美しい花々に癒されますよ。

インパクトのある一輪挿し

夏の代名詞ともいえる「ひまわり」の一輪挿しで一気に夏気分。

大きなお花がシンプルなホワイトインテリアのアクセントになっていますね。

小物アレンジでオシャレに演出
本を入れられるスペース

テーブルの端に、物を入れられる空間があります。

ここに、オシャレな本を入れておけば、インテリアとして成立です。

存在感のあるオブジェを

広めのテーブルには、大きなオブジェをドンと置いても圧迫感あがりません。

インテリアを楽しんでいるオシャレなリビングですね。

小テーブルをふたつ用いて

モノトーンの小さくて華奢なテーブルをふたつ置いて、ろうそくやグリーンでアレンジ。

モノトーンインテリアの映える、シンプルで洗練されたコーデが大人です。

ワインを嗜む大人スタイル

ゴージャスなテーブルに、ゴージャスなコーディネート。

上品で大人な雰囲気が漂います。

ソファーでゆっくりとくつろぎながらワインを嗜むなんて素敵ですね。

まとめ

リビングテーブルは、おうちのスペースに合ったサイズ感、雰囲気、そして、暮らしにあった使い心地から考えるのが大事なポイントです。

あると便利なちょこっとテーブルを活用して、みんなの憩いの場をより良いものにしていきましょう。

家族や友達と笑顔いっぱいで過ごすリビングを想像しながら、テーブル選びを楽しんでくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる